スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
改めて甲斐駒ケ岳レポ vol.1

と、いうわけでもう半月過ぎてしまいましたが、

年末年始の甲斐駒ケ岳山行のレポです。


前にも書いたとおり、このルートは、仙丈ケ岳か甲斐駒ケ岳をアタックする人、そのほかに北沢峠(標高2000m)の長衛荘や駒仙小屋などの冬季は年末年始だけ営業してる小屋で年越しをしようとする人が入っていきます。

このアタックのベースとなる北沢峠という場所に営業小屋があるのはかなりありがたいことです。
もし食料が足りなくなったらちょっとしたスナック菓子なんかは買えるし、アルコール類の販売も行ってます。

しかし、ここを登ろうとすぐに決断できないのが、アプローチの長さ。。。

特に、駐車場からの3時間の河原歩きは退屈以外の何物でもない。。。
kaikoma1.jpg

こういうとこを延々と3時間歩くんです。

上空にはちらほらと日も差してきましたが、依然強い風が吹いてる模様。風音もすごいです。

この河原歩きが終わりますと、そこから逆に一気に急な登りが待ってます。
背中の重いザックに喘ぎながら登ること、6時間半。ようやく北沢峠へとたどり着きました。

予定より1時間近くかかってしまい、疲れと空腹と冷えで、たまらずこの営業小屋に駆け込みました。

I LOVE ストーブ・・・です^^;


ここでミルクティと、ビールを飲んで、あたりが暗くなりかけてることに気づき、あわててテント設営です。

雪を整地するので、すべての段取りを終えるまで小一時間かかります。
kaikoma2.jpg

この日は大みそか。

紅白も見れませんし、ドラえもんも見れません。親戚が集まって酒を飲むでも無し、ごちそうを食べるわけでも無いけど、


年越しそばだけは食べます^^

kaikoma3.jpg

風の大みそか恒例となりました、三輪そうめん山本の岳食シリーズ「山菜そば」です。


さて、食べ終えて、焼酎のお湯割りを飲んで、お湯も作ってサーモスに入れ、
お風呂や着替えは無いので、

あとは寝るだけです。

食事を終えると火が無くなるので、テント内は一気に凍りつく寒さになります。

この日は少し暖かいのでマシでしたが、それでもテント内はマイナス12℃。立派に冷凍庫の役割が果たせる温度です。。

起きてても寒いだけなので、さっさと寝ました。風、大みそかの夜は19時就寝(笑)



この年末年始界隈の気候で、唯一アタックできそうなのは元日だけです。

なんとか、晴れてくれることと、少しでも風が弱まってくれることを祈って、寝ちゃいました。
スポンサーサイト

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Design by Pixel
Copyright © ♪♪kazeの声♪♪. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。