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孤高の人
嫁の叔母は60代半ばのうるさい大阪のおばちゃんです。

別にこのおばちゃんが「実は孤高の人」という、そんな記事ではありませんので^^;

風も結婚した時に顔を合わせただけでそれ以来ほとんど顔を合わせることも無かったのだけど、昨年の今頃、嫁のおばあちゃんが亡くなった時にその叔母さんをよく知ることになりました。

おばあちゃんは90代にて「老衰」での死。寂しさは残るものの、だれもが「大往生だったね」と口をそろえる、穏やかな死でした。。
それだけに、通夜、告別式は悲壮なものではなく、親族が一斉に集まる賑やかな催し物という雰囲気さえありました。みなさん、久しぶりに会った親族と思い出話やら近況報告が止めどなく続いていた、温かい2日間だったでしょう。

その時、冒頭のおばちゃんと、特によくしゃべることになったのが、風なんです。

というのは、このおばちゃん、中高年の登山ブームにがっぷり四つで組んでしまってるのです^^;

見るからに、体力はありません
だれもが認める、わがままです。
文句を言わせれば止まりません
トレーニングは嫌いです。。
衣装(登山着)は高級です^^;

もう、これ以上ないくらいに、批判される対象にジャストミートな中高年登山のおばちゃんなのです(苦笑)

大企業で働いていた旦那さんが10年前に他界、遺族年金や保険金で何不自由なく暮らして、趣味を持とうとして始めた登山。
一番下の息子さんがまだ独身で風と同い年になるんですが、その息子さんから、実ははっきり言われました。
「風さん、母親の登山を、辞めるように言ってもらえないでしょうか?」
。。。
そう、素人が聞いても、危なっかしくて仕方がないのです。
もちろん、山をやってる風に言わせれば、言語道断の行為を重ねておられる模様です。

ま、長くなっちゃうんだけど、そのうちのいくつかを。

○「いつも小屋に着くのが遅くなってね~^^ この前も小屋の人に怒られちゃった(笑)」←言い方が完全に武勇伝です。

○「今度ね、ちょっと難しいけど○○を縦走しようと思ってるんよ~ ん?危険?ああ、大丈夫、そこを何度も行ってる人が一緒に来てくれるから^^」←事故を引き起こす最多パターンです。。

危険と隣り合わせという発言だけを取り上げてますが、実際には、登山者の風上にもおけない無礼で滑稽な発言も多々あります^^;

しかし、北アルプスでは、涸沢ヒュッテ・燕岳・白馬大雪渓・立山三山、等の有名な箇所を(連れられ登山ですが)ちゃんと歩いておられ、さらには、ヒマラヤアンナプルナ山域となる、プーンヒル(標高3100m、アンナプルナの山並みを眺める絶好の展望台です)にも行ってる。
人が聞けば、「北アルプスとヒマラヤに登ってる人」なのです(笑) そう、風と一緒^^;

散々、山の危険、さらには中高年がどれだけ山の上では危険にさらされているかということを説きましたが、その時は完全に聞き流しておられました。。。


が、一昨日のことです。
(おい、やっとこれから本題か!というお叱りはもう慣れましたので反省に至りません^^;)

火曜日はバドも無くゆったりとした日。ジョギングも朝からしたし、帰宅後はご飯食べて焼酎飲んで、先週録画した阿部寛と黒木瞳のドラマ見て・・・と思ってました。

が、帰宅すると、来客が。

そう、そのおばちゃんです。

なんでも、香住から昨日帰ってきてカニをお裾分けだとか。

で、3人で鍋です。。

おばちゃん、何し来たのかな・・・というのがどうも不思議だったので、嫁に聞いてみますと、
嫁「孤高の人を読んだらしいねん。感動してんけど、わからんことがいっぱいあったし、その感動を分け合える話し相手もおらんから、来たんやってさ。」
だそうです。
「孤高の人」とは山岳小説の王様とも言える新田次郎の作品で、実在した「単独行の加藤文太郎」をモデルに書いた小説です。
ヒマラヤを目指した彼が、願い叶わぬまま厳冬期の槍ヶ岳北鎌尾根にてその生涯を閉じてしまう、壮大な小説。たしかに心に残る大作です。

そうです。あの孤高の人の最期の舞台になった「槍ヶ岳北鎌尾根」を風夫妻が踏破したことに、一筋ならぬ興味?を覚えておられたわけです。

自分も、あの北鎌尾根に触れてみることは出来ないだろうか

これが「本日のお題」だったわけです^^;

っていうか、おばちゃん、槍ヶ岳さえも行ったこと無いんでしょ・・・(決して行くことを勧めはしないが・・)

数時間後にやっと「北鎌は無理です」ということを理解してもらえました。
ついでに、山がどれだけ危険であるか、特に体力が乏しい人が山に入った場合、どれだけ危険度が増すか、ちょっとしつこいくらいに話させてもらいました。

 普段、家では息子に「危険だから山に行くな」と怒られ、その鬱憤を息子の嫁にぶつけてるという、このおばちゃん(笑)、家庭内では多少のストレスがあったのでしょう。
この日はよく食べてよく飲んでよくしゃべって・・・・
午後10過ぎ、その息子さんが車で迎えに来てくれました。

風からも風嫁からも散々注意を受ける結果となったこのおばちゃんの風家訪問でしたが、それでも山の話をいっぱい出来たみたいで嬉しかったようでした。

そういえば、以前見知らぬおじさんが山で知り合って本当に我が家に遊びに来たよなぁ・・・

中高年の登山者は、もしかしたら登山そのものと同じくらい、山の話に飢えているのかもしれないね。
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今週の月練
最近、練習をさぼり気味のAさん

昨日、3週間ぶりに見ましたが、ちょっと愕然としました^^;

Aさんはサウスポーなのですが、なんと構えが右足前のヨーイドン構え。
グリップもウエスタンで全指に力を込めた握り方。

ちょっとショックでしたね。もう1年以上教えてきたのに。
どうしてもそうなってしまうのはわかってました。
だから、根気よく、治して来て、やっとその基礎の基礎にあることが出来てきたのに。

昨日、特にそれをその場で治すことはしませんでした。
「構え方とグリップ、間違ってるので、治しておいてくださいね」と言ったきりです。

ちょっとAさん、甘えてますね。間違ってたらどうせまた教えてくれるだろうって。そんな感じに思えてなりません。
自分で考えて、人から盗んで、試して、探して、繰り返して・・・
それが出来ないからAさんは上手くならないのです。

「わかってるけど出来ないんだな~」

いえ、Aさん。わかってないんですよ。わかった気がしてるだけ。わかったフリをしてるだけ。

みんなと、それなりに締まったゲームがしたいのなら、もう少しがんばれ。Aさん。


Aさんネタ、今日はこれまで。

あとは、風のいつもの浮いた話(笑)


この夏にタンクトップで鮮烈なデビューをした30代前半主婦、小柄なWさん。

クリアが横打ち。まあよくそれで飛ぶなぁ~ ってくらい、けったいな打ち方です(笑)
でも真面目にやっておられます。

おとなしい性格で、いつもにこやかで可愛い方なので、どうも放っておけないというか、風もついついかまってしまいます。。
ちゃんと素振りを教えてあげて、その通りに毎日やってねって言ってるんだけど、なかなか治らない。中学校の頃からこんな打ち方だったとか。。
ま、その時にきっと監督にも口やかましく言われて治らなかったんだから、きっともう治らないだろうとは思うけど、もう少し上から打てればなぁ・・・

風が新調したラケット、カーボネクス23。 このWさんも同じのを使っています。
風「あ、一緒やね~^^」
W「え、そうなんですか?」
風「いいですよね、これ。めちゃ使いやすいわ」
W「私は・・・何持っても一緒だと思います^^;」
風「いやいや、これ、ほんとにいいラケットだから。今はラケット泣いてると思うけど(笑)」


