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試合・・・
試合でした。

一度は出場を取り下げようとした大会でしたが、風の調子も少しずつ上向いてきたし、監督に強く出場を薦められたこともあり、数日前に出場することになりました。
エントリー会議に監督が出ているので可能となった裏技みたいなもんですが・・・^^;
さて、出場部門は1部です。

先に結果言っちゃいます。
1勝2敗で予選落ち

でもね、1勝したことが嬉しい。一応、ここでは最もレベルの高い混合ダブルスの大会ですから。
この日は風の調子が良くて、かなりアグレッシブに展開を考えれたと思いました。
「足のスピード」で若い子達に負けないぞ!なんて豪語したりして(笑)
おかげで筋肉も関節も今日はボロボロ。。座ってるのもツライ(汗)

思い返せば3年前。風、まだバドミントンを始めて2年数ヶ月。
この時は2部で出てましたが、まあ場違いなところにきたもんだと、恥ずかしい思いをしました。
その後1部で出るようになってまた恥をかいて・・・(ラブられたりとか・・・^^;)
でも、自分たちの存在は、今、確実にこの中にあるな・・・と、よわっちいけど、この大会でこの部門で戦う一員になったな・・と、なんとなく初めて思えた。
なんか微妙な感覚で伝わらないかもだけど、そんなことを思いながら筋肉痛と闘うある夏の月曜日。。。。。
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北鎌リベンジへ
お盆前にやっちゃうことで同意しました(^^;)

やっと梅雨があけて、ほんとうは8月1週の週末が一番最高の状態かと思われるんですが、残念ながらそのあたりは都合がつかず。その翌週となりました。たぶん、10日~入ることになりそうです。

前回の悲惨な状況で北鎌沢の上部まで詰めた経験は、今となってはこれまでに体験出来なかったということではいい経験になったと思ってます。
本当にあそこまで登るのも大変だったし、「がんばればいけるかな?」という思いを残したまま撤退する勇気というのは、なかなか大きな決心が必要だということもよくわかりました。

100kmマラソンを走ったとき(100kmは走れてませんが・・)、「しんどい」「疲労した」等々はリタイアの理由にならない
と、あるマラソン関連雑誌に書いてあり、あの時は足首の負傷後で思わぬ苦戦を強いられましたが、自ら「やーめたっ」っとリタイアだけはしたくないと、制限時間で関門閉鎖にあうまで走りました。
でも、致し方なくリタイア、強制的にリタイア、のほうが心は楽なんですよね。
行こうと思えば行けるけど自らの意志でリタイアというのはほんとに勇気が必要なんだと思います。

マラソンと山登りでは状況が全く違います。が、マラソンでもあるんですよね。
「せっかく飛行機に乗ってここまできて、これまでがんばって練習も積んできたのに」という思いで無理をして、結果、白目をむいて倒れて救急車で運ばれる。。。
今まで十数回のマラソン大会に出ておりますが、僕のようなゆっくりランナーのレベルで走る界隈には必ずこういう光景が見られます。
体調も悪かったでしょうし、その兆候には必ず気が付いておられたハズです。ランナーやってる限り体調管理には敏感なハズですから。

山登りとマラソン。

自分の中では非常に共通点があるんですよね。
苦しさの向こうに待ってる達成感

サロマに北鎌。もう撤退(リタイア)はしたくない。どんな状況が訪れてもそれに対応できる準備はしっかりしておいて、なんとか北鎌尾根を登り切って槍の穂先に立ちたい。祠の裏側からひょっこり現れる自分を幾度もイメージしては次回のトライに思いを馳せております。

それまでしっかり体調管理。まずはオフィスでのクーラー病と戦わねば(汗)
夏の夜の体育館。。。
いったい何度あるんだ体育館よ。

昨日、練習中の時間帯の外気温、まだ30℃ありました。
梅雨明け直後の猛暑です。

それでも体育館から出ると、ちょっとはひんやりと感じられたので、気温差は5℃くらいはあろうかと。

ってことは約35℃の中で2時間みっちりと練習

それもほとんどゲームが真剣勝負なこの所属クラブの練習。

さすがにいつもより15分ほど早めに切り上げました。監督が「これ以上やったら誰か倒れる」と言って^^;

元来夏は調子が悪いうえに怪我や山やでバドはからっきしだった最近。

これではイケナイと思いちょっとがんばってます。やっと速い動きにも感覚がついてくるようになりつつあります。

さぼってたということですね~ 顕著に現れるものです。。。


最近、スマッシュの角度をいろいろ使い分けることに凝ってます。

実は左右のコースの使い分けよりもよっぽど効くんですよね。

角度と合わせて強さも変えるとさらに効きます。

ま、当たり前の基本なんですが^^;


と、長々前置きしてここから本題ですが

ローテの解らない人に解ってもらうにはどうすればいいか。という質問をある人からよく受けております。

その人にはその人の状況に応じて出来ることを言ってるつもりですが、

基本的には、ローテなんてどうでもいいんです。それで強ければ。

自分の経験と独断な考え方ですから参考にされるかされないかはお任せしますが、
決まったローテにこだわってると多少痛い目に遭うことになります。
だって、このバドミントンの世界、人それぞれが個性の固まりなわけですから、通じる通じないがあって当然。
また、それが有効だという意味もわからないのに、違和感感じまくりのまま守らせようとも、そうは上手くいきません。

ロブをあげたらサイドバイで守る。
こんなことを律儀に守ってないでしょうか。
あげたロブの落下点で相手がどんな状況かによってこっちのポジションが決まります。当然ですよね?
スマッシュでもなんでも打ってきそうな状況ならサイドバイで穴を無くして守るべきですが、
完全に入り遅れて腰よりも下でショットしてたり、飛びもしないバックハンドで打とうとしてるのに、サイドバイで守る理由なんてひとつも無いわけで。
ネット前で「ごっつぁんです」とラケットをあげて待っていればいいですよね。

パートナーがスマッシュを打とうとしています。
おそらく教えられるのは、「前に入る」という動作になりますね。
じゃ、「前のどこに入る?」を考えたことあるでしょうか。
これももちろん相手によりけりですよね。
レシーブを当ててネットに落とすだけが得意な相手なら、ネットに出来るだけ近づいておじぎしてくるシャトルを白帯より上で触れるように準備。
速いドライブ系のレシーブが出来る相手なら少し後ろに引いてそれを打ち返せるように広く守ったり。
それもこれもポイントを1つ獲るための動作です。
そんな意識が無い人は前衛に入る意味を感じてないのか、ペアががんばって打ってるのにサイドバイの位置でボーっとすることになるわけです。

