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奈良マラソン2010に向けて・・・・

先日風嫁の激ヤセ記事を書きましたところ、何通かの直メやコメントをいただきまして、ありがとうございます。
よくわかりました。
風が足首のねん挫とか体調不良的な記事を書いてもたいした反響も無いのに、ここをご覧のみなさまの多くは、風嫁ネタを楽しみにされてるということが。。。(苦笑)

昨日は一緒に近くの500mほどの里山、二上山を麓からランニングで駆け上り、今朝も朝から7kmほどジョギングしてます。
どうやら本当にトレーニングによって絞った体になってる感じです。もうすぐ35歳、衰えを全く見せません。。


昨日、午後から風はジョギングシューズを新調したくて、スポーツショップに行く予定でした。

すると風嫁が珍しく「一緒に行く」と言い出したのです。

行こうと思ってたショップは、郊外にある複合型大型ショッピングモールにあります。
なので、行くといろんな人に会ってしまいます。地元の人や職場の人なんかにはかなりの確率で出会ってしまいます。土曜日なので特に。

なので、
「行くのはいいけど、誰に会うかわからんから、ちゃんと化粧してくれ」
とドすっぴんの嫁にお願いしますと、

「わかってるわ。だいたいあんたと歩くのにそない綺麗になる必要もないちゅうねん。。。」

と余計なひと言もきっちり言われ、

5分未満で済む超適当な化粧をして出かけます。。


靴を買い、さあ、嫁は何を買いたくてついてきたんだろうと思いきや、

ゴルフコーナーへすごすごと歩いていきます。


ゴルフ??


「スポーツは何でもするけど、ゴルフだけは嫌い。」と公言していたくせに、ゴルフするの??


と思ってついていきますと、

どうやら彼女のお目当ては、帽子。


「なあ、宮里藍ちゃんがいつもかぶってるのって、どのメーカー?」


「ツアーステージやなあ」


「ふ~ん」


と、ツアーステージの帽子(キャップ)が置いてあるところへ。


「あ、これこれ!!」


といくつかを手にとって鏡の前へ。



どうやら、最近スポーツニュースで宮里藍が映ってて、彼女がかぶってる帽子がすごく気に入ったらしく、欲しかった模様。

ちなみに、宮里藍がかぶってるのはこんな感じ。

284044_c450.jpg

KFullFlash20090726072_l.jpg

つばの部分から耳のあたりまでウェーブしてて、このデザインがかわいいと。


鏡の前でかぶってるのを見て、けっこう似合ってましたので、

「ええやん。似合うよ」

と言ってあげますと、

わかってる

にこりともせずに一言。


「よし、奈良マラソンの帽子はこれでいこっと。あとはウエアをどうするかやなぁ・・・・」


「いつものでええんちゃうん」


「あかんあかん。地元やし、応援の中にも知ってる人ぎょーさんおるし。いまどきのランナーっておしゃれやねんから。失望させたらあかんやろ?」


誰を・・・


「でもなぁ・・・・ この帽子・・・ 似合い過ぎるなぁ。。 嫌味かな。。」


誰に嫌味やねん(爆)



えらくやせたのを心配してましたが、完ぺきなとり越し苦労だったようです。。


そんな風嫁は、奈良マラソン2010で3時間30分を目指しているそうです。あっぱれ。
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激ヤセ?@風嫁

どうしたことか、最近、風嫁がやたら痩せてきてます。

毎日走ってるし、ご飯も普通に食べてるみたいだし、6月の健康診断では全て良好だったらしいし。

ストレスなのか、ただ単に毎日のランニングの効果なのか、よくわかりませんが、

とにかく、知り合ってから一番今が細いことは確実です。

基本的に風は細い人が大好きです。ガリガリでもペチャパイでも全然OKな人です。

がしかし、さすがに今朝は下着姿でウロウロしてた風嫁に見かねて、いいました。

「それ以上痩せたらあかんぞ」

と。。 だって、ほんまに、細い。。。

顔色が悪いわけでもないし、しんどそうにしてるわけでは無いので、あまり心配することもないかもしれませんが、
正直、ちょびっとだけ心配しています。

身長は160を少し割るくらいらしいのですが、たぶん体重は40k台前半と思われ。。

もともと40kg台後半。少し太ったら50に乗っかるくらいだったはず。あれだけスポーツやってる体なので、普通の女性よりは筋肉が多いはずなんですよね。

ん~~

まじ、病気じゃなかったらええんやけど・・・・・




by毎日走ってるのに全然痩せないぞ、俺はもうそういう歳になったってことなのか!!@風(^^;
またやってもうた、衝動買い。。。。
572493.jpg

ダミエ・ジェアン キャンバス(登山用ロープと同じ特許繊維を使用)


