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少しまじめな話

最近どうも紙面でよく見るようになった、マタハラっていう言葉。

後輩の女子社員が30を目前にして結婚し、「歳も歳だから子供は早く欲しいけど、あの上司の下にいる限り、怖くて妊娠したって言えない・・・」なんていう話を実際に自分の職場で聞いたことがありましたが、
まあ、40過ぎた独身女性で、後輩にそういう威圧をかけてるようなことは問題有りですけどね、その上司も。仕事は完ぺき主義な人ですね。完ぺきではなく、完ぺき主義ね。

「今、うちの課の状況わかってるの?ちょっと無計画過ぎ!周りのこと何も考えてないんとちゃう?」

と、実際に別の妊娠した後輩女性が言われたのです。なのでその結婚した女性も妊娠報告するのが怖いんでしょうね。

これも立派なマタハラなんでしょう。本当に酷い発言です。
俺なら、「めでたいことや!良かったやないか!仕事のことは何も心配すんな!お前ひとりおらんでもどうにでもなるわい!あはは!」と笑って祝福してやりますけどね。
実際には仕事上その子が抜けた穴が大きすぎたとしても、そうやって祝福されながら出産させてやりたいじゃないですか。


どうやら世間はなかなかそうではないようですね~~


訴訟が相次いでるようです。これからも「え?訴えたら勝てるんや!」と気づいた人がどんどん訴訟を起こす気がしますね。

降格させられたのはおかしいとか、軽い事務の部署に異動させてもらったけど、復帰後は元に戻せとか、
そもそも退職を勧められたという話もたくさんあるようで、
でも、ギリギリの人員でやりくりしてる会社なんかは本当に悩みの種でもあるんでしょうね。

その会社ごとの事情があり、その課や業務の都合もあり、もっと言えば雇用契約上の話もでてくるだろうし、本人の理想とする出産子育てと就労のバランスといものもある。
一概に何が正しいとは言えないし、風個人的な思いは、子供が産まれるというこの上ない幸せが訪れるにあたり、本人も家族も周りも幸せな気持ちでその瞬間を迎えて欲しいと願うばかりです。


たださ~、

やっぱり人間は心を持った生き物なので、

「権利だ権利だ!不当だ不当だ!」と会社の状況や共に働きフォローしてくれるはずの仲間の存在や思いを無視して、声高に叫び続ける女性より、
多少の不利益はあったにしろ、自分の健やかなる出産を最優先し、誕生したわが子を心から大事にし、会社に復帰しても実直に頑張る姿を持ってる女性をね、

応援し、手を差し伸べようとしてしまうわけですよ。正直な気持ち、それがあったりまえです。


訴訟の話とかが出ると、女性の社会進出全体の話へとつながるところがあるよね。

なんで、全てを一緒くたに論じようとするのかがわからない。

違法な扱いは違法。でも、会社での印象や貢献度、実力、戦力の大きさなどはまた別の話。

あまり何でもかんでも女性の権利ばかり主張してそれが通り過ぎると、
女性を雇用することは腫れ物にさわるのと同じと、そんな感覚が生まれやしないか。

子供を迎えにいくから早退、子供が風邪をひいたから休暇、復帰後もそんなのがしょっちゅうです。
そこで、

①「それを咎められるなんて、子育てする女性の社会進出を妨げる行為だ!」と目を吊り上げて堂々としる人

②「いつも迷惑かけてすみません・・」と周りに気遣い、休んだ時間を取り戻そうと一生懸命仕事してる人

周りのサポートが得れる人はどっちか。そしてどっちが結果的にいい仕事をする人間か、言わずもがなですよね。


難しい問題とは思いますが、

妊婦も、そうでない人も、男も女も、個々にいろんな事情や不満はあるんです。一生懸命働いてりゃ。
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