冗談で言ったんだってば。。。


W「ですよね・・・・ 打ち方も治らないし、さっきみたいに迷惑かけるのも悪いし(風・W組対風嫁・美人ママ組 8-21)・・・」

風「いや、そういうつもりじゃなくて・・・あれは僕もミス多かったし^^;」

W「いつもありがとうございます。一生懸命教えてくださってるのはわかってるんですけど、全然出来なくて・・・」

風「大丈夫、ちょっとずつ良くなってるからね^^来たときよりは随分上手くなったよ」

W「ありがとうございます・・・」

風「は~い。また来週ね^^」

Wさん、少し笑顔が戻る。か、かわいい子だな・・・・・

と、その時後ろから聞き慣れた声が。。。






「Aさんにもそれくらい言ってあげたら?」


そんな近くにおられましたか、、ご主人様・・・・・
ニューラケット
ばどみんとんカテゴリの記事が100になりました。

何をつらつらと書いてきたのか、よく覚えておりませんが、
これらの記事を読んで、バドミントンが好きになった方、嫌いになった方、風に憎しみを覚えた方、いろいろおられるでしょうが・・・
今後ともよろしくお願い申し上げます。。。。


久々にカーボシリーズに戻りました。

思い返せば今年の4月、愛用のCAB20Msが破損し、廃盤の為に買い換えが出来ず、
流行のナノシリーズへと浮気していたわけです。
ナノ9000は棒っきれみたいで堅くて振れない。
8000はいい堅さだけど、なんだか軽くて力が伝わらない。振っても抜ける感じがする。
7000は風にはちょいと柔らかいし。軽すぎるし。

なんだかんだと半年ほど8000を使っていたわけです。(途中、2本折りましたが。。)
ったく、よく折れるラケットです。某Y社は金儲けの為にわざと折れやすくしてるとしか思えない。

で、先日、今のカーボネクス23が以前の20Msに比べてとてもよく似てるよって教えてくれたんです。
前出のNさんという県内トップクラスの可愛い女性が・・・・

だから買ったというわけではありません。。決して。。

練習の時に、
Nさん「よかったら打ってみますか?グリップ、タオルじゃ無いですけど、ちょっと太めに巻いてあるんで、よかったらどうぞ?^^」
両手でラケットを持って差し出してくれるんです。。いい子だ・・・
風、さっそく打たせてもらいました。ドライブ数本とスマッシュ10本くらい。
Nさん、予備ラケで風のスマッシュを綺麗に全部奥まであげてくれたので、、とても感覚がわかるのが早かったです^^; ほんと・・あなたは上手いね・・・・

確かに似てました。20Msに。ちょっと食いつきが23のほうが大きいかな?って思いましたが、それもレシーブ面では扱いやすいので、気に入りました。
なんたってレギュラーサイズ。これが一番です^^

風「じゃあ、これ、買おうっと」

N「あ、オソロですね! なんか嬉しい^^」

って、こういう可愛いこと言うんだ、この子は。

俺に惚れてるのなら手っ取り早くそう言ってくれ

で、日曜日、ようやくニューラケットを打ちました。

やっぱいいですね。久々にしっかり振れた感じがします。
若干ですが、8000に比べてハイバックの距離が出ない・・・と思いましたが、慣れですね。きっと。
ナノシリーズは振らなくても合わせるだけびっくりするくらい飛びますから。。

冬は風の季節。さて、ラケットもお気に入りのが手に入って、快進撃といきたいところですな^^
日本←→ケニア
メールは便利ですね~^^

キリマンジャロ登山及び1泊2日のサファリは現地手配しております。
幸い日本人スタッフのいる現地旅行者がありますので、それらの打ち合わせは日本語にてメールのやりとりができて英語が下手な風としては非常にありがたいのです。

その現地手配分の料金、昨日ケニアに送金いたしました。
お国柄か、全額払ってからでないと手配を進めてくれません。。
日本なら予約金でちょこっと入れておけばいいだけなのにね。

細部にわたる打ち合わせメールを何度もやりとりしております。
現地で風の相手をしてくださってるのが、風と同世代の日本人女性Yさんであります。
Yさんは非常に丁寧で、こちらの質問には的確に返答していただき、プラスαいろんな注意などもしていただいてます。
そりゃそうだ。実際に個人で現地手配するよりぼったくってるんだから。。

高所登山では高山病がつきもので、おそらく風もこれに苦しめながらキリマンジャロを登ることになると思います。
しかし、対策はいろいろ言われており、
禁酒禁煙もそのひとつ。あと、体調を整えておくことによりマシになるとも言われます。
考えれば子供が考えても当たり前のようなことなんですが・・

それともうひとつ、
お薬があるんです。
「ダイアモックス」という錠剤で、本来は緑内障などの治療薬として使われるものですが、高山病を発症しにくくする作用があるとして広く知られております。
ヒマラヤで風も服用したことがあります。
効いたような効いてないような・・・・って感じですけど^^;

これを飲むと利尿作用が高まります。
高山病対策として通常の倍以上の水分を取るというのが常識でして、1日4L以上が基本です。
これと薬の利尿作用と高所の寒さとで、夜中のトイレ地獄になるわけですが、
薬の成分に、血液を酸性に変えて・・・どうのこうの・・・・という効果があり、どうやらこれが高度障害の発症を抑える役割になってるみたいです。

このダイアモックス、日本でも手に入ります。が、医師の処方箋が必要となります。
ネパールやケニアなど、高い山がある外国には普通にスーパーやドラッグストアで売られてるので、日本は面倒な国だなぁ・・と思わざるを得ません。。
風もこの為に医者に行くのは面倒なので、現地で購入することにしてます。

一応、Yさんに「ダイアモックスを服用するつもりです。そちらで購入しますが、問題ないですね?」といった旨のメールを出しました。

翌日、Yさんから返信がきます。

いつもは歯切れのいい、丁寧な文章のYさんですが、何故かこの返信は変な感じ。。

「はい・・・ 手に入りますが・・・ 日本にお持ち帰られるのでしょうか?大量に購入されてお持ち帰りになられる場合、税関にて止められる可能性がございます。最近、一般旅行客が販売目的で購入されることが増えておりまして、ケニア当局もそういった取り締まりを強化しているようで・・・」

ん~~ そうなんだ・・・・ 日本にはダイアモックスを必要とする高度の山なんて無いのにな・・・
最近は中高年登山ブームだから、富士山程度でも服用する人が多いのかなぁ。。

さらに、

「ちなみに、風さまが到着される日はクリスマスイブとなっており、ナイロビでは多くのお店が閉まっております。翌朝早くにホテルを出発されますので、もしかしたら購入出来ない可能性もあります。よって、こちらで服用されるのであれば日本からお持ち頂くほうがよろしいかと・・・」

ときましたので、

「こちらでは医師の処方箋が必要です。休みが取れないし、保険もきかず、高価なんです。Yさん、そちらで購入しておいていただけないでしょうか。代金は到着後お支払いしますので。」

と返事しておきますと、

「そうですか・・・ 承知致しました。では、弊社の男性社員にお願いしてみます・・・」

と。


ん??

男性社員?? 男でないとダイアモックスを買えないのか?

何?宗教上?ナイロビって都会よね?? 