だってさ・・・・



土曜日は風嫁の希望で、ジミー大西の個展を観に行きました。

心斎橋大丸。

人が多いのなんの。。。 この暑いのによくこれだけの人が、特に暑い大阪のど真ん中に出てくるな・・と、感心します。

ジミーちゃんの絵、風はけっこう好きです。

100点以上の作品が展示されていましたが、あのオンリーワンな絵は見ていても飽きません。
「なんで?」
という言葉がどんどん出てきます。
でも、あれは考えてはいけませんね。「どうしてこの絵の中に、それもこんな端っこに、こんなものが描かれてる??」なんて思っていてはキリがありません。
ジミーちゃんの頭のなかでは、それはそうなんでしょう(笑)
そんなこんなで、午前中に敢行した2時間の山ランで貯めた疲れをどっしりと体に感じながら、二人で1時間余り楽しみました。

その後、今度は高島屋に移動。

「財布欲しいねん」
「持ってるやん、ヴィトンの」
「あれ、折りたたむタイプやねん。やっぱり長財布欲しいねんなぁ。。」
「ふうん。買えば?」
「買ってくれんの!?」
「ありえへん」
「あっそ。まあ、自分で買うし」

なんて会話が最近ありましたので、

高島屋一階のヴィトンへと向かいました。

風と風嫁が持ってるヴィトン商品は、併せても5点か6点くらいなので、そう頻繁に来る場所でもありません。
が、風の両親はけっこうヴィトンが好きで、この店にはよく来ているそうです。
なので担当してくれる店員さんはいつも同じ人です。小林さんといって小柄で綺麗な、接客も完璧な頭の良い女性です。

「あ、風様、いらっしゃいませ。今日はご夫婦でどこかにお出かけですか?^^」
「ええ、ちょっとジミーちゃんの絵を見に」
「あ~~ 大丸さんのほうですね。私も開催中にぜひ伺おうと思ってるんですよ」
「なかなか凄かったですよ」
「でも素敵ですよね。ご夫婦で絵画の鑑賞されるなんて」
「いえいえ。二人とも素人ですから、鑑賞というほどのものでも・・」
「あ、どうぞ、」

と、テーブルとイスがあるスペースへ。すぐに飲み物を聞いてくれまして、ようやくお買いものの話となります。

風嫁は買う財布をすでに決めていたらしく、先週の金曜日発売になった新色のをさっさとチョイス。
そこまでは良かったのです。

そこまでは。

これなら、買い物の形としては間違ってはいません。

がしかし。

趣味衝動買い@アホ風、ちょっと気にいったショルダーバッグを発見(ToT)

それが冒頭の写真のやつ。

別に登山に持っていくわけではないのですが(←あたりまえ)、なんだか色とデザインが気に入って、使い勝手もよさそうだし、テーブルの上に色違いも含めて何点か持ってこさせて吟味。。。

「もらうわ^^」


風くん風くん、

キミはたしか夏のボーナスは車検やら車の修理やらで、すべて使い切ったよね??


どこにそんなお金があるの???


ええ、自問自答の毎日です。。


この買い物で空いた貯金の穴は、12月ボーナスで埋めます。。。で、もう買い物はしません。。。。



仕事用につけてた、おねーちゃんの腕に自らがつけてあげてしまった、あの時計の代わりになるものが欲しいんだけど、

もう、買いません。。。 



あ、そうそう、


その後、風嫁の野郎、

何を思ったか、小さめの旅行用バッグを衝動買い。


二人でこの日使ったヴィトン代・・・・・二人の月収超(笑)



でもね、みなさん、

しっかり使って、景気回復に努めましょうよ!!


