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富士山6合目

標高で言えば2600~2700mくらいになるのかな。

あの状況で片山氏が一人で下山したのは正しい判断には間違いないけど、本来なら亡くなった二人のテントのポールが折れたりするハプニングが起こった時点で片山氏をテントから引っ張り出して下山を敢行しなければならなかったのでしょうね。まあ、それでも全員助かったかどうかはわからないけど。

お二人とも、山が大好きで、もちろん登山歴も長く優れた登山家という部類に入る人で。
そして何より片山右京という人物が大好きで

これで片山氏の登山活動も無期限的に休止になるでしょうけど、また、登って欲しいな。


それにしても冬の富士山は凄いところだなと改めて思う。

単独峰であの標高だけに、吹く風の強さは想像を絶するでしょう。
雪は風によってコンクリートより硬い氷となり山の表面を覆う。遠くから見たら雪の山だけど、実際にはアイゼンの歯をおもいっきり蹴り込んでも数ミリしか入らなくて、その状態で登るようなとてつもなく危険な登山になります。
正月の富士山を登った人に話を聞いたことあるけど、「もし滑ったら数秒後には1km以上下ってることになるからね」なんて言ってました。
僕は登ろうとは思わないけど、(GWは密かに狙ってるけど^^;)そんな難度の高い、氷との戦いに全ての集中力と持久力を使うような冬の富士山。だからこそ南極大陸最高峰を狙う登山家が練習に使おうとするんですよね。

「寒気の影響で日本列島は大荒れだったのに、なんでそんな時に登るのか」

などという猛烈な馬鹿コメントをしてるテレビ番組もあったけど、そんな時を選んで登る必要のあった彼らにとってリスクはあって当たり前。死んでもそれはそれで仕方がないのでしょう。
家族のコメントもあまりに理解がありすぎて逆に悲しくなって涙が出てしまいました。

富士山じゃないにしても、冬山に登ります。僕も。

気を付けないとな~って思っています。

でも、何物にも代え難いほどに、美しいんだな。冬のアルプスは。。^^;
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Comment

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見るんです。僕も。山を登って、山を間近で。

山は、見る物です。

問題は、「どこから見るか」であって、

山の上から山が見たいから、結果、登るんです^^


まあ、新田次郎さん自身が富士山観測所の職員でしたから、そりゃ、リアリティがあります。。。冬の富士山が、石より硬い青い氷と人間の身体なんて埃のように飛ばされる暴風の世界・・・というのは、よく描かれてます。
kaze | URL | 2009/12/22/Tue 11:45 [EDIT]
私も、山は風さんのブログの写真だけで十分です。(わら)

さりー | URL | 2009/12/22/Tue 11:29 [EDIT]
さりーちゃん、新田次郎さんの富士山関連の本を読むとどんなんだかの、ほんの少しだけ分かるかも

山ってやっぱり見るだけで十分ですわ
ただの風ファン | URL | 2009/12/22/Tue 10:22 [EDIT]
富士山って、誰でも登れる、、、、などというとんでもない間違った認識しかなかった私です。

冬山って、本当に怖いですね。
風さんのブログを読んでるせいか、確かに練習のためにわざわざそういう時期を選んで富士山に入ったんだろうなぁとど素人ながらも思ったし、家族のコメント聞いても、そんな思いを毎回山に行くたびに思ってらっしゃったんだろうなぁって痛いほどわかったような気がしてしまいました。

いつぞや、山に入る時は遺書を書く、、、なんて話をブログでされてましたけど、嫁様もそんな思いで山行きを許してらっしゃるなら、すごい方だなぁ、、、、と思います。

あたしだったら、そんな危険な趣味は、心配すぎて家族になるのは耐えられないなぁ、、、、。
さりー | URL | 2009/12/21/Mon 22:30 [EDIT]
関東方面に逃げれば安全でしょうか(爆)
kaze | URL | 2009/12/21/Mon 16:23 [EDIT]
かぜくんには

どんな厳冬期の雪山よりも、


そのへんの平地のほうがキケンとちゃうかしら(爆)


あ、ご自宅もよね、、
でえる | URL | 2009/12/21/Mon 15:27 [EDIT]

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