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野尻 あずさ
先日、大阪国際女子マラソンがありましたね。

福士選手が競技場前で抜かれて、ガメラさんが優勝したレースです。
大会前から、野口や渋井、ノーリツの尾崎などの世界大会を走ってきたベテラン勢が結集!みたいな触れ込みで割と注目度が高かった大会です。

ちなみに、一般参加(と言っても参加標準記録は3時間15分)にて、風の義妹が出場しておりました。出産9ヶ月後にしてはまあまあ走れた・・そうです。


さてさて、

ひさびさに風の注目アスリート紹介なぞさせていただきます。

このマラソンで、ペースメーカーを務めた日本人、野尻あずささんです。
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学生時代より距離スキーで日本のトップ選手だった彼女。異色ランナーです。
2008年にバンクーバーオリンピック出場を逃した彼女は、もとより得意だったマラソンに転向し、今度は夏のオリンピックを目指すことになります。
転向2年目でいきなり世界選手権の出場権を掴み、テグの世界陸上では15km付近まで先頭集団を引っ張った積極果敢なランナー。陸上経験が少ないからか、怖いもの知らずでパワーでぐいぐい走る、なんとも頼もしい存在でした。
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で、風がわざわざこうやってブログの記事にするくらいだから、

もちろん、かわいい(笑)

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最近、日本の女子マラソンの衰退が陸上界ではよくよく叫ばれています。
野口がアテネで金メダルを取って以来、国際大会で優勝した選手は限りなく少ない。世界陸上でも入賞がやっとこさの状況です。ロンドンは入賞者0の惨敗。

そこで、この野尻あずさがリオに向けて一発やらかしてくれることを風は個人的に期待してるってわけです。

第一生命を退社して、実業団に所属しないフリーのランナーで、まだ完成されてない彼女のフォームだけが気になるんだけど、下手に守りに入らず、野生的にガンガン走る彼女のスタイルは今の女子マラソン界には絶対に一石を投じてくれるものだと信じています。

先日の大阪でのペースメーカー、25kmまでの契約でしたが、22kmまでしか先頭を引っ張れませんでした。25kmまで先頭集団の中にはいたけどね。
でも、半年間休んで、22kmまでキロ3分25秒ペースで引っ張れるんだから、それもずっと先頭で向かい風を受けながら。
ちなみに、この野尻が25kmで離脱した後、渋井や尾崎、渡辺ら有力選手は次々と脱落。
彼女らとそん色のない実力を持ってることは明らかです。半年の休養明けなのに。

たぶん、今年の世界陸上は日本女子はあまり活躍できないでしょう。でも2年後、この野尻あずさが代表で先頭集団を引っ張ってます。
そして、リオでも「もしかして」と思わせるレースをしてくれるでしょう。


まだまだ未完成の選手。

なのに日本のトップクラスの実力を持ち、

伸びシロが未知数


楽しいじゃないですか、こういう選手^^
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