貯金なんてしたらあきません。稼いだ金は全部使って、流通を活性化させて、日本の景気を!!・・・・・(ToT)



ああ、Zを手放す日も遠くないかも。。。(爆)
過去10年で最悪ペース 山岳遭難
なんだか毎年この時期にこういう記事を書いてる気がします。。。

本当に、日本人には学習能力が無いのかと疑ってしまいますね。

高い山に登りたいのなら、富士山でいいじゃない。8合目くらいまで登れば富士山以外にはそこより高い場所は無いんだし、3000m峰に登りたければ南アルプスの仙丈ヶ岳でいいじゃない。ハイキングレベルで登れるんだし。
もちろん僕にはわかってます。登ってると難しいルートに挑みたくなる気持ちも。
だからと言って、僕は屏風岩に登らないし谷川岳一の倉沢に挑みもしない。
なんでか。
登る実力が無いから

「風君なら登れるよ。連れて行ってあげる」

と、言われても、100%お断りします。自分一人で登れるルートじゃないから

なんで、自分の実力を測れない人がこんなに山には多いんだろう。

なんで、一歩間違えればすぐに死が待ってるようなルートに行くにもかかわらず十分な準備をせずに突っ込むことができるんだろう。

僕には理解できません。

近頃、風も何度か人と一緒に登ったりもしてましたが、やっぱりここで自分を戒めます
人と一緒に登ることはあっても、人を連れていく登山は絶対にしない
例えばA岳のBルートがあるとする。
そこを風はCさんと一緒に登ることになったとする。
Cさんは、このBルートを一人で登ったことはない。
でも、もしCさんがBルートを一人で登ったとしたら?と考えた場合。
まず問題無く登れるだろうし、Cさん自身もきちんとルートのことを把握(予習)できているなら、これが「一緒に登る」ということになる。風がCさんという人間に信頼を置いてるのなら、Cさんと一緒に登る。
がしかし、
CさんはBルートを「一人で登るのは不安だけど、経験者と一緒なら行ける」とする。
要するに風はそういう山行には行けない。

これは自分への戒め。
先般の前穂からの下り、重太郎新道で足首の捻挫という初歩的なミスを犯してしまった風。
20分ほどは痛みに耐えるばかりで、座り込んだまま一歩も進めなかった。
その後少しだけ痛みが引いてからブーツの紐をガチガチに締め直して固定し、右足と両手でなんとか下りきったという経験をしてみて思った。
当然四肢のうち3つが動くのだから救助を呼ぼうなんていう選択肢は全くありませんでした。
しかしその痛みはやっぱり辛く、これなら中高年の登山歴の浅い人や片足にしか体重がかけれない状態で自力下山できるだけの体力の無い人なら、結局レスキューを呼ばざるを得ない。


自分がある程度経験を積んでるから。

自分はこのルートを何度も歩いてるから。

自分は多少重いザックを背負っても大丈夫だから。


これは、=人の面倒を見れるというわけではない

先日の風みたいに、ふとした拍子に捻挫したらどうなる。もとより自分だけではそこを歩くことがままならない人を連れていたら、どうなる。

どうなる?

どうもならない。

自分だけなら自力下山できるけど、助けてあげなければならない人がいるなら、困ったことに自分で手一杯になったら連れに危険が及ぼすことに。

あってはならない状況ですよね。

その、あってはならない状況だらけ なのが、今の北アルプスをはじめとした日本の上級コースを抱える山岳地帯の現状なんです。

自分一人で登るか、自分と同レベルの人と登るか、自分より上級の人と登る場合でも自分の身の丈にあった(自分一人でも登れるという意味)山に登るか。

それらの選択肢を超えた山登りをした人達が、大きな事故を起こしたり、ちょっとしたトラブルでヘリコプターを呼んだり、
してるんですよね。全てがそうじゃないけど。

はぁ。。

体力の無い人、
バランス感覚の優れて無い人、
予習をしない人、
地図を読めない人、
天気を読めない人、
撤退する勇気を持ってない人、
日程にしばられてしまう人、
ネームバリューで登りたいだけの人、


お願い、穂高にいかないで・・・・・

^^;


NHK合唱コンクール
フェニックスホールに来てくれていた知り合いの知り合い。。

高校の合唱部の生徒と先生で、「ぜひうちで発声を教えてほしい」と頼まれて、スケジュールの都合上2回しか行けませんでしたが、奈良県立生駒高校で指導していました。

県下ではいつも3~4番手の生駒高校ですが、

風が指導した結果、


やっぱり4番でした(苦笑)