首をひねりながら、やりとりしたメールをもう一度読み返してますと・・・



わかりました。

Yさんの妙な反応の全てが読み解けました。。



風が最初にダイアモックスがナイロビで購入できるかどうかの質問をしたメール。


少々、間違っておりました。。 薬の名前を。。

ごめんね・・・Yさん・・・・







正「ダイアモックスを服用するつもりです。そちらで購入しますが、問題ないですね?」



誤「バイアグラを服用するつもりです。そちらで購入しますが、問題ないですね?」
あと1ヶ月。
本日、キリマンジャロ登山にかかる費用を、海外送金手続きにて支払わせて頂きました。。。
風の給料約2ヶ月分でございます。。
これで現地にて使うお金の9割以上は払ったことになります。。
さらに往復の航空券の代金が加わります。
まったく豪華旅行になってしまいました。。。(決して贅沢はしてないんだけど・・)

約1ヶ月後に出発です。
今年の春に「マッターホルンに登りたい」と思い立ち、残念ながら夏の長期休暇が実現できずにスイス行きは断念、その代替え案で持ち上がったこの年末年始キリマンジャロ登山。
今回の旅行にかかる総額の半分以上支払っちゃうと、これまでの「ほんまに行くんか?俺・・・」っていう気持ちはすっかり飛んじゃいました。
あとはイケイケドンドンです(笑)

自分の人生、もうちょっと我慢が必要なのではないかと、時折感じることはあります。
どんどん目標を設定して、たとえその目標が「遊び」ばかりであっても、本人は至って真剣なわけであって・・
だからこれでいいのかな。
そんな風にも思うこのごろです。

以前、ヒマラヤにて高山病で死ぬような思いをしたことがあります。
もう高い山には登らない。って本気で思いました。

なのに性懲りもなくチャンスがあれば飛びついてしまう。

ほんとに、ほんとに、山が好きなんですよねぇ・・・(人ごと・・)

ただ地形がこんもり盛り上がってるだけなのに。ただそれだけなのに、どうしてあんなに地上と違った世界があるんだろう。
不思議。

その不思議が、おいでおいでするんだよなぁ・・・・^^;
高野山
いい加減、週末になると天気が崩れるの、どうにかして頂けないでしょうか。

雨男@風です。。

日曜日、風嫁のおばあちゃんの一周忌。
高野山に納骨されておりますので、お参りに行ってきました。
「山」と名のつく場所に行くのです。
当然、自分の足で登ります。。。

今回は一番お手軽なメジャールートをご紹介します。
っていうか、天気が悪いのでここしか登る気になれませんでした。。。

通称「紅葉谷」とよばれるコースで、レベルはハイキング程度です。

南海高野線にて終点の極楽橋まで電車に揺られます。
橋本駅(和歌山県)からは山の中を蛇行しながら電車が登って行きます。
ケーブルなどの登山列車でもトロッコ列車でも無く、普通に難波から走ってきた電車がそのまま山を登っていくので、多少無理があるような気がするんです、この路線・・
速度も遅く、キーキー鳴りながら進みます。
山の中へ入るとすぐにガスがかかり、景色もよく見えません。だから寝てました。。

極楽橋駅に到着。
ごらんのように山の中にぽつんと駅があります。
a.jpg


ここからほとんどの人はケーブルに乗り換えて高野山駅へ。そこからバスで高野山の町中へ向かうわけですが、
風はここから自分の足で登ります。

スタートはその名の通り「極楽橋」から。
こんな何の変哲も無い赤い橋です。。
b.jpg


道中はほとんど綺麗に整地された歩行者専用道路です。
傾斜はけっこうあります。それも、ほとんどが均一的な登りで、景色が見えなければ面白くも何ともないルートということになります^^;
c.jpg


紅葉谷と言われるほど、谷筋の紅葉が綺麗に見えるルートなのですが、標高が700mを越えるあたりからガスってしまい、写真には撮れませんでした。
が、けっこう綺麗でしたよ^^ 

小一時間登り続けると、車道に出合います。
そこが女人堂。
昔高野山が女人禁制だったころ、高野山に通ずる7本の道にはすべて女人堂が設置されており、女性はそこで経をあげていたとか。
その7つのうち、現在も残っているのがこの女人堂。古びたお堂で立派なものです。

さっそくお骨が納められているお寺に向かい、経をあげていただきます。
けっこうな汗なのでまずはお着替え。宿坊の個室を用意していただきました。
こたつがあり・・・
うたた寝寸前でしたが、お坊さんに呼ばれて本堂へ。
ここがまた寒い^^; 

40分ほどありがたいお経をいただき、個室へもどりますと、

精進料理が並べられております^^
d.jpg


風、あまりおいしいとは思いません・・・・上品なお味なんですが、なんというか、いくら食べても食べた気にならないというか・・・・

小康状態を保っていた雨も、このころから本降りに。

帰りは傘をさして下るのか・・・と憂鬱になりながら町中で胡麻豆腐を買って、さあ下ろうかと思った時、

雨、やみました^^

結局極楽橋に着くまで雨はやんで、電車に乗り出すとまた降ってきたのです。

御利益でしょうか・・・

高野山は紀伊山地の参詣道として世界遺産登録されており、その参詣道は何本もいろんなルートがあります。
もちろん、頂上は立派な街ですから、車で訪れることができますが、是非、歩いて登って欲しいですね。
とても情緒豊かな道がたくさんあります。
中でもお勧めが、女人道といわれる周回コース。途中高野三山を巡りますので、所要時間は7時間近くかかります。
上に書いた、女人禁制の頃、山中(高野山の町中)に立ち入ることが出来なかった女性信者が周りを取り囲む道を回りながら経を捧げたといわれる道で、途中「轆轤峠」なんてのもあります。
少し山中が見える峠で、首をろくろのようにして伸ばして山中を見ていたということからこんな名前がついたらしいです。
また、高野三山はなかなか歩きごたえのあるルートです。標高は1000mを越えますし、そんなにきっちり整備されていないのがまた良くて。
高野山を満喫するなら、女人道です。

是非訪れた時は「歩いて」みてください^^
雨のマラソン

Qちゃん、痛々しかったですね(ToT)

雨のマラソンは、体が固まったら、終わりです
ペースが落ちると一気に冷えて固まります。あんな冷たい雨だと。。


土曜日の風、朝からどうもバドに行く気にもなれず、正午あたりからジョギングすることに。
久々に二上山にでも登ろうと、ジョグスタイルででかけました。
大阪側の太子町からダイアモンドトレイル入口まで走り、登山道へ入ります。
最初はジョギングの続きという感じで走って登りますが、急な階段が現れるとなかなか走ることができません。
ゼイゼイハアハアしながら登ったり走ったりで、約40分、二上山山頂へ到着します。
今度は奈良県側に駆け降りて、車道に出たらまたジョギングで帰宅するわけですが・・
頂上から冷たい雨がシトシト
下山したころには本降りになり、防水の効いていないヤッケはあっというまにずぶぬれ。
体が芯から冷えました。
走ればそこそこ暖かくなるのですが、さすがに走って二上山を登って降りた後。
疲れてなかなかペースアップができません。なんとか走ってるのですが、どんどん体が冷えて、唇が紫色になって、手がかじかんで・・・
こうなると、余計に体が動かずにペースが落ちます。そしてさらに寒くなり・・・
と、なっちゃう訳です。
なかなかMっぽいトレーニングとなったわけです(笑)

風はトレーニングの一貫でやってるからそれでもいいんですけど、
Qちゃんは生きる道を走ってるわけですよね。

ふくらはぎの負傷が原因で1ヶ月まともなトレーニングできなかったとか。
それであれだけ絞れてるの??って不思議でした。
食事制限で絞ってましたね。あれは。
そんなんであの冷たい雨の中、体温になるものなんて皆無。走れるわけありません。
5kmの給水から「よく飲むなあ・・・」と思ってました。
エネルギー補給が絶対必要だったわけですね。

ま、大好きな高橋尚子選手の世紀の大失速、とても悲しいですが、
もう連勝やら日本人に負け無しとか、なんでもいいです。どうでもいいです。

北京までにやれることやって、燃え尽きて欲しい。

痛めていたのなら、棄権して欲しかった。1月の大阪に再調整して出て欲しかった。
逃げたと言われてもいいじゃないですか。
その歳で、痛み止め飲んでまで出ること無いんじゃないかな。

名古屋に合わせるのかなあ。わからないけど、Qちゃんスマイルが見たい。
風が最も尊敬するアスリートの一人。

まだ散って欲しくないな・・・・
趣味 登山 vol.2
何故か前の記事が消えちゃいました。
たぶん、間違って記事管理のページにて削除してしまったことと思われます。
きっと、他ならぬ自分の仕業です・・・(汗)

長々と書いたので、もう同じことは書けませんが、続きをそのまま書いちゃいます。
ある山友達の方から「続きを楽しみにしてる」との何より嬉しいお言葉を頂いたもので^^

穂高岳山荘に泊まった翌日は晴天に恵まれました。
初穂高を満喫するにふさわしい雲一つ無い天気。もしこれが朝から雨だったなら、風はこんなにまで穂高に通わなかったかもしれません。
なんでも最初の印象って大事ですよね^^

日曜日だったせいか、山荘はすごい人。奥穂山頂のご来光に合わせて4時頃にはすでに登山の準備をしてる人もたくさんいました。
風もご来光を・・・と、最初の梯子に出来ている列に並び、トボトボと登っていきました。
数十分登ったところで、前を歩いてるおじさんから、「後ろを見てごらん」って言われて振り返ると・・・

槍ヶ岳!!

