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ロングサーブにやられたゲーム

全国大会も、たしかに初めて2勝もしたしいい思い出にはなったのですが、

そればかりではありません。

予選で負けた1試合。ここには課題が山積みでした。

相手はA県。後に優勝したチームのトップダブルスです。彼らは最後まで全勝を守りました。


正直、勝てない相手ではないと思ってました。

攻撃のレベルやレシーブのレベル、たいして差は無いなと。

でも、結果はそこそこ点差が開いての敗戦。 どこにその失点となったポイントがあったかというと、


相手の絶妙なロングサーブにことごとく守勢に回らされたという部分でした。


1ゲーム目の終盤でした。それまではそんなにロングを出してこなかったし、ゲーム自体もシーソーだったと思います。
たしか12.3点くらいの時はこっちが1点リードしてたくらい。

で、終盤にロングサーブを多用してきました。
そのサーブがまた・・・速さもあるし、こっちのタイミングもずらされるし、コースもいい。
はっきり言って、僕らのレベルではクリアで大きく返すことしかできません。

当然、そんないいロングを打ってるのだから、打った本人はそのままネット前。だからドロップは厳禁です。


そうして3点差くらいが埋まらずに1ゲーム目は落としました。


2ゲーム目。


ハナっから、

相手:ロングサーブ → こっち:クリア → 相手:スマッシュの嵐 → こっち:守勢一方

の繰り返し。

どんどん点差が開いていきます。


こりゃどげんかせんとこのまま負けてしまう・・・と思い、

いい加減、サーブレシーブの立ち位置をサービスラインから1mくらい後ろに立ってみました。

すると、相手、やっぱりショートサーブを出してきました。
この位置なので当然プッシュはできませんが、ショートやハーフに落とすことくらいなら可能。
ロブも、後ろから打つクリアと違って、多少相手が打ちにくいロブくらいならできます。

そうすると、なんとかガチなラリーに持って行けそうでした。

さらに、1mと言わずに50cmくらいの位置に立って、気持ちだけ100%ロング待ちにして出だしを早めてみると、
そのロングでもなんとかスマッシュを打てるということに気が付きました。

スマッシュさえ打てれば、今度はこっちの攻めパターンに持って行けて、ほとんどがこっちのポイントになります。
何度か試してみましたが、やっぱりスマッシュさえ打てればこっちが優位に進みますし、サーバーは前に残ってますので、うまく行けばリターンエースまでとれるんです。


ということは、この試合、先に攻めたもん勝ち? ということです。

相手は、攻撃力はかなりあるけど、守備に関してはまだつけいる隙があるという感じでした。


ちょっと点差が開いたけど、ここからまだなんとか追いつくためにやれるべきことはやらねば・・と思い、

ペアのもこみちに、

「ロングサーブは全部スマッシュ打とう。多少弱くなっていいから。そのために、サービスラインから1mくらい後ろに構えてとことんロングを潰そう」

と持ちかけました。


が、時既に遅し。


彼の頭はパニってました


後ろに立ったと言ってもわずか20cm程度。その後もロングでことごとく頭の上を抜かれ、アップアップのクリアを返し続け、おまけに他のプレーにもミスが増え、あっけなく試合は終わりました。


相変わらず初顔合わせに弱い彼。。。


彼の取り柄はあのキレのあるスマッシュ。 それを全く打たせてもらってない試合展開に、どうして、何もしなかったのか、

帰りの道中で聞いてみました。


「ごめん、普段やってないことをやる勇気がなかった


と。


普段練習してないことは、たしかに出来ないことが多い。

でも、普段通りにやって、確実に勝てない様相になった時、

「では、このまま負けまーす」

という選択肢は風には無い。彼にはあったんだろうけど。

失敗して余計に大差で負けるかもしれない。でも、何かやらないと絶対に負ける。

何もやらない(「できない」じゃない)のはゲーム中に白旗あげたと同じ


あれでは、100%奇跡は無い。


逆に、翌日のきりんさんチームのトップダブルスの二人は、わりとよくロブを上げて打たせてくれた。

もこみちがスマッシュを打ちまくれる試合展開になり、そうなればスマッシュがおもしろいように決まる。

相手が頑張ってリードを広げても、こっちはじっくりと展開を作り、あげさせ、スマッシュを数本打ってポイントを奪える。
最終的には競った点差になったけど、常に優位にゲームを展開していたと思う。
だから勝てた。

そんな試合をも落とし続けた時代もあったので、競ったゲームをきっちり取れるようになったのは確かに成長だとは思う。

でも、ああいう試合になれば、格上も格下も無い。
強い者が勝つんじゃない。


勝った者が強い。


さらには実力でそこまで差が無かったのに、展開で持って行かれた。


だから、

あのゲーム、簡単に負けたのが、久々に眠れないほど悔しかった
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Comment

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練習では、ショートが中心で意表を突くロングっていう感じかな。
だいたい、ロング多用型→基本的にサーブが下手な人
というイメージを持ってしまってます。実際そういう人が多いから。

だからショートもきっちり打てる人が、ロングをあんなに高い精度で打ってくるのに最後まで手こずったのかな。

僕もイヤなロングをもっと練習します。

教えてね、とこちゃん、 いや~~~~なロング(笑)
kaze | URL | 2010/03/19/Fri 09:26 [EDIT]
私ごときのロングサーブでも 万歳してくれたものねぇv-8
相手さんが ロングで攻めるのも わかる気がする(わら)

「普段やっていないことをやる勇気がなかった」
勇気が なかったのではなく 「パニくって 冷静なれず、ただ たんにシャトルを返しただけ」だったんだと 思う→誰かさんと 同じかも

たぶん彼も 今頃 「ロングサーブの時 あーすれば よかった」と 思っているかもしれないですね

練習で 相手からのロングサーブって そんなにないの?
とこ | URL | 2010/03/19/Fri 00:02 [EDIT]

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