っていうか、もうコンクール前で曲を仕上げなければならないときに、発声を一から作るなんて無理です。

結局風が教えたことは、彼らの弱い部分だった「声を前に飛ばすこと」 それと、曲をどうアピールするかという部分。

なかなか難しいね。

でも、素直な高校生たちに、ぜひ、もっと歌を好きになってもらいたいということが、なんだか自分に与えられた使命のような気もしました。


発表順がトップバッターでかなり緊張して声がやっぱり飛んでこなかった。

綺麗に丁寧に歌うのは得意な彼ら。でも、それだけでは聴いてる客の心の中には入っては行けない。

やはり、歌は「どこを聴かせるか」が重要で、よく言われるのが人間の集中力は2分以内。そこまで真剣に聴いてないな人ならそれ以下になるわけです。

ということは、4分の曲を歌っても、実際に心に訴えかけることができる時間帯はその半分以下。

冒頭から度肝を抜くような歌唱力で入り、その後はたっぷりと綺麗なハーモニーで癒す、そして迫力と情熱を加えて客に集中させて感動を与える。

1曲の中でそれだけの作業が必要となるのが、舞台で歌う ということなんですね。


それだけの曲の解釈を彼らが出来るかどうか。

今の時点ではほとんどできていない。難しい音程とテンポに追われ、なんとかきっちり歌いきることが今の彼らの終着点になってるように思えました。

逆に金賞を取った高校は、一歩その向こう側へ進んでいたように思います。


でも、よく頑張った。かな^^
P8121669.jpg

コンクールの後、
集合した彼らに、風は一言を求められました。

とりあえず、緊張の中がんばって歌いきったことを労いまして、

今歌ってる曲よりももっと簡単な音とリズムの曲を1つ、楽譜をお渡ししました。

ずっと前にこのブログの記事にしたな、そういえば・・・・

探してきます。。。

ありました。これだ。


2008.4.17の記事「言葉」

小鳥 とは、戦時中、特攻機に乗って散って行った10代の少年兵を指してます。(と、風は解釈してます)

あの素直で美しい声を持った生駒高校合唱部の子たちに、この美しい曲を一度解釈して歌わせてみようと思います。




県社会人 混合ダブルス

毎年出てる大会です。
二人の年齢合計70歳以上の部にでました。
風36歳、風嫁34歳。この部門に出れるのは初めてです。
これまでは一般の部に出てましたので、なんとか決勝Tまであがれたことはありますが、ほとんどが予選落ちしてました。
ただし、年齢制限を付けてもらうとほとんどが優勝争いに参加できてはいたのですが・・・

さて、昨日の大会。

風夫婦のように1部(一般)から下りてきた組が他に2組ありました。
当然、この3組が優勝争いで各リーグに散らばると思いきや、そのうち、2つが予選リーグでぶつかってしまっています。
風夫婦ペアがそのうちのひとつ。

「あっりゃ~~ こりゃ予選通過も危ないな~」

なんて言ってましたが、

実はちょっとありがたかった。

予選落ちの言い訳になるやん・・・ってね。。(苦笑)


先週の前穂で捻挫した左足首。そしてそれをかばい続けてパンパンになってしまった右足。

これがしっかり治らずに、定期練習の水曜も練習できず、でもさすがに試合前だし、ここ最近コンサート関係でほとんど練習してなかったし、
ちょっと打っておかねば・・・と、金曜日、知り合いのクラブにビジターで練習しにいったわけです。

ところが、ずいぶんマシになったと思われた左足首がまた腫れだすわ、動かない足をカバーする為に変に力んだのか、肩が思いっきり痛くなって腕があがらなくなるわで、
コンディションが散々な状態に。。
でも、「まあ、2部だし^^;」

と思って当日会場に出向いたってわけです。


アップから肩がズキズキ。足首はジンジン。

とてもじゃないけどこの状態で試合するのは、心が折れそうでしたので、風、痛み止めを飲んで試合に臨みました。。。。


でもやっぱ、無理ですね。


男性がスマッシュ打てないミックスのペアなんて、勝ちようが無い(笑)


とにかく、散々でした。


嫁、帰宅後に一言、



「なんで出てん!!」





はい。。。。棄権すべきでした。ごめんなさい(ToT)
前穂!!
いろいろあった2週間。Wangちゃんも東京に戻り、華の独身貴族でいられるのももう残りわずかとなった7/30(金)、夏期休暇を取って風は愛しの穂高へと向かいました。
これで、全てリセットし、またもとの生活に戻ってしっかり仕事して、マラソンとバドも復活させなければなりません。
そういうのには絶好の場所です。大好きな穂高

今回の山行は、とにかくゆっくりと心を鎮めたいというのが一番の目的でした。
だから、夏にしては珍しくバリエーションにも行かず、一般ルートで岳沢から前穂を往復するだけ。

上高地から岳沢までは3時間ほどのルート。標高差は600mなので、まったくたいしたことの無いルートなんですが、これが実はキツかった(苦笑)