また、自分が後ろからスマッシュを打つのに、前衛にいる(はずの)自分のペアの位置取りを見てコースを意識しているプレーヤー、どのくらいの割合でいるでしょうか。けっこう少ないんじゃないかな。
個人的な感覚では、これを意識してる人は上級だと思います。
常に、2対1で攻めることを考えれているという証拠ですからね。

前衛から遠く離れたところにスマッシュを放りこむと、その後どうなるか。
打った自分が走り回る可能性がうんと高くなるわけですよね。
でも前衛の近くを相手のレシーブが通過するということは攻撃力がさらに高まるわけです。二人で攻撃するわけですから。
これは風も最近まで、わかってはいたけど実際のプレーの中では意識の薄かった部分です。
どうしも逆を突いたスマッシュなんかを打ちたくなってしまい、自らの首を絞めてることも多々ありました。

前に落としておいた当人が下がってしまい、逆にネットに落とされてしまう。
これもよく見られる光景です。
ネットに落とした本人がネットに落とした意味をわかってないからこういうことになるんですよね。
何のためにネットに落としてるのか。
それでバンバンエースをとれるような相手との勝負だけで満足してるなら何も言いませんが・・
落としてるんだから相手は下から拾うわけです。要はあげるか、再度ネットで返すかの2択
この2つのシャトルに一人ずつ配置して準備するのがフォーメーションであって、当然再度ネットしてくるのに備えるのは、その時点でそこにいるネットした本人ですよね、当然。
こうした意味をさっぱり意識してないので、落としたのに意味もなく下がることになります。
また相手も相手で、下がっていった人に対して、がら空きになったネット前に落とせばいいのに、ご親切にあげてくれたりするから、余計に考えさせられる場面の数が減るわけですけどね。

ローテを人にわかってもらいたいのなら、
「これがローテーションというものなの。それが正しいの。」と言ってもほぼ効果はありません。
その時その時に、「あなたの今のその動きは無駄。意味がない」ということを説明するなりして解ってもらわないと本人は理解できません。
人のプレーを見て解る人は既に出来てます。でも、現時点で出来てないということは、見ても聞いても理解する頭が無いということだと思って間違いないと、風は思います。っていうか、風が初級者を1年ほど教えてきたうえで持った感覚です。

ちょこっとは参考になったでしょうか?

ま、下手なうちはそういう微妙な?ポジションなんか関係なくドシドシポイントを獲れるショット力を磨くことが先ですけどね^^;
テンション↓気味Aさん
月練ネタ=Aさん情報です。(笑)

4コートがフルに埋まってしまう参加数となっちゃいました、この練習会。

以前は4コートあるにもかかわらず、2コートもあれば十分な参加数だったので、奥の2コートを小学生に貸しておりました。(ここは地元小中学生のバド部が盛ん)
しかしこんなにメンバーが増えるとさすがに小学生に好意で貸してあげるのにも無理が出てきたようで、昨日よりコートの提供を打ち切ったようです。

さて20人ほどが集うクラブとなった月練。
自分で言うのもなんですが、風講習会を4,5人から始めてからこの半年間くらいで急速に増えたのです。
しかしながら講習会目的で来た人たちが10名ほど。全員にわずか2時間弱で何が見れるでしょうか^^;
基礎打ちは週替わりで誰かとするようにして、あとはゲーム練習の中で指導できることをしています。

以前もご紹介したがんがんスマッシュを打つ女性。中学で2年間やった後20年のブランクを経て3ヶ月前からバドを再開。
30代の方ですが、バドの為に腹筋背筋とゴムを使っての腕力強化など、めちゃがんばられてるようで、細いのにかなりいいスマッシュを打つようになってきました。(以後「筋トレ主婦」と表記)
マジで来年は社会人デビュー出来そうな勢い。家庭婦人の最下部かその上くらいなら十分勝てるレベルです。もしかしたら既に真ん中くらいの部門でやれるかも。

そんな彼女と対戦するゲームがありました。
彼女は40代ベテラン女性とペア。こちらはAさんとペア。

この組み合わせの時点で、風がどんだけがんばっても勝てる気がしないのですが(笑)

ところが筋トレ主婦、おもしろい人で、Aさんにほとんど打たずにとことん風に挑んできます。。
ゲームの勝ち負けではなく、なんとか風にスマッシュを決めたい、風のスマッシュをしっかり返したい、それが現時点での喜びだそうで^^;
そんなんでしたから、ゲーム自体は勝ちました。

帰り、自動販売機の前でジュースを飲みながらタバコを吸ってると、筋トレ主婦が来ました。
以後、会話シリーズ。

筋「どうやったらレシーブが奥まで返る?」
風「ん~~やっぱりグリップがまだ悪いかな。ほら、手の甲が相手の方向いちゃうでしょ?」
筋(ラケットをとりだして)「こう?どう?違う?なあ、どう?こう?」

5分くらい教えてなんとか納得されました。

風「しかしめちゃめちゃ上達スピード速いですねー」
筋「ま、センスかな
風「・・・・・ストイックな性格がいいんでないかな・・・」
筋「あ、そうそう、体育館めちゃ暑いからさ、汗が乾くタイプのTシャツ買ってんけどな、あれ、透けるよねー」
風「そうかなあ 色によるんでない?」
筋「透けるといやらしいからさ、スポーツブラも買ってんから。金かかるわぁ・・」
風「ま・・動きも激しいからあるに越したこと無いんじゃないかな・・」
筋「まあなぁ・・意外とあるねんな、胸
風「ふうん・・・・」
筋「でもな?スポーツブラって色気無いで~~」
風「知らんがな(笑)だいたいこれだけ汗だくで色気もくそもあるかいな

