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霧島 韓国岳 高千穂峰
12/30

天候、猛吹雪(笑)

本来は霧島連山縦走を行う予定でした。
夏道で約6時間の行程ですが、完全に雪のかぶった冬山ですから8時間くらいはかかるつもりでいておりました。

が、

ゴール地点に車を置いて、そこからバスに乗ってスタート地点へ向かうという、縦走ならではの面倒な事前行程さえも、不可能となりました。

路面凍結により、バスが走らない。。。。^^;

凍結どころか、道路が真っ白で完全にアイスバーンでした。

風は一応スタッドレスを履いてますので余裕です。あ、ちなみに愛車Zではありません。妻の愛車フィールダーさんです。

仕方が無く、「どうにかなるさっ」とスタート地点となるえびの高原へと車を走らせ、とりあえずそこから数時間で往復できる(はず)、霧島最高峰の韓国岳へと登ることにしました。

空は恐怖を感じるような風の音。。。

ま、まあ・・・なんとかなるさ・・・・と、出発。。。

最初は樹林帯を歩くのでその厳しい猛吹雪を受けることなく進めます。
が、ここは火山帯で森林限界が思いっきり早く訪れます。1200m付近から木が減り始めると・・・




樹氷を通り越してえびのしっぽ状態に。。

冬山に登ってる人ならわかるのですが、こうなる時のお天気の状態がいかなるものか、
まあ、想像してみてください^^;

吹きさらしになると、それこそ立ってられないほどの強い風。爆風です。
風の強さってのは波があって、大波の時は本当に体をもっていかれるので、屈んでやり過ごします。
少しマシになった瞬間にたたたっと進む。その繰り返しで、なんとか最高峰に立てました。
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なんとか追い風で登れたのでここまで来れましたが、帰りは向かい風、頬をえぐるような氷の粒が襲いかかってきたので、目出し帽をかぶります。
あとは一目散に下山(笑)

わずか3時間半ほどの行程でしたが、ガッツリと登ったような気になりました^^;
もちろん、縦走は危険であるため、中止。(縦走してもバスが動いてないから戻って来れないし。。。)


12/31

そして翌日、昨日の下山後から朝方までずっと吹雪いておりました。
アイスバーンもさらにひどくなり、ホテルの前も完全に真っ白。
バスどころか、タクシーも山のほうには来なくなってます。。。

でも、
昨日よりはマシな雰囲気。高千穂峰が見えてるので、性懲りもなくこの日も登山に出発。
真っ白な道を登山口に向かって走らせていると、昨日韓国岳の登山口でであった単独の女性と出会います。
もうこんな天気なので、下って帰ろうとされてました。関東からの一人旅だそうで。
ちなみに、昨日は吹雪のため、韓国岳も断念されてましたので、
「高千穂峰、登りましょうっか!」とお声かけして連れていきました(笑)

そこそこ達者な方で、一緒に楽しく登ってましたが、
やはり稜線に出るとエグイ風。。。

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進めなくなって這い蹲ってる風嫁と単独女性です。。。

なんとか峰手前のお鉢まで来ましたが、ここで終了。これ以上は今持ってる装備では無理。
危険です。体重70kg近くある風の体でさえ何度も持って行かれそうになってましたので、女性陣はいつか飛ばされてしまうでしょう^^;

もう少しだった、凍てついた高千穂峰。夏ならハイキングで登れる山ですが・・・
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霧島の山麓でもくもくと沸く温泉は、どれもこれも最高でしたので、

ま、良しとしましょう^^
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