なんという景色でしょう。

真下には穂高山荘の赤い屋根が見え、右に巨大なすり鉢状の涸沢カール。
涸沢岳から北穂高岳の荒々しい岩峰を越え、なだらかな南岳の向こうに天に突き刺さる槍ヶ岳。

これが槍穂連峰。。。

しばしの感激タイムを経て、さらに15分ほど登りますと、奥穂高岳頂上です。
たしかに、周りのピークよりは頭一つ高い^^
向こうには前穂、その右下には上高地が見えています。そう、上高地から風が見た景色の、一番高いところに今立っているのです。
先ほどの槍穂連峰の景色もさらに明るく美しく見えて、飛騨側に目を向ければ笠ヶ岳が、その遙か向こうには白山連峰も。

しかし風、そこから見えるどの山よりも気になって仕方がなかったのが、奥穂のすぐ南側にそびえるひとつのコブのようなピークでした。

昨夜山荘でいろいろしゃべったおじさんが教えてくれました。
「あれがジャンダルムだよ」

ジャンダルム。。

地図にたしか書いてあった。
山好きの焼鳥屋のおっさんがジャンダルムに登ったと自慢していた。

その、ジャンダルムか。。

おじさんはさらに、「登れるよ、あれ。ここにしばらくいてたら、あのてっぺんに人影が立つようになるよ。その向こうの西穂へ縦走する人だね」と。

西穂へはあのジャンダルムを越えて縦走していくのか・・・
地図を見る。
エキスパート向けコース。。。

風、何を思い立ったか、
「すみません、あのジャンダルムまで、どれくらいで行って帰ってこれますか?」
とおじさんに聞いちゃったのです。

おじさん、全く動じずに、「2時間もあれば君なら行けるだろう。途中2,3箇所怖いところあるけど、慎重に慌てずにいけば大丈夫。若いし、いい体してるし^^」

数分後、風はザックを奥穂山頂に置いて、巾着袋に水筒とカメラだけ入れて両肩に背負い、出発したのでした

その日西穂方面に向かったのは、風が一番最初でした。前には誰もいません。
穂高に登る人なら誰もが知ってる、奥穂~ジャンダルム間の難所、「馬の背」「ロバの耳のトラバース」 風は何も知りませんでした。。。

奥穂からガレた岩場をなだらかに下っていくと、どんどん両端が切れ落ちた感じに。
そして、
「え・・・・・・」
と思うようなナイフリッジが現れます。
すっぱりと切れ落ちた岩場。足をかけるところの幅が10cmも無く、横に進みそして跨いで・・・
っていうより、そのナイフリッジに取り付く部分がめちゃ怖かった。。
ドキドキしながらそこをクリア。降りてきてもう一度振り返ると、上にこれから馬の背をやろうとしてる二人組。
そのナイフリッジ部分に降りる箇所が怖くて足が止まってるようです。

「おーい!ここ、どうやって行きました?」
と聞かれ、
「え・・・っと・・・ すみません、わかりません!
と答えた風。怪訝な顔をされてしまいました。
だって、こっちも必死でそんなこと覚えてるわけがない(笑) 

少しジャンダルムが近づきました。が、目の前はストンっと落ちてます。
一旦標高差100m以上下って登り返さなければなりません。
ここも岩がズルズルで怖かった。
なんとか下り、また壁のようなところをズンズン登っていきますと、
これまた高度感たっぷりの岩壁に鎖が。。
足をかけるところが無いよ~~(ToT)
むちゃくちゃな登り方だったと思います。
なんとか腕の力で体を持ち上げてクリア。空身だから出来たんでしょうね^^;
もうジャンダルムは目の前。コブに近づいてくと・・・・
どうやら正面からは登れないようです。×印が。
マーカーに沿って進むと、ジャンを一旦裏側へ巻くトラバースが必要なんです。
これが高度感に慣れていない当時の風にはめちゃ怖かった。
足がすくみながらなんとか安全な場所までたどり着き、あとはガレ場をズンズン上に登るだけ。5分ほど登るとこれ以上登れないところまでたどり着きました。

ジャンダルム登頂です。

奥穂より所要時間45分。
今度はさっき見た槍穂連峰の前に奥穂高岳が立ちはだかる構図となりました。
奥穂高岳、でかい・・・・・
ジャンダルムの頂上はまあまあ広く、槍ヶ岳山頂よりはくつろげます。あんまり変わらないケド。。

この日一人目のジャン登頂者となったわけでした。

奥穂にはかなりの数の登山者がいます。こちらに手を振ってる人も。

手を振り替えしたり、タバコを吸ったりしてると、先ほどの二人組も登頂。
ちょっと感じ悪かったけど^^;、お二人のカメラのシャッターを押してあげました。

さて、風も今日中に上高地まで下るので、あまりココで長居できません。
来た道をさっさと引き返します。
ロバの耳のトラバースは帰りの方が怖かった。
馬の背は登りになるので、さっきよりも簡単だった。

そして奥穂頂上に戻ると・・・・

なんと、さっきのおじさんがまだいてるではないですか!!

「おかえり^^」

このおじさん、初穂高の風に安易にジャンを勧めてしまっただけに、先に進めず、とりあえず戻ってくるまで待っていてくれたのです。(ToT)
そして、
「君が一人でジャンに立った時、写真撮ってあげたよ。家に帰ったら送ってあげるね」
と!!
なんて優しい人だ(ToT)

この写真、生写真なのでここにアップできないのですが、ほんとうに風が一人でジャンに立ってるんです。感激しまくり。

ジャンをプラッと往復してきた若い子を、奥穂山頂に集う登山者はどう見ていたのでしょうか。
たくさんの人から「どうだった?こわかった?」と聞かれ、
「死ぬまでに一度あの上に立ってみたいんだよな~ 俺ももう少し若ければな~」と言ってる人も。

へえ・・・ちょっとしたヒーロー状態になってる??

なんて思ったり^^;

その後は吊り尾根を経て前穂へ。紀美子平にザックをデポして前穂山頂往復、重太郎新道を経て岳沢ヒュッテ、昼食後上高地へと下ったわけです。
キツかったのなんの。
重太郎では死にかけてました。。。 まだ山に体が慣れてなかったため、下りが特にキツかった。。

アップできる写真は無いのですが、別の年に撮った奥穂から見たジャンダルムの写真なぞ、アップしておきます。
初ジャンの時はもっといい天気だったけどね^^
41c3.jpg

東海大学陸上部短距離コーチ
高野進さん。
現役時代、バルセロナオリンピックで日本人発の短距離種目ファイナリストになった。
その前年の東京世界陸上でもファイナリストになってたかな。
昨日TVで特集してました。
 
風も非常に尊敬するアスリートです。
今、末続慎吾という日本人トップランナーを指導して、ナンバ走りとかいろいろ斬新な走法で多くの日本人選手を導いています。

高野コーチは
「教えない・鼓舞しない・見捨てない」
が自分のスタイルなんだそうです。
スプリントの理論、体の仕組みなんかについて説明はする。
しかし、どう走るかは個人で見つけて高めていくものであるという。
また、スランプに陥っている選手には特に声をかけないとか。
選手は不安だろうね・・・
でも、そんなところで誰かに救われているようでは、世界に通用するアスリートにはなれないと、厳しい意見を持つ。