《Aさんジュースを買いに来ました》

風「お疲れ様でーす」
A「いやぁ~暑かったですね~」
筋「じゃ、お先でーっす^^」
A「あ・・・帰られた・・・」
風「○○さんに用事ありました?」
A「いえ、ちょっと聞きたいことあってね。なんでそんな急にスマッシュが速くなったのかとか」
風「ああ、あの人のショット強くなりましたよね~」
A「もう僕より速いですからね」
風「(いや、来た時から既に負けてたかと・・・^^;)」
A「あれ?奥さんは?」
風「着替えてそのまま立ち話でもしてるんじゃないかな?車のキーを向こうが持ってるから車に乗れないんですよ」
A「あっそう・・ 今日、奥さんにいろいろ教えてもらってたんですよ」
風「みたいですね!何言われました??」
A「シャトルをラケット面に乗せて、そこからシャトルを2mくらいぽわーんと浮かせて、バック面で遠くまで飛ばす練習とか」
風「ほうほう」
A「全然出来ませんねん。それが。見本ではパチーンって飛ばさはるねんけどね。」
風「インパクトだけで飛ばす感覚が要りますよね。他は?」
A「シャトルすくいと、飛んできたシャトルをラケット面で受ける」
風「なるほど」
A「これも出来ませんねん。風さん、いつくらいに出来るようになりました?」
風「シャトルすくいは初心者の頃練習しましたね。そんなに時間はかかりませんでしたケド」
A「なんかね、コツは自分で何回もやってたらわかるって言われましたわ」
風「そうですね。そういうもんだと思います。」
A「はぁ~ぁ。私だけそういう回り道が必要っちゅうことですわなぁ・・・」
風「回り道というか・・・たぶん、力んで身体も腕も硬いままなので、それではいいショットが打てないから。そういうのを矯正する方法やと思いますけどね。」
A「他にもいろいろするんですって」
風「上手くなる為だと思って^^;」
A「たぶん・・・・シャトルすくいくらいは、娘(小4)も出来るんやろうなぁ・・・」
風「かもしれませんね・・・・」
A「まあ、ぼちぼち家で練習してみますわ・・・・」
風「がんばってください・・・^^;」

A「はぁ~~~~ぁ・・・・

風「おつかれさまでーす^^(逃)」

以上、テンションが下がってるうえに離乳食的練習をやらされはじめたAさんでした^^;
山のあとのバド
これ、ほんとに何ででしょうね~

ほぼ10割の確率で山のあとのバド練習は、絶不調から始まります。


山はしょっちゅう行ってるとは言え、やっぱり3日も4日も山道を歩くわけですから、多少疲れは残ります。

でもね、マラソン(大会)のあとはそこまで絶不調にならないんですよね。(サロマのあとはさすがに動けませんでしたが・・・^^;)


水曜日の所属クラブのバド練も、呆れかえるほど動けずにショットも悪く、

なんでみんなそんなに速い動きができるの??って驚いてたりする自分がいました。。


ミックスのゲームでも、嫁にはグチグチと怒られるし、男ダブ・・は2つとも勝ったか。。
でも、ペアに助けられてるし、レベル的には楽に勝てるはずなのに、自分一人だけ苦戦してたり。


右足首の捻挫以来、「絶好調!」っていうバドから遠ざかってます。

しかし足のせいだけにはできません。

最近練習量が減って、特に基礎打ちがしっかり出来る練習日に参加していないというのが大きなポイントです。。

なんだかんだ言っても長年やってるわけではないバド、ここ数年で詰め込むように覚えてきた動き。

基礎をおろそかにするとレベルがふたつもみっつも下がってしまうプレーヤーなんですよね。

昨年、自分なりに随分伸びたと思ってる。一昨年前からかなり基礎に力を入れてた。スマッシュも時間がある時は100発以上打つようにしてたし、ドライブやプッシュレシーブにもかなりの時間を割いていた(ヘアピンはあまりやらなかった^^;)

ここんとこの低迷はやっぱり基礎打ち不足。


やらなきゃ。
ああ、北鎌尾根 vol.3
コメントは無いものの、アクセスカウンタが急激に伸びてるのに多少尻込みしてますが・・・(苦笑)

ま、お叱りを受けない程度の文章で一応完結にしておきたいと思います^^;


さて、撤退を決めると未練が残るといけないのでさっさと下りに入ります。
登ってきたルートを忠実に下り返してますと、ほどなく単独の男性が登ってくるのが見えました。
昨日のババ平(槍沢のテン場)以来です。人に会うのは^^;

聞くところによると彼は昨晩は貧乏沢出合に幕営してあがってきたんだとか。時間的にはちょっと遅いか?と思いましたが、「なんとか槍までは行けると思います」と行って登っていきました。
いいペースだし歩き方も上手そうだったので大丈夫かな。でも稜線上はガスと雨で真っ白だよ~
一瞬、彼も行くんだしもう一度トライしようかという考えが頭を過ぎりました。ダメですね。思いっきり未練たっぷりです(汗)

下りは登りより多少スピードが速いものの、雨も本降りになっており滑りやすい下降が続きます。一カ所、中流部の雪渓を高巻きした部分、下りに使うのはかなり骨が折れました。
登りの時には感じなかった高度感と、雨で濡れた草付きがとても微妙なあんばいで・・・^^;
これを通過して数分後、この雪渓のスノーブリッジの下部半分の屋根が崩れました。
あとは水量の増えた沢をズンズン下り、12:00ようやく出合到着。
テントが一張りありました。この人達はハナっから偵察の為に来ていたらしく、ここに一泊して明日帰るんだとか。来月のトライらしいです。

ここから天上沢を登り水俣乗越に向かえば、日没までには西岳ヒュッテか槍沢ロッジには着けそうです。
ただ、さらに強くなる雨、ガスで隠れてる東鎌尾根。出合に降りて切れた緊張感。
等々の理由から、この日はここでもう一泊することにしました。

雨はほとんどやまず。靴は中まで濡れており、服も合羽もボトボト。
なんとも不快な状態で翌朝までの約16時間を過ごすこととなりました。。。

7/16(日)

濡れたテント内ではなかなか熟睡など出来ず、何度も目を覚ましながら迎えた翌朝。
相変わらずテントをたたく雨音はとぎれず。結局昨日から一度も雨はあがることが無く、出発時もしっかり降っておりました。
α米と粉末スープ、クラッカーを朝食にし、ちょっとのんびりコーヒーも飲んで、パッキング。
最後にテントをたたんで5:00出発。
昨日の夕方に到着した男女4人組。テントに明かりはついているが、どうするんだろう。出発するのかな。引き返すのかな。
女性陣は初北鎌で、昨日少しだけ会話したけど、僕らの撤退を聞いたとたんにかなり不安げな顔してました。
朝の北鎌沢。昨日僕らが登った時とは比べものにならないほど増水しております。
右俣出合付近では、左股から水が流れておりその上部の右俣は一旦水が切れていたのですが、そこもしっかり水流が出来てます。
今日行く人は大天井組も含めて数パーティいるだろうけど、無理せずにがんばってほしいと思いながら・・・

