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NHK合唱コンクール
フェニックスホールに来てくれていた知り合いの知り合い。。

高校の合唱部の生徒と先生で、「ぜひうちで発声を教えてほしい」と頼まれて、スケジュールの都合上2回しか行けませんでしたが、奈良県立生駒高校で指導していました。

県下ではいつも3~4番手の生駒高校ですが、

風が指導した結果、


やっぱり4番でした(苦笑)



っていうか、もうコンクール前で曲を仕上げなければならないときに、発声を一から作るなんて無理です。

結局風が教えたことは、彼らの弱い部分だった「声を前に飛ばすこと」 それと、曲をどうアピールするかという部分。

なかなか難しいね。

でも、素直な高校生たちに、ぜひ、もっと歌を好きになってもらいたいということが、なんだか自分に与えられた使命のような気もしました。


発表順がトップバッターでかなり緊張して声がやっぱり飛んでこなかった。

綺麗に丁寧に歌うのは得意な彼ら。でも、それだけでは聴いてる客の心の中には入っては行けない。

やはり、歌は「どこを聴かせるか」が重要で、よく言われるのが人間の集中力は2分以内。そこまで真剣に聴いてないな人ならそれ以下になるわけです。

ということは、4分の曲を歌っても、実際に心に訴えかけることができる時間帯はその半分以下。

冒頭から度肝を抜くような歌唱力で入り、その後はたっぷりと綺麗なハーモニーで癒す、そして迫力と情熱を加えて客に集中させて感動を与える。

1曲の中でそれだけの作業が必要となるのが、舞台で歌う ということなんですね。


それだけの曲の解釈を彼らが出来るかどうか。

今の時点ではほとんどできていない。難しい音程とテンポに追われ、なんとかきっちり歌いきることが今の彼らの終着点になってるように思えました。

逆に金賞を取った高校は、一歩その向こう側へ進んでいたように思います。


でも、よく頑張った。かな^^
P8121669.jpg

コンクールの後、
集合した彼らに、風は一言を求められました。

とりあえず、緊張の中がんばって歌いきったことを労いまして、

今歌ってる曲よりももっと簡単な音とリズムの曲を1つ、楽譜をお渡ししました。

ずっと前にこのブログの記事にしたな、そういえば・・・・

探してきます。。。

ありました。これだ。


2008.4.17の記事「言葉」

小鳥 とは、戦時中、特攻機に乗って散って行った10代の少年兵を指してます。(と、風は解釈してます)

あの素直で美しい声を持った生駒高校合唱部の子たちに、この美しい曲を一度解釈して歌わせてみようと思います。




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