風も陸上部時代、世界と戦うつもりはさらさら無かったけど^^;、少しでも上の大会を目指してがんばっていた一人。
中学の時は名門と言われた中学の陸上部でしごかれた。
今の中学生にはあり得ないだろうね。あの練習量は。とにかくキツかった。
でも、監督は事細かに教えてくれて、修正してくれた。
体の動きひとつひとつを丁寧に指示してくれて、それを信じて部員は走り、跳び、そして全日中に風を含む20名もの選手を送り出してくれた。
高野の教え方とは全く違う。でも中学生ならそういう教え方は必要だったのでしょう。

今、バドミントンをやっていて、正直、ご丁寧に教えてくれる人っていない。
聞けばアドバイスをもらえる。が、事細かに誰も教えてくれない。
でも、風はそれでいいと思ってる。
自分は自分なんだし、体力も体のサイズも、目の良さも、頭も、みんな違うわけで、
でも勝負する土俵は同じ。勝てばいいのである。

高野コーチが、「伸びる選手は楽観主義が多い」と言った。
スランプをスランプと感じず、「まず、出来ることをやろう」とすぐに前を向いちゃう選手は、いつも一つずつ階段を上ることができると言う。決して「何も考えない」訳ではなく。。。
逆を返せば、スランプだ、不調だ、出来ない、伸びないと嘆いてる人は、現時点で登ってきた階段の高さが自分の高さだと信じれなくなっちゃう。ほんとうはココまできてるのに、実はもっと下なんだと自分にマイナスのイメージを言い聞かす。
たしかに、これでは伸びない。

考える・乗り越える・先へ進む

は、決して誰かに導いてもらえるものではないと。
改めて、高野コーチが言った言葉が心に染みた。

周りのプレーヤーを見る。
短期間でグンと伸びた人は、どういうスタイルでバドをやっているか。
「教えてくれる人がいないから」「上手い人が周りにいないから」とは言っていない。たとえそうであったとしても。
そう言ってる人はきっと、教えてくれても、周りに上級者が現れても、自分が伸びないことを今度はその人のせいにしちゃうんだろう。

さて、自分の課題はフットワークのスピードとスマッシュ。
鼓舞して、今日の金練に乗り込もう。 
年末に向けて
久々のRUNカテゴリの記事です。

年末のキリマンジャロに向けて、鋭意トレーニングに励んでおります。。いえ、励もうと思い始めてます(汗)

4日間で5900mの頂上に登ること自体、体力的にはそんなに問題視はしてませんが、
何が心配って、やっぱり高山病なんですよね。
酸素濃度は地上の1/2以下となり、気圧もうんと下がります。当然気圧が下がった分、気温も下がるわけで。

高山病は、単に酸素不足だけで引き起こされるものではなく、気圧や気温も大きく影響すると言われてます。
しかしながら、地上でのトレーニング方法なんかは限られたものとなってきます。
エベレストを目指す登山家のように、低酸素室でのトレーニングなんていう高価な施設を使えるはずもありませんし。。

風の持論では、そういった高所登山に向けてできることは、結局「走る」しか無いのです。
ただし、普通のジョギングだけでは効果は薄い。

ふたつのトレーニングを必要とします。

1つは、「タフさ」を身につけるジョギング。

何のことはありません。長いこと走ればいいだけです。筋肉に長時間の継続運動を覚えさせるわけです。
運動しながら回復させる。3時間走なんかすると非常に有効です。
でもこれは毎日する必要ありません。疲労が貯まるだけ。。 週に1回、こういうのを入れると有効だと言われてます。
しかし、日頃からバドミントンやっていたり、山登りやサイクリングと、日頃長時間体を動かすことに慣れている風は、まあまあ、これは水準以上にあると考えてます。


もう1つ、「酸欠状態」に慣れるランニング。

これは水準以下ですね^^;

高所では、ちょこっと坂をあがるだけで、びっくりするほど息が切れます。

これはまさに、肺と心臓の大運動会やぁ~~

ってな状態なんですよね^^;
これに慣れてないと、とっても疲れることになり、疲れは高山病へと進みます。
いくら息が激しくなっても動じない肺にしておかなければなりません。

そこで用いるのが、「ハイペース走」です。

もちろん、これは長い時間できません。長い距離も走れません。走れたらマラソン選手になれます。。
3km~5kmで十分。1km4分台、最後に3分台まであげて、極限まで息をあげちゃいます。
これは、出来るだけ数多く積んだほうがいいですね。「慣れ」を作るわけですから。

で、昨日はそれをやって、やや筋肉痛です。

でも、いっぱい空気を吸い込んだ肺は、なんだか浄化されたような気分です。

こんな時に思うわけですよ。


タバコ辞めようっかなぁ・・・


なんてね^^;





さて、本日3本目、吸ってこよう(汗)
スマッシュ改造計画その後

まあ、進んでます。
ちょっと走ってきたなって言われたりするようになってきました。

どうしても、テイクバックで腕をたたんだ状態から、頭の上に腕が伸び出して打つ癖がなかなか抜け切りませんでしたが、なんとか改善しつつあります。
打点を高くしようとする意識を一切捨ててしまわないと。
初心者時代から教えられたこの意識のおかげで随分変な癖がついてしまったことになる。
「結果的に打点は下がらないから」とのことらしい。
高い位置でシャトルに触ろうとする感覚が、腕が伸びきって力が入りにくい状態でのショットに繋がってるんだってこともわかってきた。

相変わらず、スマッシュをたくさん打った日、今までなら関節がズキズキしていたのですが、今は肩の筋肉が張ってる状態。関節は全く痛くない。無理な可動域を使ってないからなのか。
直した打ち方でも、次第に力の加え方がわかってきた。まだ手探り状態は脱してはいないけど。
たまに、タイミングを違えて、平行スマッシュを打ったり、ネット下部直撃弾なんかも打ったりする。
でも、ヒットポイントを間違っただけで、シャトルの強さそのものは今までよりもいい。
まだまだ微調整をするために数百本、数千本打たなければならない。
ゲーム中のどんな状況でも体が正しい位置で捕らえてくれるまで。


昨日も月練に行ってまいりました。

以前からいるおじさんの娘さんが数ヶ月前より参加しており、その友達が2名、新たに加わりました。こちらも両方経験者。上手くはないけど、ゲームにはすぐに入れる。なんといってもまだ20代前半、すぐにのびるだろうね。

4面をフルに使ってさらに5名程度は余る状態の参加数。それでも休んでる人が片手以上いるというのに驚かされる。ひとえに風の功労か

Aさんは休み。

ふくらはぎの肉離れが再発した模様・・・ 

今日ご紹介するのは(何のコーナーや^^;)、隣市の大型社会人チームよりビジター参加している40代後半の女性。
バド歴なんと20年
所属のチームでどうやら取り残されてる感があって、練習場所を増やそうと、来られたようです。

こそっと小声で言いますが、この人、風ファンです(爆)

実は風がずぶの素人時代から、この人と一緒に練習する機会があったので、互いによく知ってるんですが、
数年前ある講習会に参加した時、ご一緒されてまして、その時のコーチのおっさんがまた辛口で、
「初心者(風のこと)がきっちり守ってやっとるのに、なんで君らがそんな横着しとるんやぁー」なんて言われてました(笑)
何故かその講習会ではバド歴2年足らずの風がえらくほめられて、おばさん組がけちょんけちょんに言われるのに終始してました^^;
おっさん、実は風に惚れてたか?

