スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パターン練習の意味
最近知り合った人達で、このパターン練習の意味が自分が思っていたのと少し違うニュアンスとして持っておられる方が多いことに気づきました。

少々ややこしい話になりそうで恐縮ですが、(いつもだろ・・)

「ダブルスの基本的な動きを、反復することによって体で覚える」

という意味でパターン練習をされてる方が多いですよね。
決してそれが間違った練習というわけでは無いのは承知なのですが、

風思うに、これってゲーム練習の中で意識してやったほうがより実践的でより頭を使う鍛錬となるのでは??なんて考えたりするんですよね。

じゃ、風の中でパターン練習とはなんなのか。

基礎打ちの中のひとつです。

普段毎日やってる基礎打ちは、一打一打のレベルアップを求めるものがほとんどです。
しかし、ゲームの流れの中で訪れるショットは普段の基礎打ちだけではカバーできない(練習できない)シュチエーションが多々あります。
そこで、こうなった時にここに落として次にどういう動きをしてこれを打つ。なんていう、数ラリーを一つと考えてショット練習するのが、パターン練習と認識してました。

風の師匠は前者にあげたパターン練習をさせませんでした。

その話を師匠と最近したことがあります。

ずばり、「あの練習はプレーの幅を狭める」との答えが返ってきたのです。
しかし、ご近所のそこそこ強い家庭婦人クラブでもいろんなパターン練習をやってます。
その、狭めるの真意を聞いてみたところ、

「あの練習は相手ありきではないから。」

相手とは、対戦相手とパートナーの3人のこと。

極端な話、相手のクリアがエンドから打たせれば絶対にハーフくらいまでしか飛ばないのなら、二人でサイドバイになる必要は無い。
サイドバイになるなら、ショートサービスラインに二人で立てばいい。
相手がフォアハンド切り返しを明らかに狙ってるのに、通常のトップの位置にいることは無い。前衛にできる仕事の内容は状況に応じて変わる。
パートナーが自分より断然スマッシュ力があるなら、自分のシャトルでも打ってもらえばいい。その為にその前の瞬間の自分の動きは基本とは変わってくる。

そういった臨機応変な動きを妨げる

という答えでした。

で、風、聞いてみました。

「それはある程度基本が出来てる人だからこそ、臨機応変が出来るのであって、まだ基本的な動きが身に付いてない人は?」

師匠「そういう人こそ、そういう練習をやっちゃだめ。ポイントを取る嗅覚が無くなる。だいたい基礎的な動きは、一番ポイントを取るために有効な動きっていうだけで、それが必ずしも一番かっていうことは無い。それさえもわかって無い人に、同じパターンの動きをしみこませたら、バド=マスゲームになるでしょ。バド=ポイントの奪い合いだから。動きを教えるなら、どうすればポイントを取れるかだけを教えればいい」


風は正直、自分が今のレベルだからこそ納得できる理論であって、初心者には危険な意見カモと思った。
ここまでの人がする発言はかなり影響深いし。

でも、確かに思う。

トップ(前衛)にしっかり入らないプレーヤー。

その人たちは、シャトルを相手コートに返すことしか考えてないから、コートの端っこであるネット際に立つのが違和感なんだ。

ポイントを取るためのショットが打ちたければ、そんなところに立ってても相手がとれないような強いプッシュを打て無いんだから、もっと前に詰めたくなるはずなんだ。

そういうことだと、理解してるよ、師匠(笑)

師匠の口癖は、

どんな体勢の時でも、どんな速い展開中でも、正確にショットを打てるように練習するのが基礎打ち。正確なショットに勝るものは無い
スポンサーサイト

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Design by Pixel
Copyright © ♪♪kazeの声♪♪. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。