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明神平・国見岳
昨晩の新世界産串カツの油がとても胃にプレッシャーを与えた状態での寝覚めでした。

AM5:00起床です。

今日は風にとって特別な日・・・・っていうほどの事でも無いんですが、この日に登山をしたいと以前から考えてました。
残念ながら前日に用があったので1泊2日のテント泊が出来なかったので、日帰り登山となっちゃいました。
で、こんな馬鹿早い時間に起き出したわけです。

昨晩帰宅後にパッキングをしていた時に突如風嫁が参戦表明をした為、食料を追加しなければならなくなり、近所の24時間営業のスーパーでラーメンとあんパンを買い足して出発です。
凍傷で変色した足の指の具合も随分良くなったらしく、今年は暖冬で雪も少ないから日帰りなら問題無いかな?と風嫁も来ることになったのですが、最近単独が減ってるので心の中では「え・・・・来るんかよ(ーー;」ってなところでしたが・・

ま、終わってみればなかなか素晴らしい山行報告をさせて頂ける結果となりましたので、今日も張り切って行きましょう(笑)


きっといつものダラダラと書くスタイルに小さな警笛を鳴らされたような気もいたしますので(汗)、
行程表なんかを地図付きで書きまして・・・^^;

場所:奈良県東吉野村 高見大台山系(奈良県と三重県の境を南北に走る山々です)
歩行ルート:大又林道駐車場→明神平→国見山→明神平→前山→薊岳→大又→駐車場
0121-11.jpg



同じコースを帰るのが嫌だったのと、薊岳がイイ!っていうプチ情報を得ていたため、こんなコース設定にしてみました。

地図上の赤いPというのが駐車場のある場所です。×印は何なんだという勇み足的なツッコミは最後まで読んで頂きたいのでお答えいたしません(笑)

20台くらいは停めれるスペースがあり、この日も既に5台くらい既に停まっておりました。物好きが10名程度はいるってことでしょう^^;

装備です。

服装:マウンテンパーカ・フリース・登山ズボン・カッパ(下)・登山シャツ・ブレスサーモ下着(上下)・フリース帽
装備:手袋(雪山用)・軍手・スパッツ(冬季用)・アイゼン(6本爪)・ストック・ストーブ・コッフェル・サーモス(1L)・テルモス(1.5L)・ヘッデン・ツェルト・地図・カメラ・非常食(ビスケット・あんパン)
靴はいつもの革登山靴に防水クリームをたっぷり塗り込んでいきました。まだゴアのブーツは購入しておりません^^;

あと、温泉の後の服の用意も車に^^

日帰りなので簡単なもんですね。


駐車場からはしばし林道を歩きます。林道終点までは一般車は入れません。
例年この時期ですと、この駐車場に来るだけでも雪道を走ることになるので、スタッドレスタイヤは必須です。今年は暖冬ですね~ この辺りには全然雪がありません。
名阪国道都祁ICで下車、そこから東吉野村役場前を通過して大又へ入ります。ICから1時間強(朝の空いてる時間帯)ですね。奈良県内も下道で走る気なら桜井市から国道166号にて向かいますが、大阪方面からなら是非名阪を利用してください。へたすりゃ1時間くらい違ってきます。

駐車場に着くと靴を履き替えてさっさと出発します。
8時20分スタート。予定通りです。
林道は次第に細くなり地道に変わり、砂防ダムの広いスペースから先は登山道になります。胃の中のラードが随分歩行の邪魔をしてくれましたが^^;
0121-1.jpg

少し登るとこの川の源流となる、明神滝が現れます。
もちろん、厳冬期は氷の柱となり(氷爆というのかな?)美しいんだけど、今年はまだ水がしっかり落ちてきていました。周りは多くのツララで覆われそれなりに綺麗でした。
0121-2.jpg


明神平は標高約1400mです。
先ほども書きましたがこの辺りは樹氷が綺麗な場所で、1.2月に来ればかなり高い確率で見ることができます。
寒さや諸条件によってどの標高から見れるかは違ってきます。この日は暖かかったので(といっても、標高600m程の駐車場で0℃でした)、
「樹氷・・・見れるのだろうか・・・」とちょいと不安でしたが・・・

見れました見れました。明神平のすぐ下(1300mくらいかな)より、樹氷が始まっていました。
0121-4.jpg


綺麗ですよね。

0121-3.jpg

こんなパイプから水が流れているのが見えると、明神平まであと5分。

樹氷のトンネルを抜けて、
0121-5.jpg

さほど急でも無い登山道を楽しく歩いていくと、真っ白な雪原、明神平!!
っと、思いきや、全然雪ありませんでした^^;
0121-6.jpg


多い時には2m近くの雪が積もる場所です。これじゃあ関西のスキー場は全滅だね。納得です・・・。
写真は後に前山というところから撮ったものです。実際には見えてる小屋のそばに到着します。
雪のテーブルとイスを作ってメシを食おうと思ってスコップを持ってきたのに、全く無用の道具となっちゃいました。

さてここまでの所要時間は約2時間。ココまでならこんな短時間で来れるんですよね。お手軽な雪山登山です。
昼ご飯までに国見山を往復します。往復1時間強です。雪が多くてもさほど難度の高いコースではありません。
明神平に荷物を置いて、アイゼンとストック、カメラを持って出発。
登り始めて20分で水無山のピークに立ちますが、ピークまで行くと眺望はあまりよくありません。明神平を見下ろせる場所あたりのほうがいいでしょう。
水無山はこの界隈では最も標高の高い山(1441m)ですが、よく似た標高のピークがわんさかあるところなので、そんなにありがたいものでもないです^^;
水無山のピークを過ぎてしばし下り、また国見山へ向いて登ります。いずれにしろ標高差数十mの登り返しなのでたいした労力は要りません。楽しい尾根歩きってところですね。
ただ、尾根づたいでもほとんど樹林帯ですから、景色を左右に見ながらの縦走という雰囲気ではありません。

国見山の頂上は少し広くなってますが、周りを樹林帯が囲んでるためあまり長居しようとは思わないピークです^^;
その手前のウシロと言われる場所から展望が開けます。明神平からは見えなかった大峰山系が綺麗に見れますから、シャッターポイントですね。
昨日風が撮った大峰山系がこれです。
0121-7.jpg


さて、明神平に戻りますともう12時です。お昼ご飯。ラーメン^^
0121-8.jpg

食べてコーヒーを飲んでちょっと休憩したら早速午後の部です。
帰りは同じコースを下っては面白くないので別のルートをたどります。
例のプチ情報で「いい!」と聞いた薊(あざみ)岳です。名前が可愛いですね^^
そこへ通ずる尾根がララバイ尾根だそうです(嘘)

明神平まで登ってきたのと同じコースで下ったなら1時間ちょっとで車にたどり着けたのに。。。。。。

あざみに泣かされました。はい。。。。


次号、「風、奈良の低山でまさかの遭難!?」をお楽しみに・・・・

って自らハードルをあげる癖はいつになったら治るのでしょうか(爆)

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