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オリンピックだな~~

やっぱり面白いです。

今回少しびっくりしてるのが、いろんな分野の種目で日本人のレベルが世界に手の届くところに来てること。
だって、史上初のメダルとか、何十年ぶりのメダルとか、そういうのが多い。
卓球、アーチェリー女子、ボクシング、バドミントン、女子サッカー、etc

でも、さすがに「世界レベルに到達した」というレベルで、やはり金メダルは遠く、もどかしい毎日ですね。

逆にお家芸と言われてきた種目でえらいことになっています。
柔道は男子で金メダル0。女子で松本がなんとか気合いで取りましたが・・
女子マラソンもお家芸なんて言われてた時代がありましたが、箸にも棒にもかからない力負け。だれや、ロンドンのコースは狭くてコーナーが多いから小柄な日本人でも十分メダルが狙えるなんて言ってた解説者は。。 どんなコースでもあれだけ持ってる実力が離れていたら奇跡は起こりませんね。。 

もうひとつの代表的な日本のお家芸、女子レスリング。いよいよ今日からですが、
これもなんか嫌な予感がしています。伊調や吉田は金を取って当たり前的な報道はありますが、マジで、そんな甘いものではありません。10年近く世界トップを張ってきた彼女たちはもはや丸裸にされています。ただ、敵もそれに対策を練られてしまうとキツイので、その作戦はオリンピックの舞台まで取っておくのが当たり前。そいうった奇襲を全試合でかわすのは厳しいでしょうね。 それでも勝ってしまうか!?と、驚けることを心から祈りたいです。

さあ、陸上オタクの風くん。

日本人選手にはいろいろ言いたいことがありますが、
今回、まったくと言っていいほど目立たなかった、女子短距離の福島千里ちゃん。
100m200mともに無様過ぎるほどの予選敗退でした。

レースを見ていて、唖然としましたね。

昔、世界の舞台にすら出ることが出来なかった日本女子の短距離選手の、あの弱い時代に戻ってきた福島千里が見えてしまいました。

どういうことか、

日本人女性は、特に速い筋肉が少ない体質なんです。いくら練習して筋肉を付けても、速筋を付けても、あんまり速くならない。それは筋肉の質そのものがゆったりとしか動けないので速く動かすバネは生まれないからなんですね。
当然同じ日本人である日本男子もそうですが、ことさら女性のほうがその傾向が強い。だからまだ男子のほうが短距離やフィールド種目で入賞やメダリストが出てくるんです。女子は皆無ですね。

福島千里。

彼女はそんな短距離には向かないバネの無い日本人女性の常識を覆しました
筋肉量が少なく、とにかく細い。だから、いくら付けても遅い邪魔な筋肉があまり無く、100m走で動かすのに最低限の筋肉で走っている子でした。
だからピッチ走法の彼女は、その軽いキレのある体と天性のスピード感で一気に世界の舞台に立てるまで上り詰めたのです。それが北京。

そして4年経って、彼女はどう変わったか。
日本人女性であることを忘れたのか、無駄に筋肉を付けてしまい、かなりごっつい体になっちゃいました。
結果、走り方も、タイムも、これまでの日本人女性にレベルダウンしてしまいました。

ピッチを上げるが、バネは無く、体が前に向かって躍動しない。腕振りまで力で押す形で力みっぱなし。

あ~~~あ、せっかくの逸材を、あんな普通の人にしちゃって・・・・・

というのが、正直な感想です。

これまで、男子短距離陣が、世界に勝てるには世界トップクラスの黒人と同じ走りをしていては、絶対に勝てない。日本人の体をいかに速く走らせるには・・・という歴史をひとつずつ積み重ねてきたハズです。結果、多くの選手が10秒0台に乗っかってきて、9秒台に踏み込む日はそう遠くないところまで来ています。
福島は日本人としては特別でした。実際、彼女の出してるタイムを追随する選手は一人もいません。
その特別な福島を、普通の選手にしちゃったので、今後日本女子の短距離はまた光の見えない状況が続くでしょう。

もったいないなぁぁ・・・
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