で、その後、妙に風に教えてもらいたがります。今でもしょっちゅう打ってくれと言われ、「どうしたら上手くなる?」と漠然とした質問をされ・・・・
もっと上手な人が自分の所属クラブにいるのに、不思議な人なんですが・・・
まあ、風が男前だからと言われればそれだけのことなんでしょうけど

一緒に組んで、あーだこーだ言ってますと、
「あ!そっか!そうやんな~!」
の繰り返し。
だからといって、次に直ってない。。。
出来ないのなら先に納得するなよっ;みたいな・・・^^
この人が上手くできるのは、落として前に入る動作。しかし、相手も強ければ、そんなに必死に前に入ろうとしたら、軽く背中にショート落とされるぞ~って思ってたらきっちりやられてたり。

長年のバド歴があるから、サーブと、ペアの邪魔をしないことに関しては、上手く出来る。
だから上手い人と組んでもらえばいいじゃん?って思うけど、中年女性同士の世界、いろいろあるんでしょうな^^;
最近の試合では素人くさい人とばかり組まされて、自分を起点に有効に攻めれないのを何とかしたいらしい。

でもね。。。
可哀相だけど、この人、ここが限界点かも。

なんでそう思うかって言うとね、
足が遅いのよ。。。
届く範囲は上手く打つけど、届かない範囲ってのがはっきりしすぎてる。
届く範囲に打ってくれる相手なら勝てる。でも相手がもう少し賢ければ手も足も出なくなる。
腰を落としすぎて一歩目が出ない、
ラウンド側も回り込まずにすぐに飛びもしないバックショットで逃げる、
前、きっちり足を踏み込んでロブを打てばいいのに、それが出来ずにラケットの先っぽをのばしてヘアピン。

これは、横着なのか、それともこれしか出来ないのか。

後者なら、もう伸びない。

もし前者としても、今までにも改善の余地はあったはずなのに、20年も経ってやってないということはこれからも横着し続けるんだろう。

結局、もう伸びない。


嫁がまだ2部や3部で出てた頃、女ダブでこの人と当たった試合もあった。
そのときに嫁が言ってたことが思い出される。

「あの人、頭悪いから」

苦もせずに勝ってました。


横着なのか、ほんとに頭が悪いのか、年齢的に限界なのか。


で、風は何を教えればいいのか。。。 
Mr.雨男、鯖街道を行く

金曜までずっといいお天気が続き、土日だけ崩れて月曜からまた晴天ってどうよそれ

年に何度か訪れる若狭湾の小さな漁師町の民宿。
風家もある人に紹介してもらったんだけど、それ以降もう何年も通ってる。年に3,4回かな。今年は3回目。
いろんな人を連れて行き、連れて行った人全てがリピーターとなり、その人たちがまた友達や家族を連れて・・・
ネズミ講方式に客を増やして、今やその頂点付近に君臨する風が行きますと必ずおまけしてくれます^^;

今回は小ぶりの活きたあおりイカを2匹。ビールも3本くらいは伝票についてなかった^^

土曜日、昨晩の天気予報を見る限り、雨雨雨は免れない模様。
日曜日は回復するが、西高東低の冬型気圧配置で冷たい北風が強いとのこと、
それなら京都→若狭を雨の土曜日にやるより、逆に若狭→京都を日曜日に追い風に乗ってやるほうがいいかと判断。
土曜日は輪行バッグにバイクを積んで電車で出かけました。

京都から湖西線で敦賀へ乗り入れます。先月より直通ダイヤができたらしいです。
琵琶湖大橋以降からはいい景色でした。右に湖左に比良山系。
ガタンゴトンと快速急行に揺れ(ほんとはサンダーバードに乗りたかったケド)、敦賀へ到着。

正午です。宿には遅くとも5時までに着けば大丈夫です。日没が早いので4時を目途に考えてました。
先ほどまで降り続いてた冷たい雨も小康状態となっております。

なんだかイヤな予感がよぎります。

家を出てから「重い・・・・」と輪行バッグの重量にうんざり気味の嫁。
あ、雨あがったなぁ・・・とつぶやいてます。。。

嫁「走ろっか」


鶴の一声でした。。。。


バイクを組み立てて着替えてスタート。
の頃には、すでにまたパラパラと降り始めておりましたが・・

若狭湾沿いを雨の中サイクリング開始です。雨はどんどん強くなり、美浜あたりで前が見えないくらい大降りに(ーーメ

土産物屋で少々雨宿りして、またスタート。ココまで来たらなんとか走りきるより他に方法はありません。
いくらがんばって踏んでも踏んでもいっこうに体は温まらず、奥歯をガタガタいわせながら目的地の常神半島のさきっぽに到着。走行距離は50km。

3時過ぎにつき、さっそくお風呂に。

いくら浸かっても温まりません。。 湯船に熱い湯をどんどん入れてなんとかホカホカしましたが・・・


さて散々食べて呑んで、こちらは満足^^

翌朝もおいしく朝ご飯をいただき、「本番」のサイクリング開始です。

雨はあがってるものの、福井県は強風注意報が出ており、特に沿岸の風はものすごい音を立てて吹き荒れております。
宿の主人が、「半島はやめといたほうがいいよ。道も狭いし、日曜の朝は帰り客の車も多い。この風だと危ない。三方五湖の辺りまで送ってあげるよ」と。
この申し出をありがたく受けます。
送ってもらいますと、観光ホテルの駐車場でバイクをセッティング。
雲行きも怪しいのでそそくさとスタートします。

寒冷前線による北風に乗り、最初は「快適~~♪」なんて思いながら進んだのですが、
5分後
パラパラ・・・・・

10分後、本降り(ToT)

三方駅まで10kmほど走って、前が見えないくらいに降ってきました。。
スーパーの軒下で雨宿り。。。。。

携帯でこの辺りの降雨レーダーを確認しますと・・

この先、どっぷりと濃い色の表示に覆われておりましたので・・・


撤収(ToT)


三方駅よりまた敦賀経由で電車の旅に帰宅いたしました。。

滋賀県南部あたりからやっと雨があがりましたが、鯖街道は日曜日もずっと雨だったようです。。

今年のブログを読み返してみますと、


「お天気に恵まれて気持ちよかったです!」

なんて記事、どこにも無いぞオイ!!


以上、不発に終わった鯖街道サイクリングでした(ToT)
結局、Nさんと○○駅にて待ち合わせ。

なんか・・・これからデートするみたい??(笑)


予定の電車は、通勤客であふれかえってる。一応改札付近まで出迎えたけど、これじゃあNさんを見つけられない。

ラケバを持った女性・・・と探してると、

真横にNさんが!!


いつもバドスタイルしか見てないので、グレーのスーツ、スカート姿のNさんはまるで別人。

同じことをNさんから言われ、車で体育館に向かいます。


「帰りは、駅まででいい?家まで送ってあげてもいいけど?」

の質問には、

母が迎えに来てくれるみたいで・・・^^;」


箱入り娘Nさんなのでした(苦笑)

ま、いいとして、


バドの話しましょう・・・・・


基礎打ち、Nさんとすることになりました。

やはり、上手い。

なにがどう上手いって、


ミスが無い^^;


ドロップやカットも延々と続く。

そのうち風のロブがフレームショットしたり(汗)

ドライブは、コースはいいけど、タッチの速さはびっくりするほどじゃなかったかな。

スマッシュレシーブは綺麗に全部あげられた。

で、シャトルの下に入るのがとにかく速い!

シャトルの軌道を素早く判断し、落下点に入って待って、リズムを付けて、打つ、
それがあたふたと行われる訳ではない。ゆったりと、速い。

フォームが美しいね。

力みが全く無くて、でも力強い


我々社会人プレーヤーの、女子ではトップレベルに入る実力のNさん。

風やもこみちがいつもこてんぱんにやられる男子の中に一人女性が入っても、堂々とやってる。ワンサイドにもなってない。

この日、参加者が12名。3面をフルに使って、1時間半休み無しのゲーム。

「試合並にゲームができました!すっごく楽しかったです!」

とのことらしいです。出来るだけ毎週来るってさ^^


風、オーバーワークでフラフラ、バテバテ。
その後いつもの飲み屋に行ったけど、ビール2杯でダウン・・・

送って帰らなくて逆に良かったかも。。

もし送って帰ってあげれたとしても、悪さは出来なかった。。(爆)
木曜の夜のメール

携帯にメール着信。

「明日、練習にお邪魔させてもらいますね。よろしくお願いします^^ いろいろ教えて下さいね!」

キタァァーー!!


さっそく返信。。

「こちらも予定通り行くつもりです。対戦できるのを楽しみにしてますね(^-^)
○○駅には何時頃になりそうですか?」

1分後再び着信。

「あ、もしかしたら、車があるかもしれないので、また連絡します^^」



ガーーーーン( ̄□ ̄;)!





