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高野山
いい加減、週末になると天気が崩れるの、どうにかして頂けないでしょうか。

雨男@風です。。

日曜日、風嫁のおばあちゃんの一周忌。
高野山に納骨されておりますので、お参りに行ってきました。
「山」と名のつく場所に行くのです。
当然、自分の足で登ります。。。

今回は一番お手軽なメジャールートをご紹介します。
っていうか、天気が悪いのでここしか登る気になれませんでした。。。

通称「紅葉谷」とよばれるコースで、レベルはハイキング程度です。

南海高野線にて終点の極楽橋まで電車に揺られます。
橋本駅(和歌山県)からは山の中を蛇行しながら電車が登って行きます。
ケーブルなどの登山列車でもトロッコ列車でも無く、普通に難波から走ってきた電車がそのまま山を登っていくので、多少無理があるような気がするんです、この路線・・
速度も遅く、キーキー鳴りながら進みます。
山の中へ入るとすぐにガスがかかり、景色もよく見えません。だから寝てました。。

極楽橋駅に到着。
ごらんのように山の中にぽつんと駅があります。
a.jpg


ここからほとんどの人はケーブルに乗り換えて高野山駅へ。そこからバスで高野山の町中へ向かうわけですが、
風はここから自分の足で登ります。

スタートはその名の通り「極楽橋」から。
こんな何の変哲も無い赤い橋です。。
b.jpg


道中はほとんど綺麗に整地された歩行者専用道路です。
傾斜はけっこうあります。それも、ほとんどが均一的な登りで、景色が見えなければ面白くも何ともないルートということになります^^;
c.jpg


紅葉谷と言われるほど、谷筋の紅葉が綺麗に見えるルートなのですが、標高が700mを越えるあたりからガスってしまい、写真には撮れませんでした。
が、けっこう綺麗でしたよ^^ 

小一時間登り続けると、車道に出合います。
そこが女人堂。
昔高野山が女人禁制だったころ、高野山に通ずる7本の道にはすべて女人堂が設置されており、女性はそこで経をあげていたとか。
その7つのうち、現在も残っているのがこの女人堂。古びたお堂で立派なものです。

さっそくお骨が納められているお寺に向かい、経をあげていただきます。
けっこうな汗なのでまずはお着替え。宿坊の個室を用意していただきました。
こたつがあり・・・
うたた寝寸前でしたが、お坊さんに呼ばれて本堂へ。
ここがまた寒い^^; 

40分ほどありがたいお経をいただき、個室へもどりますと、

精進料理が並べられております^^
d.jpg


風、あまりおいしいとは思いません・・・・上品なお味なんですが、なんというか、いくら食べても食べた気にならないというか・・・・

小康状態を保っていた雨も、このころから本降りに。

帰りは傘をさして下るのか・・・と憂鬱になりながら町中で胡麻豆腐を買って、さあ下ろうかと思った時、

雨、やみました^^

結局極楽橋に着くまで雨はやんで、電車に乗り出すとまた降ってきたのです。

御利益でしょうか・・・

高野山は紀伊山地の参詣道として世界遺産登録されており、その参詣道は何本もいろんなルートがあります。
もちろん、頂上は立派な街ですから、車で訪れることができますが、是非、歩いて登って欲しいですね。
とても情緒豊かな道がたくさんあります。
中でもお勧めが、女人道といわれる周回コース。途中高野三山を巡りますので、所要時間は7時間近くかかります。
上に書いた、女人禁制の頃、山中(高野山の町中)に立ち入ることが出来なかった女性信者が周りを取り囲む道を回りながら経を捧げたといわれる道で、途中「轆轤峠」なんてのもあります。
少し山中が見える峠で、首をろくろのようにして伸ばして山中を見ていたということからこんな名前がついたらしいです。
また、高野三山はなかなか歩きごたえのあるルートです。標高は1000mを越えますし、そんなにきっちり整備されていないのがまた良くて。
高野山を満喫するなら、女人道です。

是非訪れた時は「歩いて」みてください^^
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Comment

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あら、ハイキング2回目だったんですね。
もっといろいろ行ってらっしゃるのかと思ってました^^
寒くなってくると、3000m級の山々は閉ざされた雪と氷の世界になりますからね。
こんな時こそ、ハイキングルートと呼ばれる場所を満喫できる時なのかもしれません。
時間があれば、未だ登ってない近場の山なんかをどんどん登りたいと思ってます。
低山は走って登りたい変なヤツですけど^^;
kaze | URL | 2006/11/21/Tue 14:53 [EDIT]
はじめまして
はじめまして、こんばんは
私のブログにご訪問とコメントありがとうございました
今回ハイキング2回目の超初心者の私にも
丁寧なコメントを下さりありがとうございます
kazeさんも紅葉台というところに登られたんですね
kazeさんなら私達の登った紅葉台も難無く
登れると思うので、機会があったら是非
遊びに来てみて下さいね♪
きょんた | URL | 2006/11/20/Mon 22:53 [EDIT]

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