さて、天上沢の水も随分増えました。一昨日降りてきたルートが水に隠れて通れない箇所がたくさん。嫁は景色が変わって見えたのか、「ちょっとー!ルートあってるのー?」と何度も大声で風に聞いてました。確かに下りはもっと楽に歩いてましたから、そう思うのも仕方ありません。。

雪渓の末端まで来るとようやく嫁もルートが間違ってなかったことが解ったようで^^;、アイゼンを装着します。
P1010093a.jpg


ここもとっとと上に見える水俣乗越へ向かいます。
写真だとけっこうなだらかに見えますね。最後はピッケルがなかったのでジグザグにトレースしてました。

いよいよ雪渓の上端に近づいた時、あり得ないような出来事が起こります。。

上で「ドンッ」と小さな音。すぐに顔をあげますと、20cmくらいの落石です。
この雪渓にはごろごろと石が転がってますので、落石があるんだなくらいは解ってましたので注意を払っていましたが、さすがに上から落ちてくるとビビリます、、
そこそこ傾斜があるので、滑ったら滑落停止できる道具が無いので、嫌なことになります。。
自分の横を落石が通過、すぐに数十メートル下を歩く嫁にも知らせます。
無事に通過。。。

と思いきや、次の落石!そしてその数秒後にまた次の!! 
えーー!!また次の落石!!なんでこんな一気に落ちてくるんじゃぁーー!!!
それも手頃な大きさの石ばっかり!!!

慌てて雪渓から外れ、左のガレ場の方にルートを変えました。。

そして乗越の直下まで登った時に気付きます。
なんと、落石の原因は「」でした。。。 奴ら、私たちを攻撃していたのです。

こればっかりはどの先人のレポにも書いてなかったので想定の範囲外でした。。。

嫌ですよね・・・ 
「32歳会社員、北アルプスで猿に石をぶつけられ遭難」

8:15、ようやく一般ルートの東鎌尾根の上に出ました。猿はみたところゆうに30匹以上はいてそうです。キーキーと我々を威嚇してますが、そのうち飽きたのか、みなさん、退散されました^^;

あとは国道です。歩き慣れた道をかみしめながら上高地へ下山しましたとさ。。。


総括・・・と言っても尾根を歩いたわけではありませんので特に残す言葉も無いのすが、あこがれの北鎌尾根はもう少しあこがれる時間を与えてくれたってところでしょうか^^;
天気待ちに数年を費やして北鎌をやったという人の話も聞きましたが、なるほどな・・です。
次に仕事で休みが取れる時がきたら、迷わず北鎌を計画するでしょう。
高気圧と北鎌はセットということで(笑)
ああ、北鎌尾根 vol.2
7/15(土)

3:00起床 
何度も目が覚めましたが、なんとか最低限の睡眠は取れた感じです。
夜中はほとんど雨が降らず、テントが乾いた状態で朝を迎えることができました。何よりです。

昨夜から雨はなんとか小康状態を保ってるものの、水量はさらに増えてる模様。
山では雨が降ったから沢の水がすぐに増える、雨がやんだから減るという訳では無く、一旦山が水をため込んでしまう為、時間差で増水するものです。

5:00
しっかり朝食も摂りいよいよ出発。
ヘルメットをかぶり、ハーネスを付けます。
大小2本のスリングとカラビナをギアラックに取り付け、まずは沢登りに向けたスタイルでの出発です。
9mm×30mのザイルはザックの一番上にとりあえずは収納しておきます。

意気揚々と出発したものの、まず天上沢を渡るのに一苦労。
渡りやすそうな場所を見つけて、対岸にザックを投げ、立ち幅跳びです。
風、学生時代は陸上部でジャンプ系の選手だったもので、この手の動きは得意です^^
現役時代は立ち幅跳びで3m飛べました。。今より6kgほど体重軽かったですけど(汗)
ストックがあったので、嫁もなんなくクリア。

いよいよ北鎌沢へ突入です。

水量が多いうえに、浮き石が多く、最初は緩やかな斜面であるにもかかわらず、けっこう歩きにくい状態です。
20分ほど歩くと右俣出合。左俣が合流してきてます。
普通に歩いていると、本流が左俣で右股が支流として合流してきてる雰囲気です。だから、あえて右を選ばないと、ボーっと登ってると左俣にいってしまいそうになります。
ただ、下からもすぐそこに見えている分岐なので間違うことは無いでしょう。
P1010091a.jpg


ズンズン登ると早速雪渓が現れます。
一つ目の雪渓は標高2000m付近。最近スノーブリッジの屋根部分が崩れた感じで残ってます。
ここは沢の真ん中を直上。ぽたぽたと雪渓のとんがった先から雫が滴り、「崩れるなよ・・・」と願いながら。。
この雪渓をクリアすると、すぐ上部に同じような規模の雪渓。
これは完全にスノーブリッジになってました。(翌日は屋根部分が崩れてました)
P1010092a.jpg

さすがにこの中を行く勇気は無いし、沢もなめり滝のようで、足場がありません。
完全なシャワークライミングでそこそこ難度の高い岩滝をやれる装備ならやればいいけど、登山スタイルの我々はここは右側を高巻きします。
しかしこの高巻きが草付き斜面で下はとても滑りやすい泥状態。木の枝を手がかりに通過。けっこう嫌な箇所でした。
この雪渓を通過すると沢の斜度が急になってきます。岩も大きなものが多くなり、スリングを使う場面も数カ所でてきました。
ただし、沢の水がもう少し少なければ丸腰でどんどん登れたと思います。

と、標高2100mを越えた時点で降雨。ついに降り出しました。ザックカバーを付け、カメラ類はザックの中にしまいます。なのでここから写真はありません^^;

更にどんどん高度を稼ぎ、いよいよコルらしき空間が上に見えてきます。コル直下の雪渓も見えます。
標高差でコルまでもう100mを切ってると思われたところに、下からは見えなかったスノーブリッジの雪渓が現れます。
ここは沢を登ることは可能な程度だったけど、やはり雪渓の屋根部分が薄く、雨もしっかりふってきているので沢通過は断念。
と、思っていると雪渓手前に右側から幅1mほどの涸沢が合流しており、上部で合流してるような雰囲気に見えてます。
ここがいろんなレポでみんな苦労する、登り切ったら行き止まり、ロープをつかって本流にトラバースを強いられる迷い沢です。
が、何を思ったか、風、「この雪渓の右を巻くよりはマシだろう」と判断してしまい、この涸沢を登ります。
ここがまたザレザレで、登りにくいのなんの。。。

