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県社会人選手権大会

今年もやってまいりました。年に2回の個人戦。
昨年は1部に出て予選全敗(苦笑)

ここ数年、2部で優勝又は準優勝、次に1部で予選敗退、また2部に戻って上位成績・・
というのを繰り返しております。
もこみちと組み始めた5年ほど前は3部でも優勝できなかったレベルだったので、よくよく考えればしっかりとレベルをあげてこられたのは確かなんですが、やっぱ1部で争いたいですねよね・・・・^^;

さて、今回は2部。
当然、我々は優勝候補の一角です。
ところが会場入りしてプログラムを見るとびっくり。

我々の予選ブロックは、死のCブロックという状態になってました^^;

これではまるで決勝Tに出てきたチームの顔ぶれ。
なんだか、きな臭いニオイがします。。。

予選ブロックからは1チームあがるだけなので、これでどう考えても優勝争いに絡むチームが2つ消えることになります。
かたや、おとなりのBブロックは、いつもなんとか決勝Tにあがれるか、予選落ちするかの瀬戸際くらいのレベルのチームが1つ。あと2つはどう考えても2部では格下のペア。

なにこのバランス??

さらには、決勝Tの組み合わせが、いつもは抽選なのに、今回に限ってワールドカップのように予選抜けの順序で決まってます。A組1位vsD組1位 ってかんじで。

6ブロックから1位だけが上がってきますので、トーナメントにすると2チームがシードとなりいきなり準決勝となります。
んでなぜか、そのきな臭いBブロックはシード枠。それも死のCブロックとは別の山。

そう、このBブロックの決勝Tにあがってくるであろうペアは、県内でも一番大きなクラブでとっても努力してる2部クラスのペア。みんなから応援されて好かれてるようなキャラの二人なんですね。弱いけど(笑)

しかし我々はそんなこと言ってられません。なんとかこのCブロックを勝ち抜かないと2部予選敗退というけっこう恥ずかしい実績を積んでしまうことになりますから。

予選1試合目。
21-13と21-17でストレート勝ち。 昨年の2部優勝ペアの一人がいました。昨年のペアが故障の為、若いスマッシャーにペアを変えて出場してきてます。
でも、その若い子が申し訳ないが速いだけであとはやりやすかったので潰しちゃいました^^
集中攻撃してあげたので、要所で力んでミスを連発して相当凹んでました(笑)

2試合目。30歳手前くらいの、2部では若手のペア。
この子達は強かったです。

1ゲーム目から、とにかくレシーブの球筋が強い強い。
特に小難しいことをしてくるわけじゃないけど、スマッシュレシーブをしっかりと振って強く返してきます。ストレートにもクロスにもどんどんと、「俺のスマッシュよりリターンのほうが速いんちゃうか・・・」ってなレシーブを放り込んできまして、
かなり攻めあぐみました。なんせレシーブが速いので前衛が届かない。無理に触りにいって落とすと、若い子特有の出だしの速さですぐ前に突きに来る。
ちょっと老獪にいろいろやっていかないとまずいかな・・?と考えてるうちに、1ゲーム目を取られちゃいました^^;

2ゲーム目の彼らの快進撃は続きます。
よく動く。よく拾う。攻撃は若いだけにスマッシュも速いけど、取れないようなのはたまにしか来ない。でも、かなり練習してるな、この子達・・・と認めざるを得ない、いい動きです。
負ける気はしなかったのですが、やばい状況に陥り始めました。
序盤で5点ほどの差がついてしまったのですが、その差がいつまでたっても埋まらない^^;
ついに、14-20でマッチポイントを握られてしまいまいた。

で、ここから、もしも、

逆転したって言うたら、かっこいい?(爆)




むふふ


7連続ポイントで21-20まで逆転、その後1ポイント返されるも、また2点取って23-21で取っちゃいました。

7連続ポイントの時は風のサーブ。とにかく完璧に打ってあげさせて、後ろからもこみちに打たせて、前で決めて、18点くらいまで迫ると、相手の顔つきが変わってきました。
「やばいかも・・・・」という顔するから。そういう顔すると風が調子に乗るってのに(笑)

ファイナルは相手は糸の切れた凧状態になって、もうさっきまでの果敢なプレーも出来ず、21-13でサックリといただき。

死のCブロックを全勝で通過しました。

さて、準々決勝進出です。


と、その時。

もこみちの携帯に電話が入りました。廊下に出てしゃべってしばらく後に戻ってきたもこみちがビックリするようなこと言いだします。


「今電話あってんけど、親父が亡くなったって・・・・・・」



へ。。。?

たしか、もこみちの親父さんは末期がん患者で、もういつ逝ってもおかしくないということは聞いてました。
でも、そういう状況で今日試合に出てきたの??
と不思議に思ってますと、
「もうそろそろかも・・っていうことは聞いてたんやけど、今朝確認したら、今日明日の話じゃないって言ってたからここに来たんやけど・・・・急変したみたいね・・」

風「そか。別に俺は全然ええよ。いいゲーム2つ出来たからもう十分^^。帰ろう。」

ま、普通そう言うよね。

ところがもこみち。

「いやいや、決勝は出よう。危篤とかなら慌てて飛んでいくけど、もう死んだって言ってるんやし、実家は車で3時間以上かかるから今慌てて行くこともないよ。」

いやいやいやいや、それはあかんって。俺に気を遣ってくれてるんやったら、ほんまにいいから。マジで。」

「ま、せっかくこのブロックで勝ってんから、とりあえずもうちょっと頑張ろうよ。僕がそうしたいねん」

と、聞きません。。^^;


結局1時間後、二人は準々決勝のコートに立ったわけです。。。

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