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甲斐駒ヶ岳(2967m)
だいたい、南アルプスってどこかご存じでしょうか(笑)

大きく考えて日本の中心となる信州をとりまく3つの山脈、これを総称して日本アルプスと言います。
中でも一番規模が大きく急峻な尾根を持つのが北アルプス。
槍・穂高を始め、表銀座・裏銀座・白馬アルプス・立山連峰を総称して北アルプスですね。
南の玄関口が上高地ということになります。

少し南に位置する、長野県と岐阜県の境に連なるのが中央アルプス。木曽駒ヶ岳から空木岳への尾根が繋がります。
関西の方なら一度は通ってる中央道。信州スキーなんかで必ず通りますが、恵那山トンネルを抜けて長野県に入ると、飯田ICとか駒ヶ根SA、伊那ICなんかがありますよね。あの辺りを走ってると、左の山脈が中央アルプス、右側が南アルプスということになります。

そして今回行ってきたのが南アルプス。
長野県と山梨県にまたがる、標高日本第2位の北岳を中心とした山脈です。
概ね山梨県側にピークが集中してます。山梨県側の麓の町村が合併して南アルプス市になりましたよね。
南アルプスは北アに比べて山容がやや穏やかで、豪快さには欠けるもののどっしりした大きい山々が連なってる感じがしますね。富士山頂から見る南アルプスはド迫力です。

ってことで、地図のひとつでも一度広げてみてください^^


相変わらずの前置きですが・・・

5日(日)、朝から南アルプス林道バスの乗り場となる仙流荘に向かいますと、すでに多くの登山客。
中高年からお子様まで、さすがは人気の山域です。

なんで人気があるかってと、
林道バスで標高2000mの北沢峠までわずか1時間で運んでくれるからなんです。
そこから登山を開始して、仙丈ヶ岳なり甲斐駒ヶ岳なりを往復して、その日の夕方のバスで下山することも出来ます。要は日帰り山行可能な3000m級ってことになるんですね。
ですから、今回の山行レポは違う世界の話じゃないです(笑)
そこのアナタも十分にトライできる範囲の山のお話ですからね^^

2月にはこの北沢峠まで歩いて登りました。一日かけて。。それが1時間であっという間。イヤになっちゃいます。。。
着きますと、今回テントを張る場所、北沢駒仙小屋へと向かいます。バス停から10分。今回、唯一テント装備を担いで歩く区間です(汗)

テン場は大にぎわい。土日で訪れた人も多かったようですね。
昨日は随分濡れてしまったのか、朝から服を干してる人も多かったです。20070801.jpg


受付を済ましてテントを8秒くらいで張って、荷物も全てテントに置いて、デイスタイルでさっそく出発します。

軽い~~~~^^

小屋前の橋を渡り、1時間くらいはなだらかでよく整備された登山道を歩きます。
20070802.jpg

20070803.jpg


すると突然このような岩がゴロゴロした所にでくわしますと、もう少しで仙水峠。
20070804.jpg


峠からは甲斐駒ヶ岳の枝峰となる摩利支天が圧巻です。
20070805.jpg


雲に隠れてる部分が甲斐駒の頂上です。ちょっとガスってますね。。
甲斐駒頂上の左に伸びてる尾根がちょこっと見えてますが、登山道はその尾根のほうから回ります。

峠から本格的な勾配になり、グイグイと高度を稼ぎます。
1時間余り登ると駒津峰というちょっとしたピークに。少し休憩して何度か上り下りして甲斐駒に近づいて行きます。
するとこんな巨石が。
20070806.jpg

六万石というそうです。

このあたり、登山道が狭く、おまけに往復してくる人とすれ違うため、しばしば渋滞が起こっております。。。

最後の30分は巻道と岩稜直登ルートに分岐。初級者には難しいとガイドブックに書かれてますが、そんなたいしたルートでも無いです。少し体力に自信の無い方以外はみんな登れると思うんですけどね。下りは少し注意が必要ですけどね。

こんな岩地帯をグイグイ登って行きます。嫁は慣れてるのであまり手も使わずにスイスイ歩いて登っていきました。
20070807.jpg


いつのまにやらバランスが良くなったものですね。
私らの後から普通の登山道では猛スピードで登ってきた二十歳過ぎの若者がいたんですけど、岩場では着いて来れませんでした。どうしても、四つんばいになって腰が引けるようで。

「こういうところではスクッと立ったほうがチャッチャと歩けんねん。(嫁談)」


登ること3時間半、登頂です。
P1010019.jpg

残念ながらこの頃もガスってまして、景色は望めませんでした。。。が、1年ぶりの夏の3000mの空気、この冷たさと爽やかさは何とも言えない気持ちよさです^^

そうそう、上の頂上の写真に写ってる後ろ姿の白い服の女性、

この方、下りも一緒でテントも近くだったので少し話したりもしてたんですが、

めっちゃめちゃ美人でした!(笑)

ほんと。女優さんかと思ったくらい。


さて、腹が減って眠くなってきたので、さっさと下山^^;

帰りは枝峰の摩利支天へ立ち寄ろうと思って巻道ルートで下り始めましたが、かなりガスってルートがよくわかりません。

どこだ?どこだ?と探してるうちに、なんだか摩利支天が離れてしまい、

元の下山ルートに近づいてしまいまして・・・

面倒だからもう行かずに下山しました(笑)

その途中に取った写真です。
20070808.jpg


甲斐駒ヶ岳は白い

以上、感想です^^;


翌日の仙丈ヶ岳は好天に恵まれ、見事な夏山を演出してくれました^^

明日にでも更新!(たぶん)
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Comment

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>てっきりBさんかと、、、、

日本の山ではポーターに荷物を持ってもらえない「自力山行」ですから、まず会わないでしょう(苦笑)
kaze | URL | 2007/08/08/Wed 14:56 [EDIT]
あら、ワタクシ、てっきりBさんかと、、、、(爆・爆)
でーる | URL | 2007/08/08/Wed 13:41 [EDIT]
嫁さまはチラホラ映ってるツバの広いルンペン帽をかぶった人です。

下山するときは真剣に白い服のほうを連れて帰りたかったのですが・・・(爆)

いや、ほんとに綺麗でしたよ(しつこい?)

ちょっと、いやけっこう○ネが小ぶりでしたけど(爆・爆)
kaze | URL | 2007/08/08/Wed 08:43 [EDIT]
白い服の女性「嫁」さまかと・・・
 

いよ、晴れ男!!
あー | URL | 2007/08/07/Tue 22:52 [EDIT]

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