落石の宝庫のような沢で、嫁には少し間をあけて登るように指示。

バスケットボール大の浮き石がかなり不安定な状態でザレの上に乗っかってます。
はい、きっちりこれを落としてしまいました(汗)

がらんごろん

分岐で立ってる嫁に向いてまっしぐらに落ちます。。。石は嫁の2mほど手前で割れて左右に飛び、真ん中で立ってた嫁はセーフ・・・・

本日1度目の冷や汗でした。。。

気を取り直してこの狭いザレた沢を登ります。途中行動食のゴミなんかもあり、あまり道を間違えてる意識も無く登りますと・・・
やはり先に進めなくなり、合流できる気配もありません。
しばらく悩みましたが、結局分岐まで下降。。(ToT)
一旦嫁を先に下らせ、安全な所に入るまで上で待ってました。もう落石は懲り懲りです・・・^^;
分岐まで嫁が下ったのを確認し、浮き石を落としながら下降。
この道間違いで1時間ほどロスしちゃいました。
テント泊装備のため決して歩行速度の速くない我々にとっては痛すぎるロスとなりました。

ということは、やはりこのスノーブリッジの雪渓を進むほか無いのです。
沢の右側の草付きの泥斜面帯を巻くことになります。
斜度もかなりあり、登山靴では不可能です。二人ともアイゼンを装着。アイゼンの爪で泥帯を登ることにしました。
雨脚が強くなってます。先ほどの時間ロスもあり、時間はすでに8時を回りました。コルに遅くとも9時までに出ないと、この天候、槍までたどり着くのが難しくなります。

風が持ってきたのは6爪アイゼン。嫁は12爪。
この高巻き、6爪で登るのはかなり困難でした。バイルかピッケルでもあればそれを手がかりに出来るのですが、ストックしかなく、装備の足りなさに直面することとなります。
それでも自分だけでも上まであがれば、あとはロープで嫁を引っ張ることが出来ます。しかし途中確保するところも道具も無く、なんとか登るしかありません・・・・が、雪と違って泥、アイゼンが目詰まりになるのはあっというまでした

風、泥斜面を6~7mくらいの滑落。。本日2度目の冷や汗。。

そしてその落ちる先は沢を覆ってる雪渓の上
結果的に雪渓に落ちましたが、たまたまその部分がしっかりしており、そのまま雪渓と共に沢に落ちることはありませんでした。。(ホッ)
雪渓の中段には見るからに脆そうな部分があったので、ここは一旦アイゼンの泥を手で取り除きながら先ほどの分岐点まで下降します。少し登り始めた嫁も合わせてそこまで下降。

さて、問題です。
もう一度チャレンジするか。もうやめておくか。
後者を選択する場合、「撤退」ということになります。
もしもう一度登ってクリアできたとしましょう。すぐ上にコル直下の雪渓がまたあります。この雪渓の斜度は50°を超えるらしい。ピッケルの無い二人にはあまりに危険では無いだろうか。
さらにそこもクリア出来たとして、北鎌コルに出れたとしましょう。
忘れてはならないことがあります。
北鎌尾根は、この北鎌コルからが本番なのです。。

時間は大幅に押してる。さらにこの雨。視界が効かない稜線上。

10分くらい悩み、嫁と相談した結果、撤退を決めました。

北鎌は逃げない。もっと気持ちのいい条件で北鎌を満喫しよう。遠く白馬山系を見渡しながら大槍のチムニーを登ろう!
ということで、アイゼンを外し、下り始めました。。。


しかし、撤退を決めてからは、正直、登ってくるより大変な状況が待っていました。
実は下り始めてから数回、
「やっぱ登って、コルか独標手前とかでビバークしようかな・・・」
と考えてます。その方が楽なように思えるほど、登りより水量が増えた沢下りは大変でした。

撤退~上高地へ下山編は次回の更新で^^;
ああ、北鎌尾根 vol.1
先に断っておきますが、雨が降っている時は、行動中カメラはザックの中にしまっております。
故に、今回、写真はほとんどありません(苦笑)

7/13(木)

出発が遅れました。嫁、いつもの時間に仕事から帰って来れず。
どうやら退社しようとした時にハプニングが起こったそうです。
まったくどんくさいとしか言いようのない話です。。こういう時は、「定時退社モード」を数時間前から作っておいて、逃げるように帰るのが基本中の基本、それが出来なければ1時間早退するんです。
風はここ何年もそうしています。教育が足りませんでした。。(笑) 

なんとか19時を過ぎて出発、この日は目的地にほど近い飛騨高山にて宿泊です。
格安のメンバー制のビジネスホテルで、寝るだけですが、夜発の駐車場で仮眠、翌朝登山開始というパターンは非常に疲れが残るので、風はたいていそうしてます。
もしくは、朝家を出て午後から歩くというパターンですね。

とばしにとばして、ナビの目的地到着予想時間を1時間半短縮してホテルに到着^^;

ビール2本呑んで寝る。

7/14(金)

5時過ぎ、出発。平湯温泉あかんだな駐車場までは30分ほど。途中コンビニで、行動食にするスナックパン、この日の朝食のお弁当を買い、どんどん山奥へと走る。今にも降り出しそうな重い空。
平湯温泉には6時頃到着。朝食を食べてトイレを済まし、もう一度装備をチェックして出発。
バスに乗り込み、上高地へ。
上高地に着くと登山届を提出し、7:30いよいよ出発。
それにしてもこんなに人が少ない上高地も久しぶり。
この天気予報で山にくる人もあまりいないってところでしょうか。。。観光客も時間が早いせいか全くいません。
ほんとにもう降り出しそうなので、そそくさと出発します。
梓川の水量はかなり多い。。。不安だらけのスタートとなりました。

歩き出して40分、明神に到着。ここは上高地に観光で来た人がハイキングするところです。明神池があったり、岩魚定食を食べさせてくれる小屋があったりで、晴れた休日には観光客の数が登山者を上回ります。
我々は普段ここでは休憩しません。スルーしますが、今回はここでまずブレイク。
カッパを着る必要が出てきたからです^^;

