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2007GW山行 vol.2
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この鳥、知ってます?

これが北アルプスで登山者から愛されてる雷鳥です。
サンダーバード。。。
その名とは似つかわしくない愛らしさですよね。

冬は真っ白になり、暖かくなるにつれて毛が生え替わっていきます。夏には茶色の斑模様のようになります。今、斑点のように見えるのが少しずつ生え替わってきてる部分なんですね。

標高2600m地点で可愛い姿を見せてくれたのです^^


さてと、

前日は最高の温泉に浸かって、カレー食って、18時には寝ました。
5/5 4時起床です。
やっといい感じで目覚めます。なんかスッキリ^^(そりゃ10時間も寝たら・・)
おまけに、
空は雲一つ無い天気↑(^^_)ルン♪

前日の体調不良が一晩でスッキリ治るというようなことはさすがにこの歳では望めませんが・・・、でも随分楽になりました^^

登山口。
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出発は5時半です。なんといってもテントが張りっぱなしの日帰り往復ですから、荷物が軽い!
装備は防寒具とアイゼン、ピッケル、水、行動食、インナーの着替え。
テント泊装備の1/3くらいしかない重量です。
歩行スピードはなんと1.5倍程度速くなっちゃうんですよね。
 
最初はこのように雪の無い登山道を進みます。このルートは初っぱなからけっこうな急登ですからゆっくりゆっくり。
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第2ベンチ付近からこのように雪道となり、以後は土を踏むことは無くどんどん厚くなる雪の上の歩行となります。アイゼンはまだ付けてません。
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標高2000mを越えると、合戦小屋に出ます。ここまで2時間強。休憩無しで登ってきました。
下山客で賑わってます。予報ではこの日から崩れるとのことだったからか、下山する人がかなり多かったです。
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ここよりアイゼンを付けて登ります。アルプス三大急登の合戦尾根。オレンジ色のオトコが風。撮影者はどんどん前を歩いてく風嫁。。。
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ある程度登ると左前方に槍ヶ岳が姿を現します。
これが見たくて見たくて・・・・^^
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合戦尾根最後の急登。
一番キツイところですが、この天気の気持ちよさに辛さも忘れる心地よい登りでした。
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そして表銀座から見た槍ヶ岳と北鎌尾根。
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以前正月にここに登ってますが、そのときは「憧れの槍ヶ岳北鎌尾根」でした。
今回は昨夏にあそこを登ってるだけにまた格別な景色として見えました。
「よくあんなところ登ったよな・・・・」と思いながら時が経つのも忘れて見入ってしまいました。
春霞が強く、肉眼ではもっと綺麗に見えたんだけど写真ではかなり霞んでますね^^;

西側の斜面は冬の強風に雪が吹き飛ばされるため、この時期すでに雪が付いてない所もたくさんあります。
そこに寝そべっちゃいました^^;

これ。

これがしたかったの(笑)
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蛙(げえろ)岩を往復して、しばし楽しんだ後、燕山荘へと向かいます。

これが燕岳。
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で、燕山荘前のベンチから槍と北鎌をしつこく眺めてる風^^;
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山荘で注文した天ぷらうどんも北アルプスの山々を見ながら。
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これは旨かったです。山で食べる温かい食べ物ってなんでこんなに旨いんでしょう^^
フカヒレが丸ごと入った高級なラーメンよりも旨い(そんなの食べたこと無いけど)


結局稜線上で2時間半ほど遊び、12時を回った頃に下山開始しました。
下山はアイゼンを外します。ほとんどの人はアイゼンして下るんですが。。

足の裏で滑りながら歩く下り方をします。だからアイゼンは邪魔。(ただし、これは尻餅を何度か強要されることとなります・・・)

下山はなんと2時間かからず。

で、再度中房温泉にまったりと浸かって家路についたわけです。

下山後、雨がぱらぱら。稜線であれだけ天気が良かったのに、下山するやいなや崩れるとは、

日頃の行いの良さの賜でしょうか!!

いえいえ、祖母がくれたおみやげでしょう^^


というわけで、心身共に疲れた行事の後の山行でしたが、身体はさらに疲れました^^;
でも心はめいっぱいリフレッシュできたかな。


やっぱ山はイイ^^
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Comment

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こんにちは。ご訪問ありがとうございます^^

合戦小屋に着く1時間前あたりから小屋までの間に20人くらいはすれ違ってますので、どなただったか・・・わかりませんでした^^;

うちは確かに夫婦で登ってましたが、妻が私より5分ほど前を歩いていましたので。。(汗)
単独っぽく思われたかもしれません。
おっしゃられてるご夫婦組は、私たちが途中で追い抜いたと思います。その方たちとは頂上でもお話してました。

天気ですが、よく晴れ渡っていたのはあの5日の正午過ぎまでで、私たちが下山し始めてしばらくすると雲が空を覆ってしまいました。中房におりてテントを撤収してる最中にパラパラ雨が。。。

ギリギリセーフでした^^

またどこかでお会いしたら声かけてください。m(__)m
kaze | URL | 2007/05/09/Wed 15:11 [EDIT]
山神(やがみ)と申します。掲示板のプロフィールのリンクより参りました。
風さんが合戦小屋についた頃の時間帯に私は下山中でした。思わず合戦小屋の写真に私が写ってないか探しました。が、残念ながら風さんのブログにデビューすることは出来なかったようです。
その代わり、前日の夜に一緒にお話しながら夕食を食べた団体様が写っておられます。私はもう一足先に下っておりましたので、風さんとは富士見ベンチあたりですれ違っていたのでしょうか。ご夫婦で登られていた方は一組覚えておりますが、お写真で拝見する風さんとは別の方だったように思います。
あの後もしばらくはお天気も良かったとのこと、お互いよかったですね。
当方、初めての燕岳でしたがとても気に入りました。
山神 | URL | 2007/05/09/Wed 10:43 [EDIT]

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