行かんとこかな・・・・・(苦笑)
月練ネタ

昨日は忙しくてアップできませんでした。。

一昨日の月練ネタです。


Aさん、お元気です

バドも、上達しております。。目に見えないくらいちょびっとずつ・・・

なんか、今は人に教える気になれないってのが正直な気持ちなんですが、あまりに飛ばないクリア、動かない足、不安定なラケット面。。。
やっぱり教えないわけにはいきません。

この日はドライブを中心に基礎打ちしました。
美人ママと楽しく基礎打ちしようと思ってたのにタイミング良く俺の横に立ちやがって

シャトルを送った瞬間、体が硬直する
Aさんが上手くならない最大の原因がココにあります。

風もゲーム中に力む癖があるので、力んだ状態で打てるショットの程度の低さというのは身にしみてわかってるつもりです。
あれではいくら打っても上手くならないでしょうね・・

どんな動きなら力を抜いて楽に動けるのでしょうか。

そこで風、考えてみました。

力むと疲れます。
逆に、疲れてると、力が入りません。

これか?

Aさん、そんなに力むなら、力むことが不可能なくらいに筋肉からパワーを取り除けばどうだろう。

練習の前に、カバー付きで素振り1000回

いや、これだと、腕そのものが上がらない(汗)


それではこんなんはどうだろう、

グリップにAさん愛用のローレックスを巻いて、その上から握る。

いつもみたいにぎゅーって握ると、壊れちゃうよ~^^ ってな感じで(笑)


だめだ。。
きっと、Aさん、やらないと思う。。。


ま・・・長い目で少しずつやってきましょう。


話はAさんから30代主婦軍団にかわります。
この日も、初中級者レベルの女性がわんさか参加されております。
みなさん、お子さんも小さいので、この月曜日の夜だけという約束でバドされてる方も多いんですよね。
だから、楽しむだけ楽しんで、打つだけ打って、教えてもらえるだけ教えてもらって、
という感じです^^
ゲームの合間に風が空いてると、必ず、「ちょっと打ってもらえませんか~」って誰かがきます。
めちゃ熱心ですよね。

このクラブには上手な若い子たちも来るので、半分くらいは風も彼らの相手になってます。
が、そっちもきっちり4の倍数ってわけでも無いので、はずれた時は主婦の方たちともゲームに入るわけですが・・・

一応、小中学校で経験者だった人が多い割には、動きがみんなバラバラなんです。。

それを順次教えて直してあげてるのですが、ゲーム中はみんな白熱してるのか、ダブルスであることを忘れてしまう人も中には・・・^^;

で、そんなこんなのある場面なんですが・・・・

センター奥に飛んできたシャトル、ペアの女性は届きそうにもなかったので(届いてもきっちり返せない)、風が「ハイハイ」と声で制止してハイバックでとりあえずクリアで返そうとしました。

後ろから、風のナノハチに向かってガチィーーン!!


ありがとうございました。。。



今年4本目です。。。。




かわいい人だけど、許したくない・・・・(汗)
近畿社会人団体戦。
こてんぱん週間最終戦です(ToT)

っていうか、なんでこんなレベルの試合に俺が・・・(ToT)

楽しく試合がしたいと切に願う今日この頃@風です。。。


今日はもう試合の話なんぞしません。

あえてするなら、このこてんぱん週間の三試合、ゲーム単位で結果を言いますと、

1勝7敗です。 バドミントンやめてやろうかとも思ったくらい、1部三連戦は疲れました。。。 近畿社会人なんて、1部とか2部とか無いし(汗) 

あ、でもね、ほとんど二桁得点できたよ ラリーポイント万歳ビバラリーポイント


・・・・・真剣にバドをやめようと思ってました・・・・・・


むなしいので、今日は浮いた話しまぁーーす(爆)


この三連戦、すべてにおいて試合会場で立ち話した女性Nさんってのがいます。25歳で元インターハイ選手、とびっきりべっぴんというわけではないけど、とても可愛い性格のいい女性です。

なんでだろう、知り合いって訳でも無いんだけどね。
以前、ちょっとレベルの高いあるクラブにビジター参加していた時にそのNさんも来てたので顔見知り?くらい。
Nさん、すっごく上手い人で、昨日の近畿もなんと優勝

先週の団体戦で、うちのクラブの女子チームとその子のチームが決勝であたって、うちが負けた。
風嫁もでていたので応援していた・・・はずなんだけど、
その子とひょんなことから世間話に(汗)
そうだ、11月末の風の地元市のオープンについて聞かれて、
「でられます?」
「ん~わからんな~」
「私出たいんですけどね、締め切りいつかご存じですか?」
「ああ、あの大会仕切ってる人が知り合いだし、よく練習で会うからエントリーしといてあげるよ」
「助かります!ありがとうございます^^」
なんて会話してたのかな。

そして3日の社会人では彼女からあいさつに来てくれた。

で、この日。体育館に入り、広い会場なのでどこにうちの選手団がいるのかな・・・と探してますと、観覧席からNさんが風に手を振ってます^^
今日は風嫁がいない試合・・・
風、ラケットバック置き場はNさんのお隣です(輝)

試合の合間にもいろいろお話したり、お互いの試合を応援したりと、
とても楽しい一日を過ごせたわけですが・・

それにしても、サシで勝負しても負けそうなくらいに上手な若干25歳の彼女がどうして風にこんなに親しくしてくれるのでしょうか。
おじさん、悪質な商法に騙されてる気分なのですがいかがしたものでしょうか(爆)

ま、そんなことはあり得ないというくらいにとてもいい子です。(と、思いたいです・・)

N「風さん、○○町の練習に金曜日行かれてるんですよね?」
風「うん、行ってるよ?」
N「すごいレベルも高くていい練習になるって、この前○○さんに聞いたんですけど」
風「うんうん、あそこはいいね。上手い人が多いから、俺なんかめちゃ勉強になる」
N「行きたいんですけど、どうしたらいいでしょうか」
風「ああ、君ならどこに行っても歓迎されるよ^^ 代表さんに頼んであげるよ」
N「ほんとですか!うれしい^^」
風「でもあそこ、7-9時で、9時には体育館を出ないといけないから、時間が短いねんな。みんな7時前には体育館入りしてアップしてるけど、来れる?」
N「あ~~私ね、職場が△△市で、終わって帰宅してすぐに車で駆けつけたとしても7時半は回っちゃうんですよ~」
風「そっか。自宅ってどこ?」
N「□□市です」
風「ほな○○町は帰り道やん。ラケット持って出勤して帰りに寄ればいいやんか」
N「でも、あそこの体育館、駅からすごく遠いんで・・・」
風「そかそか、じゃ、拾ったげるよ」
N「いえ、そんな、悪いです・・」
風「俺、職場が○○町の近くで、車通勤だし、いったん帰らずに直接行くのね。だから全然急いでないから、大丈夫。駅も通り道だしね」
N「じゃ、お願いしていいですか?」
風「もちろん。僕が行くときはね」
N「あ、そっか・・・行かれる時じゃないとだめですよね。。じゃ、あの、、メールアドレス教えて頂いていいですか?」
風「うん、いいよ^^ えっと、僕のを言えばいい?」
N「赤外線でしてもいいですか?」
風「え・・・ 出来るの?これ(風の携帯)」
N「はい(笑) 貸して頂いていいですか? えっと、よし、これで入りました~^^ あ、私の下の名前で登録されちゃいましたね・・・これはマズイですよね(汗)なんか私が緊張しちゃう・・・・、登録名、もしマズければ苗字にしておいてください^^;」


って、読者の方、なんでこんな会話をいちいち読まなあかんねん!と思われてますよね(爆)

若い子に浮かれてる三十路男の戯言と思って読み流してください・・・・^^;


そんなこんなで我が携帯電話に久々に20代の女性のアドレス&番号が登録されました(笑)


バドをやめるのはしばらく先の話になりそうです(爆)