どんどん雨脚が強まる中、横尾に到着。10:30。
しばし休憩。ここまでは梓川沿いの平坦なハイキング道。自転車でも走れそうな綺麗な遊歩道です。

しばし休憩した後、槍沢方面へ。
次の休憩地は槍沢ロッジ。ここで昼食の予定です。
緩やかな登りが始まり、道もようやく登山道らしくなってきますが、危険な箇所は全くなく、園児でも歩けるような道がさらに続きます。
槍沢の水量は今まで見たなかで一番多いと思ったかな。。

槍沢には12:15着。雨で身体が冷えてなんか疲れてます。
いつも一日目に弱い嫁もちょっとくたばってる様子。。
P1010070a.jpg

ここで中華丼をお腹に放りこみ、ずっしりと肩に食い込むようなザックを背負って、気合いを入れ直して出発。
雨でふたりともかなり気分が萎えてます。。。
だって明日は北鎌尾根。出来るだけ今晩はテントなど装備を濡らさずに翌朝を迎えたい。
濡れたテントは倍くらい重くなります。
ハードで危険な北鎌尾根、軽量化にかなり頭を悩ましました。いろんなものを省き、食料もひもじい思いするのを覚悟の上のメニュー、
なのに、「雨」を担ぐのは非常におもしろくない重量となってしまいます。。

北鎌尾根の取り付きになる北鎌沢出合には、槍沢の大曲より東鎌尾根の水俣乗越にあがり、そのまま天上沢側へ下降。ここからは一般ルートより外れることになります。

大曲へ流れ込む乗越沢付近をジグザグに登って行きます。ここも水量がかなり多いため、沢を渡るのも一苦労。最初はルートがよく解らないくらいでした。
雪渓をトラバースする箇所も2カ所有り。

乗越に到着したのは既に15時になってました。。予定よりも2時間近く押してます。
雨のためになかなかあがらないペース。いまいち歩き方にいつものキレが無い嫁。
そしてこの天気。
風、思いました。
「このまま西岳ヒュッテ(乗越より1時間半尾根歩き)に泊まって、明日は大天井から常念岳、蝶が岳へ縦走して上高地に下るのもイイナ・・・」
もしこれを口に出すと、ほんとにそうなってしまいそうだったので、あえてここは心を奮い立たせて水俣乗越から下降を始めることとしました。

さて、時間は15時をまわっています。もし迷いでもしたら日没の可能性も出てきました。初めての場所、バリエーションルートで日没ビバークは避けたいものです。。

乗越からの下降は、水俣乗越の三叉路標識の矢印の無い方向へ降ります。
写真のように、最初のうちはジグザグのトレースが付いてます。
P1010076a.jpg

写真左の茶色いのは標識です。左斜めへ下降を始める感じですね。

(ここからは登山レポしますので、かなり細かく書きます。「一生北鎌なんて行かないですが」という人は流し読みしてください^^;)

下降しはじめると、すぐに雪渓の上部が現れました。
写真の真ん中の空が見えてるコル部分が水俣乗越で、画面右側からトレースが巻いてきてるのがわかると思います。
P1010079a.jpg

人(妻)が写ってるところからは雪渓を噛みながらジグザグのトレースが少しの間続きます。

我々は雪渓がかなりしっかりしてそうだったので、アイゼンを装着して雪渓を直下することに。
P1010080a.jpg

なだらかそうに見えますが、斜度はかなりきつく、土部分はザレていて登り返すのはかなり困難な斜面です。眼下に見えるのが天上沢。左から合流してくるのが間の沢ですね。

次の写真が天上沢下降中に左手に見える北鎌尾根。
P1010084a.jpg


ガスがかかってる一番右あたりが独標、その右のコルが独標のコル、その下の雪付きの沢が北鎌沢左俣。コルの左が天狗の腰掛けですね。

軽快に雪渓を下りますと、そろそろ雪渓の下から水の流れる音が聞こえてきます。スノーブリッジになってきたということなので、アイゼンを外して左サイドのガレ場を行きます。
このあたりからまた雨がひどくなってきたので、アイゼンと一緒にカメラもザックにしまっちゃいました。しばらく写真ありません、、^^;

雪渓自体は30分ほどで走破、あとは沢のガレ場をどんどん下っていきます。傾斜もそんなに無いので、水量が少なければ楽勝です。
けっこうバテてたので途中で何回か休憩をしながら、なんとか18:00、北鎌沢出合に到着です。
暗くなる前に着けました。。。
途中で自分が下ってる天上沢より大きな水量の多い沢が合流しますが、これは間の沢です。一瞬「着いた?」と思いましたが、北鎌沢出合はここよりさらに30分下ったところです。沢の幅もかなり広がり、中州に5,6本の松が固まってるのが見えたらその100mほど手前に直角に沢が合流してるところです。

幕営時は雨。しかし靴下や服もそんなに濡れてなかったので、とりあえず夕食とします。
α米とレトルトカレー。今回はリッチに、リーガロイヤルカレーにしてみました。一食¥480です(笑)

どんより曇ったままで相変わらずの天気ですが雨はその後あがりましたので、フライシートを外して乾かします。少しでもテントの重量を軽くするために。。
テントは我々の一張りだけ。
明日は大天井ヒュッテ発組が少しでもいたらいいのにな・・・と期待しながら就寝。

翌朝の天気もあまり良さそうではない気配。なんとかやりたいケド・・・


続きは明日更新^^;


出発の日は忙しい
とかなんとか言いながら更新してます(笑)

昨日のバド。所属クラブでの練習です。
体育館が猛烈に暑く、みんな1ゲーム終わったらそそくさと外に出て少しでも身体を冷やします。
みなさんバテてらしたのか、ミックスは全勝。その後の男ダブも1回負けただけでした。
訳あって再びナノ8000を手に入れ、昨日より使用。
やはりナノ9000と比べると使いやすい。シャトルもよく走ります。
いかに9000のシャフトの硬さに自分のスイングスピードが負けていたかってのを痛感します。
ほんと、久々にスマッシュが相手の立ち位置より前に放り込めました^^;
こうなると、ジャンプスマッシュも効いてきます。腹に力を入れてかなりの数打ちました。。
今日は肩がパンパンです。