岳沢の上方はどんより雲がかかった状態。
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体がやっぱり疲れてるのがわかります。でも、黙々と歩き続けて真新しい岳沢小屋に着いたのが午後2時半。元南岳小屋管理人の坂本さんとも久々の再開。ちゃんと風のことを覚えてくれてました。
この日はここまで。

テントを張って・・・
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あ、このテン場スペース、なぜか藁が敷いてありました。ハイジのベッド状態(笑)


そしてこれから楽しい楽しいビールと夕食タイム^^

とてもおいしかったです。どうもありがとう。ごちそうさま(誰に言ってる^^;)


さて翌日。

天気予報は思いっきり晴れマーク。
夜が明けて西穂稜線に日が差しはじめます。ドピーカンの予感^^
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AM5:45、岳沢のテント場を出発。

コースタイムは前穂頂上まで3時間半。空身に近い装備なのでそんなにかからないでしょう・・・と、思ってはいましたが、重太郎新道は急傾斜が続く岩道がほとんどで、やっぱりタイムは大幅に短縮。休憩も含めて2時間半ほどで到着しました。

8時過ぎ、前穂から見た景色は、風が求めていた景色そのものでした。

やっぱ穂高はイイ

こんなに素晴らしい景色は無いです。この壮大で荘厳な岩山の集合体。まるでここだけが日本じゃ無いような、まるでここだけが聖域であるような、槍が岳を奥に控えてその凄みをまっすぐにアピールしてくる穂高の姿が、風の瞼を濡らしてくれます

雲海は2500m付近。その雲達も穂高の山々を一層引き立ててくれます。
向こうに見えるは乗鞍の頭。
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そして奥穂にジャンルム。
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で、今回一番の出来。涸沢カールから突き上げる北穂と槍を望む景色。
このアングルは前穂からしか見れません。
槍穂を望むなら前穂が一番です。
maeho6.jpg

どう?いいでしょ^^


1時間ほど頂上でゆっくりして、来た道を下山します。

奥穂から経由してきた下山者が多い重太郎新道。
腰の引けた歩の遅い中高年をどんどん抜き去りながら下りていくわけですが・・・・

ここで、風、痛恨のミスを犯してしまったのです(涙)

6月に捻挫した左足首。

まだ全然緩んでいたのね。。。 ちょっと中高年を抜く時に少しだけ滑ってしまいまして、その時は全然余裕で体勢を立て直したのですが、その次の瞬間、油断しました。
左足着地の瞬間、思いっきり捻ってしまいました(ToT)

その痛みは尋常じゃなく、思わずしゃがみこんでしまいました。

抜かれるのを待ってた中高年の4人組。「??」というような顔で、「え?行かないんですか?」と聞きますので、「あ、ちょっと今靴が緩んでしまったので、履き直します。だから先にどうぞ」と、言って、あっちむいて歯を食いしばって痛みに耐えます。。。

しばらく後、立ち上がりましたが、足を着くたびに走る激痛。。

ここから上高地まで、

標高差1300m以上下らなければならないんですけど(ToT)


しばらく休んで、まだ痛みはあったけど出発を決意。

いつも中高年登山者に対して、「体力が無いのに難しい山に来るな!」とか、「ヘリはタクシーちゃうんや!」なんて辛辣な口をきいてる風、
まさかレスキューを呼ぶなんてことは選択肢にはありません。だって、両手と右足が動きますから。

鎖場や梯子がいくつもある急な重太郎新道。

ここから決死の下山でした^^;


ブーツの紐を思いっきり締めて縛りあげると、ある程度は足首が固定できます。するとどうやら、足を地面に着いた時、痛い角度とまだなんとか我慢できる角度があることに気がつきます。
それを工夫しながら、右足と両手でへっぴり腰になりながらも、時折激痛に悲鳴をあげながらも、なんとか下り続け・・・

14時前に、岳沢のテントまで下山。

すぐに雪渓の雪でアイシングし、テントを撤収。小屋で少し腹ごしらえ(ビール含む)をし、上高地に向けて下山。

着いたのは何時だったか・・・・ あんまり覚えてない。

最後は油汗も通り越して、全身鳥肌状態でした。痛みで。


本日、右足と腰がむちゃくちゃ張って痛いです。。^^;


いやいや、気をつけましょうね。。。 


いろいろあったけど、
やっぱり山は楽しい。穂高は素晴らしい。それは下山のハプニングなんて軽く上回るものでした^^

そして、感謝です。ありがとね^^
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