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みたらし団子を手作りしてみた件

ひばあちゃんのみたらし団子が、なんとも言えず素朴で美味しかったのは、「米粉100%」にあると考えた私、ふと冷蔵庫にあった一つの粉が入った袋が目に入ったのです。

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近所のケーキやパン作りの器具や粉などを専門に売ってる店で買ったものですが、
実は我が息子、小麦アレルギーでして、パンやうどんなどが食べれません。。 米ばっかりでは飽きるので、この粉を使って野菜入りのお好み焼きにしたり、少し甘くしてクレープにして食べさせてるのでした。

米粉100%・・・・

これだ!と思い、ストックの一袋を拝借します。(妻にはちゃんと了承を得ました・・・)


さてさて、手作りみたらし団子の開始です。

まず、20150301_122442.jpg

水を少しずつ加えながら、コネコネ・・ 娘が頑張ってコネコネ・・・ 仕上げはパパ・・・・

そして、丸めます。20150301_123101.jpg

串にさして、お鍋で蒸して、

いよいよ、焼きます。

20150301_132211.jpg

砂糖醤油をはけで塗って、少し焦げ目が付くまで・・・

完成!!
20150301_134842.jpg

ちょっと見栄えは悪いけど、なんとか出来上がりました。


そして食べてみたところ・・・


う、旨い!!! ・・・・・けど、、ちょっと粉っぽくて、、、ちょっと固い・・・・・(泣)


な、

なぜ??


ケーキ用の、パウダー状になった米粉だったからかな・・・ 


ん~~~ 


ここはどうしても米粉100%にこだわりたいのですが、なんとか、もう少し柔らかくて粉っぽくない餅ができなものか・・・・


答えは出ずに、父と娘の手作り料理教室は終了しました。ちゃんちゃん。
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ひばあちゃんの味
先日実家へ行ったとき、「これ、もらってんけど、食べる?」と母に出されたのが、近所ではちょっと有名なお店のみたらし団子。
14-c99aa.jpg
法隆寺より徒歩5分、「みたらし 田村」

ここのは、あの片栗粉かなんかで溶いたドロッとした甘ダレではなくて、生醤油に少し砂糖の入っただけのタレ。
これがまた大人の味で旨いんです。

で、私も、そこにいた父も、同じことを考えてました。

「あ、これ、ひばあちゃんの作ってくれたのと、似てる・・・」


私がまだ年齢一桁の時代、自宅から50mほどのところに、曾祖父と曾祖母が住んでいました。本当に、桃太郎的な世界で、じいさんは畑で野良仕事、ばあさんは家で家事と編み物・・・みたいなほのぼのした感じでした。
ひじいさんの畑でなるマクワ瓜(マッカと呼んでいました)を、よく盗んで食べたものです(笑)

そしてひばあちゃんが、数か月に一度、気が向いたときに、みたらし団子を作ってくれたわけです。小学校から帰ると、ばあちゃん(そのひばあちゃんの実娘)が、
「〇ー〇〇! 今日はみたらし焼いてはんでー!」って声かけてくれるんです。
すると、ランドセルを放り投げてダッシュで貰いに行く・・・みたいな光景です。

ど田舎です・・・(笑)

まあそれが旨かったこと旨かったこと。


このひばあちゃんのみたらし、お米を潰すことから始めたらしいのです。石臼で。

そして出来た米粉に水を混ぜてこねて、小さな団子を作ります。ひばあちゃんはその時丸めた餅を平たくするのが特徴でした。

串に刺した米粉100%だんごを、蒸籠で蒸して、蒸しあがったプルンプルンの状態に。

それを横長の七輪で炭焼きです。砂糖醤油を何度か塗りながら、少し焦げ目がつくまで焼きます。

手間がかかってますが、本当においしかったのです。


で、今後一度作ってみようと思ってた、その日がふいに訪れます。

嫁と息子、発熱と下痢により、2泊3日のスキーが中止になってしまった、その日です^^;


朝から雨がしとしと降る日曜日、起きて普通に生活してるのは私と娘(小2)だけ。

暇なので、あの、みたらし団子を作る日にしたというわけでした。 

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