ただ、サーブとドロップが少し手こずりましたね。
ヘッドが軽い分、タッチがどうしても優しくなりすぎてしまい、完璧なサーブしたはずが、ショートサービスライン3cm手前に落ちたりとか、ドロップも白帯の数センチ下にかかったり、そんなのが数多くありました。
「ラケットなんて何持っても上手い人は上手いし下手な人は・・」なんてこと言いますが、やっぱり違いますよね~
確かにショットは微妙に違うっていう程度だとは思います。
「このラケット打ちやすいとかよく飛ぶ」とかって言ってるけど、端から見たら全然変わらないよ??なんてところですよね。たいていは。
でも、本人が気持ちよく打てるというところに最大のポイントがあるのかな。だって、気持ちいいとスマッシュも打とうと思うもんね。強いシャトルで攻めようと思うもんね。
そこでいいリズムが生まれてくる。動きにもリズムが出来て、攻め気の自分にパートナーもやりやすくなる。
その時その時に打ちやすいラケットを使うというのはある意味正しい選択かもしれませんね。

ま、たまに新発売のラケットを合う合わないにかかわらず全部購入していく人もいますが・・・
釣りをする人もそうらしいですね。同じような竿を10本くらい持ってるのに、さらに新製品が出ると買うんだとか。
その精神は風には全く理解できません^^;
登山用品も常に必要最低限、中高年登山者のように有名メーカーの高価なウェアにつま先から頭までスッポリ覆われるようなこともしませんので、メーカーや色合いなんてバラバラです。
命を預ける道具は少しの劣化でももう使いませんケド^^;

「道具に頼る」のと、「道具を有効に使う」は違います
「道具のせいにする」人もたまにいますが(笑)


ラケットコレクターの方も、オールドモデルを大事に使ってる人も、有効に使えるプレーヤーをまず目指したいところですね。
ソワソワ
すみません、

明日夜出発の槍ヶ岳北鎌尾根に向けて、ワクワクソワソワし過ぎて、

熱が出そうで、ブログの更新をする気にならない風です(汗)


天気予報は非常に微妙ですが、前線はとりあえず日本海に北上しました。
雨に降られたとしても、豪雨、暴風雨というような状況はなさそうです。


なんかね、ほんとにワクワクしすぎて、体中の関節が浮くような感じ?(爆)


ほんとは、日曜の試合や、月練や、なんやかんやとバドネタも書くことあるんですけどね・・・^^;

頭の中のバドのスペースが山に埋められてる状態です(笑)


ということで、たぶん、明日も更新しないかもしれません。。

帰宅予定は来週月曜の夜。

火曜日から数日かけて順に山行レポで更新していきたいと思います。

写真には風嫁も登場するかと思われます、こうご期待(笑)
梅雨の真夏日。。
AM10:00、体育館入りした時には既に軽く30℃を越えていました。
おまけに湿度は80%という不快指数150%くらいの休日。

やはりバドをやってます。朝から。。

前日の夕方、6kmほど軽いジョギングしたせいか、体調がよく、暑さでバテてるものの、プレーはそこそこいい感じでした。

月末のミックスに向けて嫁と3ゲームくらい組んで練習しました。
この日は1部の人が全然いなくて、練習相手にはちょっと物足りなかったけど、
ところがどっこい、蓋を開けてみれば勝てない勝てない。
人のせいにするのは好きじゃないけど、完全に嫁の動きが悪い。リズムも悪い。
だから配球もおかしいし、動きもぶつかる。
今までに全くなかった重傷な状態に、かなり不穏な空気まで流れ^^;、
帰宅後、「恥かくから出るのやめよう
という結論にまで至ってしまいました。。。

ま、嫁も負傷後なので仕方ありません。
しかし、それならそれで、なんとかしようという意識が全く見られなかったし、同じことやって同じやられかたして・・を繰り返されても、風が調子よくてもなんともしようがありません。
強い風夫婦はどこにいったのやら。完全に格下のおっさんとおねーちゃんペアに負けちゃう、3年くらい前のレベルのミックスペアになってました。

ま、しかし、

ゲーム中にあーだこーだ言ってしまった風も悪いです。。。反省。。。。

確かにあれでは調子の悪さを頭でカバーするっていう雰囲気は無かったです。彼女の性格を考えても、基本的に調子が悪い時には「一本」や「ドンマイ」さえも、カッとなる言動のひとつになるようなお方ですから^^;、黙って走り回るより他は無いのです。

むずかしい・・・

他人同士組む男ダブは平和だ(苦笑)
水曜 所属クラブの練習日
水曜練習は2時間半たっぷりとしごかれる日です。

この週末は県体。風は一般男子ダブルスで出場します。
所属クラブは隣の市であるため、勝ち上がっていくと対戦相手となる可能性があります。(たぶん、そこまで勝ち上がれないだろうけど。。)
そして月末は社会人ミックス戦。団体戦やオープン大会を除くと年に一度のミックスの公式戦です。
ですから、練習は男ダブとミックスの両方。
この日の消化ゲーム数、10。。
風、帰り道の車中、足が攣りました・・・・
おまけに身体は数十㎏のザックを背負ってるかのように重く、頭はボォーッとしております。
車のエアコンを効かせて缶コーラを飲んでやっと回復。

夏はキライ・・・・^^;

おかげさまで足の方はかなり復活しており、ゲーム数が増えると少しだるさがあり動きが緩慢になってしまいますが、走る・止まる が思うように出来てきました。
ジャンプスマッシュもようやく打てるように。

それにしても、体力がもたない・・・

どうしても1ゲームの最中、休憩してしまいます。でなければ15点まで攻めきれないのです。
ちょっと更なる走り込みが必要カモ。。。

1週間で一番仕事がしんどい日、木曜日、はやくおうちにかえりたい・・・(汗)
3週ぶりの月バド
先週はサロマ、その前は足を休めるために休んでおりましたので、久々となりました。
相変わらず、丸坊主を見て、年配の人には好評、同世代には微妙な反応・・・というごあいさつを経て、さっそく練習へとうつります。

講習会も人数が増えたため、ゲーム練習中心の内容へと移行しました。
個人的に教えて欲しいという要望には極力お答えするとして、あとはゲームの中で口出ししております。

先週、また女性がお二人増えていたようです。
この練習会、参加者がもうすぐ20名に達する勢い。講習会目当てで来てる人が12名。いつの間に。。。(汗)

その先週きた二人も女性。20代後半。ここに昔からきてるおじさまの娘さんとそのお友達。
このお友達が全くの初心者。久々の初心者加入に、俄然がんばり始めるAさん(笑)