さて。

彼女を駅で拾って○○町の練習に行って、もちろん帰りも送ってあげることになりますが、

駅まで送ればいいでしょうか、
それとも家まで・・・・・・


彼女自宅は風が帰る方向とほぼ同じ。10分ほど回り道をすれば送れます。
しかし、毎回送ってあげるとなると、彼女の性格だと気を遣ってしまいそうです。
かといって、帰る方向が似てるのに駅までってのもなんか愛想ないかなとも思ったり。。


それを悩んでいると夕べはなかなか寝れませんでした(爆・爆)
三連休中日。
風は三連休ジッとしてることはまずありません。
しかしこの連休、初日と終日が試合ですからどうにも動けなかったのです。
バドの試合はジッとしてることに分類されるのかおまえは。と言われそうですが・・・
お外が好きな風は体育館の中に一日いるというのが「おでかけ」したという気になれないのです。。

3日の社会人で風嫁は腰を痛める。
彼女、ぎっくり腰が癖になってるんです。ふとした瞬間に腰の筋肉がひねったような感覚になり、力が抜けてその後痛みが出るとのこと。
今回はそれが試合中で、それも第一試合の2セット目。その後ファイナルで勝利し、次の試合は負けて予選落ちになったけど、腰痛を我慢しての一日だっただけに、この日は朝から動けない状態です。

なので、大掃除は風が一人で。。。
共働きの風家では、休みのうち一日大掃除しなければ家の清潔感を保てません^^;

一日暇してる風でしたが、実はこの日に一つの野望を持っておりました。

前回は食べ損ねた、

吉野家の牛丼です(笑)

実は前回、最終日にやっと食べにいける時間が出来、夕食代わりに行ったのですが、
売り切れてたのです(涙)

今回は午前中に行ってやろうともくろんでました。

昨夜呑みに行ったのでやや二日酔い。起きるのが遅くなったので、朝昼兼用で牛丼を食べることにしました。
てきぱきと家の掃除をして、洗濯を2回まわして・・・
最後に風のYシャツを手洗いで回して、それが終わるまでの40分間で吉野家へGO!です(笑)


大盛り一つ^^

「はい、豚丼大盛り一つですね、かしこまりました^^」

30秒後

「お待たせしました、豚丼大盛りです」


え???


あの・・・・ これ豚丼???

今日、牛丼祭ぢゃ・・・ないの??


牛丼は午前11時からとなっております^^

そういえば・・・聞こえたような気が・・・「豚丼」って言葉・・・

牛丼食べれるうれしさに店員の復唱など上の空だったってことです(汗)


「もう・・・この豚丼キャンセルなんて無理ですよね・・・」


無理ですね^^


なんで朝から米と豚を食べなければ・・・・それも大盛り・・・(ToT)



嫌いじゃないんですけどね、吉野家の豚丼・・・



こんなに悲しい気持ちで豚丼を食べたのは生まれて初めてです(ToT)




「牛丼は11時からですが、豚丼でよろしいでしょうか?」

って聞けよ!

この嬉しそうな顔して入ってきた三十路男の顔に、

「牛丼だぁ~!わーーい!」って書いてあったのがわからんのか!!!


社会人選手権秋季大会。
一年の中でも最も大きな大会のひとつ。
祭日開催のため、春期大会に比べて参加者数が少ない大会ですが、風の男ダブペアも仕事で出れないので今大会の出場は見合わす予定でした。
が、うちのクラブの唯一社会人1部で出場してる21歳の若人が一人浮いてまして、監督に「出たってくれ」の一言で出場へ。

1部です・・・(風はこの大会では2部です)

先週の団体戦でも1部で出て、こてんぱんにやられるのに多少こりごりしていたのでなんだか気が進まない朝を迎えました。

いつものとおりお風呂にゆっくりつかってご飯をしっかり食べて、早めに体育館入り。

受付後、プログラムが渡されました。

さすがに春期と比べるとエントリー数が少なく、めちゃめちゃ強いペアもあまりいません。
本当の県のトップクラスペアは二組ってところです。

が、予選で何故かその2ペアが同じリーグ。死のA組ってやつですね。。。


風ブログ愛読者の方はもうおわかりだと思います。


ええ、A組です。。。風も。。。


もう結果報告なんてする必要ないですよね(ToT)


でもね?

がんばろうと思ってたんです。
何とか1セットだけでも。
ラリーポイントだし、何が起こるかわからんし。
ペアの21歳も、一応1部の子だし(1部でまだ予選突破したこと無い子だけど)

なのにね?

その21歳、
朝会った時の一言目が
「風さん・・すみません・・・・」
ってどうよそれ。

風「ん?どした?風邪でもひいたんか?」
21「いえ・・・実は親指が・・・」
風「親指?あ、なにその包帯・・・」
21「昨日、犬に噛まれて・・・痛いんです・・・」
風「あ、そう・・・・・」
21「強いのが打てないんですよ・・・・」
風「・・・・・・」
21「今日は風さんにがんばって打ってもらうしか・・・・」
風「・・・・・・」


予選2敗。


全セットで二桁得点出来なかったのは風のせいではありません・・・(ってことにしておいてください・・・)


なんで俺の周りはこんなヤツばっかりなんだ・・・・(ToT)
ちょっと一杯のつもりで呑んで~♪
滞在時間4時間、支払ったお勘定13,000円(二人)。。。


だれや、おでん屋でそんなに呑むアホは!!

いつも飲みに行くのは金曜日なんだけど、昨日はなんか外食モード。
いえ、別に嫁の飯が食べたくなかったというわけではありません。。。
なんていうか、
共働きしてると、早く帰宅したほうが夕食の準備を始め出すんだけど、昨日はたまたまどっちも少し遅くなり、19時半頃、朝二人が出かけた時のままの(要するに散らかってる)リビングで、
「さて、晩飯どうする?冷蔵庫になんかある?」
「買い物いかんと何もない」
な状態でした。
面倒なのでこういうときは外食です。

歩いて10分ほどのおでん屋さん。
従業員が全員若い女性。清潔なお店です。
マスターが風と同い年のスレンダーでクールな美人。アルバイトはほとんど学生さん。
ケバイ子はおらず、可愛くて上品な子が揃ってます。
故に、この店、男性客がとても多いです。。
まあ、スナックではないので、店員の女の子とベラベラしゃべれるわけじゃないんですけど、こういう店に嫁と行くってのもどこかつまんないような損したような・・・(笑)

この日は火曜日だけにこの店もあまり混雑しておらず、マスターの女性が話し相手になってくれてました。
彼女、元陸上部であることが判明。それも以外と近所の中学校でした。
○○中で棒高跳やってたというと、
「あーーーー!!!知ってるかもーーー!!」

えへへ・・・有名人??

その後、話題はスパルタ教育だった部活動について。。。

アルバイトの子たちの話なんかも聞いてると、どうやら部活でどつかれながらしごかれた、最後の世代のようですね、風世代は。
もう、風より4つ5つ下だと、保護者がガンガンしゃしゃり出てくる時代のようです。

マスターの女性のある言い方が印象に残りましたね。

「もう、ああやってどついてくれる先生っていないですもんね~・・・」

そう、
どついてくれた なんですよね。

イヤっちゅうほどどついてもらいました。。。^^;

あの鬼監督を今でも尊敬しており、あの時代の思い出は自分にとってかけがえのない財産。

きっと今でもそんな先生はたくさんいるんだろうけどな。
子供の芯に残る教育を許されない時代になっちゃったんだ。
どつくなんてとんでもない。叱咤するだけでも言葉の暴力だと問題視され、いい子ちゃん教師にならざるを得ない。
全然いい子ちゃんじゃないと思うけどね。何もしないっていうほうが当てはまるような。

どこの学校にも一人はいた、名物先生。熱くて恐くて大きい先生。

・・・・・・・・・・・・

なんて話しながら日付が変わりそうになったので帰宅。

嫁、道中に「相変わらず綺麗な人おったら調子こいてしゃべる癖は治っとらんなぁ」


「あほ!これでもおまえがおるから気使ってセーブしてたんじゃ!

(心の声)」





今度からあの店には一人で行く。。。。。。
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