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北岳 vol.1

海の日の3連休。

例年はまだ梅雨の末期から抜け切れず、なんとなく予定をたてるのも面倒な3連休だったのですが、

今年は早々に梅雨が明け、この3連休は晴れマークにどっぷり。


台風の影響で最終日の月曜あたりは崩れるかな?って気はしていましたが、
これは登るっきゃありません。


でも残念ながら土曜日が仕事で出発できず。

仕事を終え、帰宅して準備をし、土曜の20時、ようやく出発できました。


第一希望としては上高地から岳沢に入り、テント2泊で、間の日に岳沢→天狗のコル→ジャンダルム→奥穂→前穂→岳沢という極上の一周ルートをやって、3日目に下山と考えてました。


これが二日間になったのが痛い。

さすがにその一周ルートをやったあとに下山して帰宅するのは拷問に近い運転を強いられることになります。


で、さんざん考えたあげく、


2週間後に控えたキナバルの高地順応代わりにもなるかと、3000mの稜線でテント泊を1泊だけでも・・・

と、決めたのが北岳でした。


しかし、北岳、一般ルートでもけっこうな長丁場です。なんといってもその標高差。一気に1700m登らなければなりません。

ルートタイムは登りで7時間半。

テント泊装備ではここ最近のユルイ山行計画にはなかった長さと標高差ということになりました。



土曜日23時、登山口にほど近い道の駅で仮眠。

もちろん愛車Zの中では寝れませんので、隣の駐車スペースにテントを張ってねます。

ここは標高700mほどありますので、いくらか涼しいのですが、日中に温まったアスファルトがけっこう熱くて、テント内は一気に暖房状態になります。

テントの出入口をメッシュ一枚にして風を通しながらウツラウツラ。

なんとか3時間くらいの仮眠はとれました。


6時に南アルプス林道バスの長野県側発着場所である仙流荘へ。

登山客の長蛇の列・・・・・


7時30分、ようやくバスに乗れます。


ここから仙丈ヶ岳や甲斐駒ケ岳への登山口となる北沢峠へ1時間。


バスを乗り換えて山梨県側になる北岳の登山口、広河原へ30分。


9時半、やっと登山開始です^^;



ここまででけっこう疲れたし(汗)



北岳の頭だけ見えてます。
広河原より


一日であそこまでか・・・・・・  遠い・・・^^;


さて、

テント泊といえども、今回は1泊だけ。

夏だし一般ルートだし、装備はいつもよりかなり軽いです。


グイグイと高度を稼いでいきます。


沢沿いを詰めていくこと2時間強、気がつけばバッドレス(北岳の東側の岩壁。クライミングの名所)が、目の前に。
バッドレス


そしてここらあたりからガスってきまして、稜線に出る頃には真っ白でした。


この状態では北岳登頂しても面白くもなんともないので、この日は頂上は踏まずに北岳山荘へ。

7時間以上のルートタイムは、風の手にかかれば5時間で完了。

最近走って体力つけてるので、テント泊装備でもけっこうなスピードで登れました。

37歳@風、まだまだ輝きを放っております(爆)




テント場の受付をして、ビール3本ほど飲んで、夕食作り。

メニューは、

「厚切りベーコンと玉ねぎのフェットチーネ バジルソース」


うまかったぁ~^^



天気は確実に下り坂。


明日の朝、なんとかいい景色を見せてくれ・・・・・・



祈るように就寝したわけであります。
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