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以前から山屋世界ではけっこう話題になっていて、人気もある漫画です。
コミック化されてしばらくは品薄状態が続いてたので、「そのうち買おう・・・」と思ってたまま忘れてました^^;

先日別件で本屋に立ち寄った際、全4巻のうち3巻までが売られてるのをたまたま見つけ、とりあえず買いました。1~3巻まで。
4巻はまた今度買おう^^
20070704131156.jpg


主人公は島崎三歩と言って、ボランティアレスキューをしてるちょっと変わったクライマー
脳天気な部分とスペシャリストな一面とが小気味よく融合されて、非常に好感の持てる人物となっています。
彼の住まいは「
住所も「北アルプス穂高連峰三の沢」という訳のわからない場所。(たぶん、北穂の信州側界隈?)
レスキュー舞台の多くが槍穂高連峰となっており、風にはどこも身近に感じられる大好きな場所ばかり。

物語は短編集となっており、1冊に10話ほど。
ひとつひとつに出てくる登場人物、これが様々な立場・職業の人たちで、遭難して助かる人、残念ながら命を失う人、すでに屍となった遺体を収容することも。
タクシーの運転手や東京都からでたことのない病院の待合室だけが自分のコミュニティの場というおばあさん、出世が遅れて願掛け登山にきてる団塊のサラリーマン。。。。
ほんとに面白いです。

あまり面白いので、普段漫画なんて滅多に読まない風嫁に、無理やり「騙されたと思ってこの物語だけ」と読ませてみました。

『男飯』という回で、父子家庭のお父さんが遭難、4,5歳の子ども(男の子)が警察に「お父さんを助けて!!」と駆け込むシーンから始まります。
天気が悪くヘリが飛ばせないので、現場近くで住む三歩に救助依頼が出されます。(これがこの漫画のパターン)
お父さんは強風に煽られて雪陵から滑落。
三歩はトレースを辿り滑落地点を特定、確保を取って懸垂下降し無事お父さんの元に辿り着きます。
重傷は負ってるけど意識はしっかりしてるお父さん。三歩はお父さんを背負って稜線復帰するため岩壁を登ります。無事稜線に出てヘリを待っている、その時お父さんが・・・・・・

わずか5分ほどで読める物語ですが、父子親子の信頼関係、父が山に登った理由、子が父を愛する姿、そして「男飯」とは・・・・
見事に描かれた物語で、今そのストーリーを思い出しても泣けてきます。

無理矢理、嫌々、読まされた風嫁。

5分後、

号泣してました(爆)


お勧めです。「岳」

http://www.amazon.co.jp/%E5%B2%B3-1-%E7%9F%B3%E5%A1%9A-%E7%9C%9F%E4%B8%80/dp/4091875718
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持ってる。
おさる | URL | 2007/07/06/Fri 19:05 [EDIT]
1無料でETC車載器がもらえる。今がチャンス!
http://senseup.jp/
baba | URL | 2007/07/04/Wed 13:24 [EDIT]

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