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木曽駒でございま~す♡
先週の金曜日。

天気図とじっくりにらめっこ。

土曜日に気圧の谷が通過。長野県は午後過ぎから雨。

そして、その気圧の谷が通過した後は冬型の西高東低。ただし等圧線は緩い。次の低気圧は月曜日に入ってから。

土曜の深夜から日曜の午後過ぎにかけては、イイお天気と判断(ただし、その時点での週間予報では長野県の日曜日は曇りマーク)

「曇りやん!山の上は荒れるんちゃうの!いらんで、わたしは寒い冬山は絶対いらんで!!」

と駄々をこねる風嫁でしたが、とりあえずスルーしときまして、

車で実に3時間半ほどのアクセスで行けて、関西人にとって家から山頂までが最も近いアルプスの主峰、木曽駒ヶ岳へレッツゴー^^

「厳冬期にテントで寝るのはまっぴらごめん」と言い張る風嫁と冬山のアルプスに登るには、日帰りで登って降りて来れる場所か、西穂や燕のように営業小屋があるか、どちらかです。
今回は千畳敷カール(標高2600m)までロープウェイで上がれる中央アルプスは木曽駒ヶ岳へと行ってまいりました。

っていうか、今年はよくアルプスに行くことができた年でした。
正月の燕から、3月に五竜遠見、5月に西穂登頂、7月に前穂登頂、9月に剱岳北方稜線から剱岳登頂、10月の八甲田山は天候に恵まれなかったけど、今回の木曽駒ヶ岳登頂もイイ感じでした。
来年もこんなに登れるかな・・・

というわけで、せっかく日曜日晴れる(あくまで予想)のなら、ホテル千畳敷(ロープウェイの駅と直結してるホテル)に土曜から泊まり、ご来光を狙おうと思いまして、多少高くつきますがホテル千畳敷きを予約することに。

んがしかし、

満室(ToT)

なんでこんな厳冬期に満室やねん・・・・・・・ と、たいそう不思議な気持ちでしたが、この理由は後でわかりました。わかって余計に悔しかったケド^^;


さて、日曜の暗いうちから出て朝一番のロープウェイで登るのもいいけど、土曜日は特にこれと言って予定もなかったので、出発して麓の民宿にでも泊まろうと、宿をゲット。

あ、ちなみに、風は民宿探しの天才です(笑)

安くて暖かくてご飯がおいしい宿って、なんとなくニオイでわかります(ほんまかっ)

今回は「天山」という民宿。ここは木曽駒ヶ岳スキー場のほど近くにたくさんあるペンションや旅館の中で、なんと一泊二食で6500円。
囲炉裏端風の食堂でご飯が食べれます。民宿なので多少そこの家族の子どもがバタバタとうるさいですが、それもご愛嬌。本当に落ち着く古い民家の趣で、なんと言ってもご飯がおいしかったです。

木曽の名物と言えば、馬刺しに山菜、ソースカツ。ちゃんと全部メニューで出てきます。

kisokoma05.jpg 
信州と言えば山菜そば。これもついてます。
kisokoma06.jpg

鍋もおいしかったです。

これ以上食べれないってほどに出てきました。お勧めの宿です。木曽駒ヶ岳を狙うときは是非ここで前泊をしてみてください。アクセスも抜群ですからね。


さて、日曜日。目覚めるとまずは外を確認。


木々の間から白い山並みが見えております。
雲ひとつない、ドピーカンの模様^^ 
風、GOOD JOB!

ここはロープウェイまで30分ほど車でかかりますが、一般車両は通行禁止。バスでの移動となります。
そのバス停が泊まった民宿天山から徒歩3分。 バッチリです^^

朝ごはんもガッツリ食べて、トイレも済まし、バスの始発に乗ろうと、8時前、いよいよ出発です。


民宿を出てバス停に向かうと、すでに20人ほどの行列・・・・・


ほっほぉ~~~


さすがにこの天気を逃さない冬山のぼらーはいてるもんですね。

ということで、一旦まわれ右。 民宿の駐車場に停めさせてもらってる車に、わかんじきを置いてから再出発。
あれだけ人がいるんですもの。ラッセルは不要と判断して、わかんを装備から外しました。


バスはこの時期1時間に1台ですが、この日は人数が多かったので臨時便がもう一台でました。
後のバスに乗りまして、ロープウェイ乗り場へ。10分ほど待ってすぐに乗れました。

乗ってしばらくすると、後方に南アルプスの山並みがど~~~~~ん。その奥に富士山がで~~~~~~ん
進行方向をみると中央アルプスの名峰宝剣山がぼ~~~~~ん。上をみたら紺碧の空がば~~~~~~ん

自信が確信に変わりました(懐かしい言葉・・)。

風はやはり日頃の行いが良いんだということが(笑)


ホテル千畳敷には観光客が6割、登山者が4割くらいかな。 
ただし観光客はホテルの周りしかうろうろできません。
こんな看板があるし、従業員?らしき人が出てきて注意を促したりしています。
kisokoma04.jpg

さて、ここから宝剣山の右下に見える鞍部まで一気に上りつめます。
kisokoma00.jpg

トレースがあるので楽ちん。 さらにカールの内部は風も弱く、登ってると暑いくらい。
風はシャツ一枚で登ってました。

ちなみに、アイゼン嫌いな風、相変わらずこの時も鞍部まではノーアイゼンで。。

その鞍部までくるとすぐよこに宝剣山荘があり、中岳、木曽駒ヶ岳へと続く稜線が見えています。

天気が良すぎで、ここに来た時点で来る人来る人みんなハイ状態(笑)


得意の逆行アングルもこの天気だと冴えます^^
宝剣山です。
kisokoma07.jpg

中岳の頂上までくると御嶽山が目の前にずが~~~~~~~ん!
ontake.jpg

さらに駒ケ岳(2956m)まで来ればもう気分は最高。なんだこの天気^^

天気をあーだこーだ心配してた嫁も黙らせました(笑)
ということで、あと何枚かどぞ。。
kisokoma02.jpg 
kisokoma03.jpg 

 
ということで、先日アップした山ガールは嫁ではありません。
たまたま登りにきてたしらないおねーちゃんです。。。^^;


いやいや、


山はイイ。

それも、日本アルプスはイイ。

さらに冬のアルプスは言葉に変えれない。
ひとたび天気が崩れると地獄の世界だけど・・・・・^^;



んで、あとで知ったことですが、この日、千畳敷から見るご来光が・・・・なんと富士山の頭から出てくる日だったのです。

いわゆる、ダイヤモンド富士ってのを観れる日。

だから、ホテルは満室だったのですね・・・・・



観たかったな~~~~~~~~オイ!!


 

ということで、今シーズンの厳冬期山行パート1、木曽駒ヶ岳レポでした!



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Comment

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眺望、素晴らしい!!  (#^ー°)v
 青空、いいなぁ~~~   次も・・写真楽しみにしてま~す♪
 
ただの風ファン | URL | 2010/12/17/Fri 18:54 [EDIT]

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