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秋雨穂高レポート vol.2

二日目から
戦いが始まりました。
正確には、1日目の深夜より、戦いが始まりました。。


ええ、


雨です(笑)


実はテント泊と言えども、風のテントは小さな2人用の山岳テント。
男2人で寝るのは相当キツイです。(普通にみんな寝てますけど。。)
まあ、テント泊も初である友人Mには寝返りもできないテントの環境はやっぱりキツイでしょう。
ということで、風は簡易ビバークツェルトを張って寝ることとし、快適な風の山岳テントはMに譲ることにしておりました。
ただ、豪雨の時はツェルトは危険なのでそっちに移るからねということで。。

これまで簡易ツェルトで寝たのは10年前と8年前に1度ずつ。
一度が練習がてらに奈良県内の山で。もう一度が鹿島槍ヶ岳でテント泊中、当時のパートナーと大喧嘩になり一応持って行ってたツェルトを張って別々に寝たときと。。。(汗)

いずれも、晴れてる時でした。

深夜2時頃から雨が降り、

▲のツェルトはサイド面がたわみ始め、

結露もひどく、

ほとんど寝れずに過ごした明け方、

風はびしょ濡れでツェルトから這いだしてきたのでした^^;


参った、まさか雨のツェルトがこんなに居心地が悪いとは。。。

いい経験させていただきましたm(__)m


朝の出発時は雨は止んでおりましたが、さすがにフル装備背負ってあのガスの稜線に突っ込み、縦走のあと岳沢まで下降するのは危険だと判断。
karasawa05.jpg

テントなどの泊装備をここに置いて、奥穂高岳のピストンが限界かな?と、いうことになりました。


涸沢から通い慣れたザイテングラードという岩尾根をよじ登り、3時間半ほどで穂高岳山荘に到着です。

この山荘手前30分ほどからは暴風雨となり、これまた残念でしたが、奥穂山頂へのトライも諦めることに。

初穂高の友人M、残念そうでしたが、さすがにこの悪天候では納得していた模様でした。
karasawa06.jpg


きっと、

次は晴れた穂高に来れる。今回の分も合わせて、倍の感動だよ。倍返しだっ!

もし今回登頂してしまうと、たとえ真っ白のガスと暴風雨の中の登頂だとしても、一度登頂してることが感動を薄らげてしまうではないか。(そうかなぁ・・)

まあ、いろんな理由をこねくりまわしながら、下山の途についたわけです^^;

さてその後は大変。

さすがに、穂高岳山荘を雨の中往復して、テントを撤収して、横尾まで下山という行程は、厳しかったです。

若い時は北穂往復の後上高地まで下りて車運転して家まで帰ったんだけどなぁ・・・歳は取りたくないなぁ・・・(←今回割と多くの回数思ったこと)

横尾に着いた時はまだ降ってませんでしたが、寝る頃より降り始め、あとは下山後まで激しく降り続きました。
さすがにもうツェルトは厳しいので、風がテントに、Mは横尾山荘に泊まり、びしょびしょになって下山でした。



M「次から、雨なら中止にしような・・・・」



ええ、、そうしましょう、、、(笑)
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