ま、今日はAさんネタを書くつもりでは無いのですが、ひとつだけあえて昨日のAさんを書くなら、
Aさん、ニューラケット購入!! ナノ9000!!!(爆) 
なんで(爆)なんだか・・・って感じですね(汗)
色が気に入ったそうです。
フレームとシャフトがかなり硬いですから、肘、痛めないようにね、Aさん。

で、今日ご紹介の女性は(なんのコーナーや^^;)、
中学時代に3年間バドをやっていて、2ヶ月前からこの講習会に来て20年のブランクを経て復活されたN子さん。
この人は、1年もすればレディースの2部くらいまでは上り詰めると思います。
上手くなる要素がたっぷりすぎて教えるこっちが戸惑うくらいです。
いやぁ、よだれを垂らすほどうらやましいとお思いの方がたくさんおられると思いますが、ほんとに凄いです。

特に体格に恵まれてるわけでも無いですし、打ち方もウエスタンだし正面打ち。そんな初級者山ほどいます。
じゃ、山ほどいるそういう初級者と何が違うか。

とにかく、シャトルを落とさないという執念が凄い。ラリーを切らさない。自分で切れたらものすごく悔しがる。特に同じところにドロップを二回落とされようものなら、相手(かぜ)をギーーっと睨み付けます(笑)

もうひとつ、
腰が強い
ちょっと意味が通じにくいと思いますが、N子さん、腰が強いから足がよたらないです。だからとにかく打つ打つ打つ。が出来るんですね。(性格上のこともあるでしょうが・・)
特に運動してるわけじゃないみたいですけど、キュッと締まった身体してます。
とにかく動く動く。動きまくるから、課題がピンポイントで見えてきます。
「それだけ動いて追いついてるのにきっちり返せないということは、打ち方がまずい」っていう指摘がしやすいんですね。
そして、シャトルを追ってる時のショット準備なんかを教えたら、すぐになんとかそれをやろうと試みるから、ものにするのが早い。

そして何より、風にスマッシュを打たれる時の顔が嬉しそう(笑)
上手く返し続けれるとめちゃめちゃ喜ぶし、風にがむしゃらにスマッシュを打ってくる。
この心意気があっというまに彼女を上達させるでしょう。

最後に人数の加減で、中級クラスのおじさんペアが二人余っていたので、N子さんと風が組んで相手してもらいました。

ゲーム途中、フォア構えのおじさんに対してフォアに打つな。コース考えて。と、アドバイスすると、きっちりコースを変えて打つ彼女
もちろん決めれませんが、相手のレベルもレベルなので若干取りあぐむだけで深めの前衛にいる風に捕まります。
大いに褒めてあげる場面ですね。
そんなこんなで逆転勝ち。風に握手を求めてめちゃ喜ぶN子さん。
彼女を初級者と呼ぶのはあと数ヶ月のことでしょう。
正面打ち、ウエスタンも、あっというまに治しちゃうかな。Aさんには目の毒か・・・^^;
インドアクライミング
ジムに行ってきました。
風は山登りはしても、フリークライミングというスポーツにはあまり興味がありません。
室内の壁を登って何がおもしろい」なんて思いが少しあって・・
ほな何をしに行ってたかというと、実際に山をやるためのトレーニングに年に数回利用してるのです。
難しいレベルのクライミングを練習しにいくわけではなく、ロープの扱い方、結び方、確保器の操作等々、日常生活ではなかなか練習出来ない感覚を身につけておくためです。
クライミングギアを山に持っていきました、実際に使わなければならない場面がきました、しかし久しぶりで道具が手につきません、焦って結び方、かけ方を間違えました・・・ってなことになっても困ります。困るというか、命落とすことになりかねません。

土曜日、いつも通り午前バドを終え、その足でクライミングジムへ。嫁も午後から暇してるというので一緒に着いてきました。

中に入ると、高校の柔道場のような、男子部室のような、ある種独特な匂いが漂います^^;
受付の女の子は小柄でどう見ても普通の可愛い20代半ばの人。この人が登らせたらけっこう凄いんだ。。

さっそくウォームアップにウォールをトラバース(横移動)する。これにも使うポイントを限定したりするとかなりの難度となるんです。

身体が温まると(ってさっき3時間バドしてきたとこだっちゅうの^^;)、ハーネスをつけてロープクライミングの練習。
使うのは6mの垂直壁です。
クライミングジムの壁のほんどは、垂直よりもハングした状態です。要は手前に傾いた壁を登る競技なんです。
ほとんど天上状態にハングしてるのをスパイダーマンのように張り付いてる人もいます。
僕らは基本的にロッククライミングではなく、アルパインクライミングですから、そのような危険な壁とは縁がありません。実際の標高のある山でそんな135°とかの壁をやるなんてことまずあり得ませんからね。
20kgのザック背負ってるし、靴は登山ブーツだし。
ジム内では専用のクライミングシューズでのぼります。全然滑らない優れものです。

とりあえず、5.7(レベル)を何度か繰り返し、登っては降りてします。
最上部にロープをかけるポイントがあり、確保者は下で引っ張ります。実際にアルパインスタイルで山に登ってる時は、どちらかが上にあがり、そこで確保することが多いのですが、ここは上で操作するスペースが無いので、ポイントで折り返したロープを下で引くんですね。
交互に何度も練習します。
2時間ほどやれば腕がパンパンになって握力が著しく低下しちゃいます。
そんな中、嫁、確保も随分手慣れてるし、レベルも5.8は難なくクリア。5.9も手が疲れる前ならクリア出来たかも?っていうレベルで登れるようになってます。
いつの間にそんなに上手くなったのやら。誰かと秘密練習してる?(爆)
足で登るだけならいくらでも風についてこれる嫁。

一応、聞いてみました。今度、北鎌、行く?

すると、「ああ、たぶん、いけるで。危ないところだけ確保してくれたら。」

・・・・あっそう・・・ で、行きたい?

「そら行きたいに決まってるやん

ですよね・・・(汗)

毎年、夏だけは嫁を連れて山に行ってるので、今回は北鎌を一緒に行く山行となりそうです。

ん~~~~ 連れていっていいものかどうなのか、ちょいと不安ですが。。。
なんとかなるかな?
ま、一番風が嫌う部分は、「出発前の身支度が遅いこと」なんですけどね(笑)

本音は単独を望む風ですが・・・・^^;
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