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世界陸上へご案内 vol.3

本日から日曜日までの3日間、世界陸上が行われる大阪長居陸上競技場にて、陸上日本選手権が行われます。
ここで優勝してさらに標準記録を1年以内に突破していれば世界陸上出場が決定するため、有力選手が全て出そろうガチンコ大会なのです。

TVでどれだけ中継されるか、ニュースでどの程度報道されるかわかりませんが、
陸上ファンからするとかなり注目度の高い大会となるわけですが、

もしかしたら、明日、風は長居まで出向いて見に行くかもしれません。そうなれば是非とも陸上競技の魅力を伝えるべく気合い入れて記事にしますのでこうご期待です^^


風、小・中・高となんと足かけ9年間もの間、陸上競技をしてきました。
身長170足らずの小柄な体型ですから、専門種目の棒高跳びではどうしても不利でした。そこでスピードアップと筋トレに熱心に打ち込み、背の高い選手に対抗するには踏切時のグリップの高さがもっと必要だと、ポール(棒)をボックス(棒を入れる穴。いやらしい意味じゃなくて)に突っ込む時、既に少しジャンプした状態でつっこむ練習に取り組みました。
普通はポールがボックスに当たる瞬間と脚が踏み切る瞬間は同時なのですが、風の場合は脚が踏み切るのが一瞬速く、ジャンプが既に始まって身体が斜め上方向に浮いた時にポールをボックスに突っ込んだわけです。それで「高さ」というものを確保していたんですね。涙ぐましい努力・・・でした。。。
結局そのスタイルを完成させることは出来なかったのですが・・・^^;

当時はブブカをはじめとしたロシア選手が強かったのです。
それに対して陸上大国のアメリカが技術的に高いロシアに対抗するために、この風がやっていた踏切法を実践していたんですね。
要は風は一般的なロシアスタイルでは勝てなかったので、アメリカンスタイルを取り入れたというわけです。

結局このアメリカンスタイルはその後もロシア勢に勝てることはほとんどありませんでした。
やはり突っ込みと踏切が同時のスタイルが主流の跳び方だったってことですね。

ところが、

今日本の棒高跳びを引っ張る澤野大地選手。日本記録保持者で、世界ランキングでもベス10に入る活躍を見せてる選手です。
彼がそのアメリカンスタイルを熟成させているのです。

彼は180mを越える長身ですが、それでも世界に出れば低いし小さい。
彼もその高さというものを得るために突っ込み前に踏切ってるのです。

なんと風が取り組んでいた手法は世界を狙う日本人選手もやっていることだったのです。

ま、長々と解説したのは、ただ単にそれが言いたかっただけなのですが・・・

050811_oth_ath_sawano2_400.jpg


棒高跳びは陸上競技の中でももっとも美しい種目だと思います。
6m近くのバーを飛び越すための動作には一寸の無駄も無く、わずか数秒を30にも40にも区分けした動作のうち、ひとつでもズレが生じるとバーを越すことはおろか、まともに上昇することさえ出来ない繊細な面もあって、
さらには、高さ、試技数などの順位を争う駆け引きも面白い。

是非注目してみてください^^
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Comment

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でーるさん、、、、。


めちゃウケ。(爆)

想像したわ。^^
さりー | URL | 2007/06/30/Sat 01:04 [EDIT]
使わんでも高く打てるねん!!(ToT)
kaze | URL | 2007/06/29/Fri 16:12 [EDIT]
棒をつかえば、もっと高くジャンピングスマシュが打てるじゃん、、(笑)


でーる | URL | 2007/06/29/Fri 14:49 [EDIT]

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