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四万十川サイクリング!
9月半ばのこの三連休、秋雨前線や台風の影響で山は天気に恵まれないことが多く、おまけにまだ紅葉もしてないし、
いつもこの連休に山はやりません。
いつ頃からかこの連休は年に数回のサイクリングを楽しむ日になってます。

前述していたように、今回は四万十川サイクリング&高知観光。

今朝職場で「台風大丈夫だった?」なんていう会話がちょこっとありましたが、
その会話の終わりにある女性が一言、

「あんたらってさぁ、普通の旅行って出来んの?

言われてみれば・・・

なにかストイックなことをやるためになら数万円の交通費や宿泊費を使って出かけるけど、ただの観光のために金と時間を使おうと思わなくなっている・・・

そういば去年、両親が「年末にハワイにでも行こうかな」と言い出した。
で、「おまえらも行くか?交通費くらいは出したるぞ?」と。
なんといい親でしょう(笑)
この年になって親にハワイに連れて行ってもらうのもどうかと思うけど、まあ、嬉しい申し出です^^
しかし、その返答になんとこの息子は、
「うん。で、ハワイに何しに行くの?」と言っちゃったのです。。
親、止まる。。
「何しにって・・おまえ・・・ハワイに行くんやろ、そりゃ」
会話が成立しておりません。。
ちょっと考えた風、
「年末やんな?それなら、ホノルルマラソンを走りに行こう!」
と提案したのですが、その時期は日本から2万人のランナーがハワイへ行く時期。旅行代も高いし人も多い。
結局連れて行って貰えることすら却下になりました。。

私をこんなにしたのは誰?


あ、四万十川の記事ですね、今日は。。


9/16(土)初日です。午前3時出発です。
相変わらず、旅行の前日なんかは興奮して眠れない風です。子供の時からこのセオリーは守り続けております(恥)

寝不足のまま山陽道を飛ばして瀬戸大橋へ。高知自動車道を終点の須崎まで行って、そこから国道を約1時間、四万十川の源流点へと走らせます。
どんどん登って最後は地道となり、小さな木でできた「源流点→」ってな看板を頼りに進むと、少し広くなった場所にありました。
時間は午前8時。5時間ドライブでした。途中嫁に代わってもらって1時間ほどまどろみましたが、はぁ~ネムイ。。。
ここから徒歩だそうです。
ShowLetter1.jpg

小雨がパラパラと降っているので上下カッパを着込み、靴はトレッキングシューズが無いのでサイクリングシューズ。
マウンテンバイク仕様のシューズなので靴底はある程度グリップ力があるんです。
マウンテンの大会では漕ぎきれずに手で押して走る場面もあるんで、登山靴さながらのゴボゴボしたソールなんですね。
ズンズン登ります。手ぶらなので楽なのですが・・
ここは観光誌のる○ぶにも紹介されてるような場所、きっと私らのように山登りが出来る人ばかりが来るところというわけではありません。
なのに、沢を渡るのがけっこうこわい^^;
ここ数日雨がふりっぱなしだそうで、かなり増水してるんですね。
コケてるから滑るし・・

登り初めてきっちり25分、どうやら着いたようです。
源流点。
ShowLetter2.jpg


源流点・・・・

上から轟々と水が流れてきているように見えるのは気のせいでしょうか・・・・

一体何が源流点なんだかわからないのですが、とりあえずこれ以上道も無いので引き返します。
また運転しにくいことこの上ない地道の山道を下り、道の駅布施ヶ坂というところへ。
ここから四万十川の河口までの約160kmを一日半かけてサイクリングするという予定です。

布施ヶ坂に着くと時間はすでに9時半。少々急ぐべき時間となってきました。
朝ご飯を詰め込み、自転車を組み立てます。
ロードレーサーという自転車はタイヤがとても細く、空気圧をかなり高く入れなくては走れない構造になってます。
普通の自転車の3倍以上の圧で空気を入れるので、空気入れも専用のものです。
雨の降る中、チラホラと訪れる観光客に「この雨の中、何をされるつもりですか?」と訪ねられた時は返答するのを躊躇しましたが・・・^^;

空気を入れていたら、嫁チャリの後タイヤから空気漏れの音がします。
チューブの劣化です。
出発前日、自分のチャリは前後とも新しいチューブにしておきました。乗る頻度がこちらのほうが高いからと思ったのですが、嫁の方もしておくべきでした。

「自分のだけ変えたんかい(ーーメ)」などと言われます。


「あほか!自分のことは自分でせい!だいたい今からチューブ交換するのも俺やろが!だまっとれ!!」

と、心の中で叫んで粛々とチューブを交換します。。。。
ShowLetter3.jpg

終わりました。出発準備完了。
トイレを入念にすませて雨の中出発!

