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経過と結果

ちょっとした知り合いに現在大学4年生の女の子がいまして、現在盛んに就活中だそうです。

彼女は中学校の頃から陸上部で活躍し、大学4年になった今でも現役選手としてそこそこ活躍しています。中距離ランナーです。ほんとにキツイ種目です。
小柄な彼女は、人の3倍努力してやっと一線でプレーができるというタイプで、実際に練習しすぎて怪我との戦いが絶えず、でもよく頑張ってきた子です。

先日飲んでる席でその子と話してたときのこと。

就活での面接で、こんなやりとりがあったとの話をききました。

面接官が、

「物事を成し遂げようとしたとき、その経過と結果、どちらを大事にされますか?」

というのが最後の質問だったそうです。

彼女は、

「結果です」

思いっきり即答したと。

すると面接官は、微笑みなのか苦笑いなのかどちらとも言えない顔で笑い、

「はい。結構です」

と面接は締めくくられたそうな。


そりゃそうでしょうね。
彼女は大会で結果を出すために、ギリギリのところで努力してきた人。
全てが、結果の為の陸上競技人生だったと思います。

もちろん、その経過は素晴らしい経験をもたらしたとは思いますが、それは結果を求め続けて努力してきたからこその経過であり、経過そのものが大事という感覚は彼女には無いでしょう。

「結果を大事に思わないような努力に、経過もクソも無いと思うんです・・・」

酒もまわって多少上品な言葉使いでしたが(笑)、厳しいトレーニングに自分と闘いながら、高いモチベーションを保ちながらやってきた彼女の、それは本心でしょう。


さて、

風も彼女に同感で、きっと同じ場面では「結果」と即答したことでしょう。


しかしこの話、隣に風の親友で小学校教員のU君(38歳)がいてまして、

「それは違う!!」

と熱弁を始めました。

「結果はあとから付いてくるもの。努力する姿、その経過が一番大事だ!!」と。。


こいつとはちょいちょい意見が食い違うのですが^^;、今回ばかりは、彼女の陸上人生を少しは知ってるだけにそういう小学校教育的な単楽な意見には同意できませんでした。


どうなんでしょうかね。


経過か結果か


そういうYes.NO.以外の答えはありませんっていうような質問を投げかけられたとき、

あなたなら、どういう思いを胸に秘めながらどちらを答えますか?

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