スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンサート vol.1
みやけフェスタ コンサート当日チラシok jpeg

忙しい一週間でした。
16日(金)に初めて音合わせをし、その後は本番3日前となる先週の木曜日まで風の都合がつかず、Wangちゃんに会うことすらできませんでした。

木曜の練習はギターを使う曲を中心に、あとは音源を使って何度か合わせるだけで終わり。
金曜日にピアニストの尾崎さんと3人で合わせ。ただ、尾崎さんも忙しくてわずか1時間半ほどの練習しかできません。

土曜日にコンサートが行われるホールにて照明を作ります。(実はこの日、ロシアに山登りに出かける風嫁を空港まで朝一で送り届け、その足でとある高校の合唱部にゲスト講師で招かれ、午後にはWangちゃんを迎えに行ってホールへ移動・・・・前日にキツイっす・・^^;)

もともとがコンサートホールというよりは多目的ホールに近い作りなので、照明をおしゃれに演出することはけっこう重要なんですよね。
当日照明スタッフをしてくれる友人M君と、風とWangちゃんと3人で2時間以上かけてわずかな微調整もしながら、そして曲調や衣裳、立ち位置を考えてメモリーを作り上げます。
照明合わせが終われば今度はトーク部分の内容の打ち合わせ。
本番前日ですから二人とも(珍しく)ノンアルコールでの話し合いです(笑)

結局トーク部分だけでなく立ち位置の確認や、動きをつけたりもしてるうちに夜の11時に。。。彼女を送り届けて、そこからもう一度歌う全曲の楽譜を確認します。(その間、酔っぱ娘から何度も電話がありましたが・・・・^^;)で、1時にやっと就寝。。


そしていよいよ本番当日。

風はいろいろ段取りがあるので、8時にホール入りです。

もう、この時点でけっこう疲れてました(苦笑)

スタッフや音響業者と共にミーティングを済ませ、Wangを迎えに行って帰ってくるとピアニストの尾崎さんも到着。3人が揃いますが、この時点でまだ音が出来上がってませんので、とりあえず楽屋でダラダラ。。。^^;

ギターを練習したり楽譜や歌詞を確認したり、煙草を吸いに外に出たり、なんやかんやで予定してた11時からのリハが始まります。
緞帳が開くとNHKのど自慢で16歳当時に全国優勝した時の映像がまずはスクリーンに映し出され、泣きながら歌うまだあどけなさの残るWangちゃんが「もらいなき」を歌い終わる頃、音がフェードアウトし、ひときわ響き渡るイントロが鳴り出し、Wang登場、コンサート最初の曲、同じく「もらいなき」が始まります。
その後、トーク部分を除いてリハは順調に進み、ほぼ問題なく終了。

約1時間の休憩です。緞帳の向こうには開場した客席にどんどん人が入ってきているようです。

実は・・・

風もWangもそうなんだけど、
思いっきり地元で歌うのって、みょ~~~~に緊張するんですよね。。^^;
なんだか、客席に座ってる人ほどんど見かけたことのある顔だったりするし、田舎なもんで、このコンサートが終わってからいろんな人に会って評価を聞かされることにもなるし・・・。
さらには、この小さな田舎町でこんなコンサートが行われること自体が初めてで、主催者や客の期待度の大きさが本当にヒシヒシと感じられ、風にしては珍しく逃げ出したくなるほどの緊張感でした。

ホールに向かう車の中でWangと

「さあ、これからどこかにデートでもいこっか!」「うん!USJに行きたい!!^^」

なんて約5秒くらいの現実逃避してみたりしながら・・・(笑)

開演5分前には満席に。さらに客が入り立ち見が出ます。430席のホールが人で埋め尽くされました。

風はタキシードに着替え、Wangは水色の涼しげなドレス姿に変身します。
う、美し過ぎる・・・・(笑)

開演。

スクリーンへの上映が終わりに近づき、いよいよWangChaoの登場です。
170cmのスラッとした美しい22歳と、舞台袖で並んで立ち、出る間際にギュッと手をつなぎ、

「度肝を抜いてあげよう」
と、このとき勝手に決めたコンセプト(笑)を言うと、笑顔でうなずくWang。


一人で立つには広すぎるステージに、堂々と歩いていくWangの後ろ姿は、本当にかっこよく、

この時、風は自分の中でスイッチが入れ換わりました。


緊張もプレッシャーも体の疲れも、もう過去の話になった瞬間でした。
スポンサーサイト

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Design by Pixel
Copyright © ♪♪kazeの声♪♪. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。