最後の清流四万十川を辿りながら四万十市(旧中村市)を目指します。

最後の清流。

清流。。。


私たちが見た四万十川は、ただの「増水して濁流した川」でしたが・・・(ToT)

最初のうちはどんどん下ります。四万十川は流れが緩やかなことでも有名なんですが、さすがに上流部はそれなりに傾斜があります。最初の20kmはあまり漕ぐことなくブレーキングだけで進みました。
雨なのであまり飛ばせませんでしたが、MAXは50km/hに達してました。

ぐねぐねとうねった四万十川上流部を50kmほど下ると、四万十町(旧窪川町)という街にたどりつきます。
ここで小休止。びしょびしょになったカッパを着たままコンビニに入って店員にイヤな顔をされながらパンを買って・・・

この後は小雨になって、次第に雨もあがり、ギアやタイヤの接合部なんかにオイルをかけなおして快適に進みます。
基本的に下りベースなので、平均時速は27~30kmで走れます。
そのペースなら160kmくらい一日で走れるのでは??とお思いでしょうが、
何せ休憩が多いので^^;

登りもほとんど無くこの日の予定していた宿に到着。走行距離は110kmでした。
当初はキャンプ場にテント泊する予定でしたが、この雨なので宿泊に切り替えました。
一泊二食付きで一人7000円。ここらの民宿はほとんどこんな値段です。
川魚のアメゴ、鮎、川エビ、それと山菜を存分に堪能し小さなTVでシンクロのデュエットを見ながらくつろげました。
台風の進路がとても気になってましたがなんとか明日の午前中なら走れそうです。
チャリタイツ、チャリスーツ、カッパ、靴下なんかを部屋のカーテンレールに干して空調をドライに設定して就寝。

ちなみにこの宿、一応温泉と名が付いていましたが、一軒宿だし民宿だし、全然期待はしていたかったのに、なんと泉質は硫黄泉でヌルヌルしていて最高のお湯でした
自称温泉通の風ですが、ここでこんなにいい温泉に浸かれるとはビックリ。
小さな岩風呂風の浴室で、大きい湯船と小さい湯船がありましたが、客が私たちを含めて二組だったので、大きい湯船は空っぽ・・・これはちょっと失笑しましたが、まあ、満足でした^^

8/17(日)

一日目の記事が長くなりすぎたことを深くお詫び申し上げます(汗)

二日目も降ったりやんだりの雨。残り50kmをなるべく早めにやってしまいたいので8時には出発しました。
快調に進みます。
相変わらず清流四万十川は濁流(ToT)
ShowLetter4.jpg

本当は川の流れは川幅の真ん中半分くらいだそうで、コバルトブルーなんだって。。。。

残り20kmあまりの地点から妙に腰が痛くなります。
ちょこちょこ休憩していたのが裏目にでたか、
ラスト15km、ついに台風13号の暴風域に入っちゃいました^^;
飛ばされそうになりながら歯を食いしばって雨交じりの南風に向かって突き進み・・・
11時、やっとの思いで中村駅前のトヨタレンタカーに到着。
本当はさらに4km先の河口まで行きたかったのでが、堤防沿いはあまりの暴風で危険な状態となってしまいました。断念。

ストイックな160kmを走ってきた我々をみてレンタカーの受付をすました後、事務の女の子が、

「あの・・・着替えられます?もし良ければ私たち従業員が使ってる更衣室使っていただいてもいいですけど・・・」

いい人だ(ToT)

ま、このずぶ濡れの状態でレンタカーに乗られても迷惑なんだろうけどーー;

自転車を分解してシートにくるんで、パッソの後部席をフラットにして積み込み、とりあえずこれでサイクリングの行程は終了となったわけです。

腰痛が出てから行程がちょっと遅れ、暴風が吹くまでに河口に行けなかったのが原因で嫁ぶんむくれ。
夫婦が小競り合いになりあと数キロの町中で大きな声で口論していた場面につきましては割愛させていただきました(苦笑)

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