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不調が続いていた風嫁が復調の兆しを見せた訳とは

って、スポーツナビコラムのような題名を付けてみましたが(笑)

実は風嫁、バドは最近めっきり勝てなくなってました。
たまに練習でミックスを組んでも、全然で、プレーの単調さ、攻めれない球回し、動かない足、
こんなんじゃ今後ミックス組むのもやめようかと、新しい若くて可愛くて性格良くて上手い女性を探そうと思ってくらいでした。

でも、原因は、僕にはわかっていました。別に身体が重くなったんじゃない。年齢的な衰えというわけではない。
事実、最近12月に出るハーフマラソンに向けて彼女は走っています。体重も増えたわけでも無いし、走ってる姿はきっちり安定してるので筋力が落ちたわけでもないです。

原因は、実に単純なことで、その一つのことが不の連鎖となり、プレー全体をレベルダウンさせてたわけです。

まあ、風嫁はバドが上手いと、ここでもよく書いてきたので、「は?そんな基礎中の基礎??」なんて思われるかもしれません。


昨日、風嫁も出ていました。近畿社会人クラブ対抗に。

彼女は残念ながら全敗。でも、その中で掴み、実践してみたことで、帰りの道中は明るい表情でした。長く暗いトンネルの出口がやっと見えた感じだと行ってました。レベルの高いバドを見て、対戦して、やられて、いくらかはやり返して、それでようやく得ることができたということでしょう。

1,2戦と何も出来ずにダラダラした試合展開で負けた風嫁。

例の雨漏りにより空いてるコートで皆が練習してるのを見て、「なあ、ちょっと打ってくれへん?」と言ってきました。

最後の3試合目、どうにかまともに戦いたかったようです。

以前から口では言っていたのですが、キミはこれができていない、いや、できないのじゃなくて、出来るのにやっていない。
そのことを基礎打ちで繰り返してみることに。

単純な練習です。
風嫁にスマッシュを打たせて、風はそれをドライブで返す。嫁はそのドライブに、前に詰めてきながら押し込んで決めてしまう。
もうひとつ、
逆に風がスマッシュを打つ。嫁はそれを強いドライブで打ち返してそのまま前に詰めて決める。

これを30分以上繰り返してやりました。速いドライブの展開を作るわけですから、二人とも汗だくになります。


要するに、彼女、無意識にずっとラケットが下がったままだったのです

何年もバドやってる人間がどうしてこういうことになるんだろうと思ってしまいますが、あの攻め気な、前衛が得意な人が、うしろの方でダラダラ、非力ゆえに飛びもしないレシーブを続けて、前に落とされたのは追いつかず、
後で振られたたら対応しきれず。

この全てが、たったひとつ、ラケットをあげるだけで修繕できるんだっちゅうことなんです。


さて、その練習を繰り返し、

「とにかく、お前はウエスタン気味のグリップやねんから、ドライブとプッシュで押し込むのが得意やと思って、そういう球回しを心掛けろ」と口をすっぱくして言って、

迎えた3試合目。

最初こそは最近やってなかったことで上手くいきませんでしたが、2ゲーム目の途中から、相手はスマッシュを打ち込んでもそれがどんどん速いドライブで帰ってきて、さらにネット前に詰めてこられてプッシュや前に落とされて、やりにくくなります。
さらに、ラケットを立ててタッチを速くしようと構えてるため、ドロップやカットへの対応が格段に速くなりました。気が付けばうしろにいる時の動きもスムーズになり。。
終盤はカウンターの切り返しもバンバン出てきて、最大7点差をラストで追いつきました。残念ながら逆転勝ちとまではいきませんでしたが、この試合展開が最初から出来るのなら、全くもって勝てた試合だったでしょう。
それは本人もわかってたみたいで、負けた事へのショックは全然なく、自分が本来持っていたプレースタイル、それがいつのまにかどっかへ行っちゃったこと、そしてそれが戻った感覚、

嬉しかったようです。


初めてではないでしょうか。僕のアドバイスを素直に聞き入れて、その効果を認めたのは(笑)


できない と、 してない 


は、随分違うんだし、ひとつさぼってたことが、いかにプレー全体に大きな影響を及ぼすか。

自分自身にもためになる日だったかもしれません。
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| | 2009/11/02/Mon 16:45 [EDIT]

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