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手作りソーセージ・・・

親友の奥さんが、とある障害者施設でパートで働いています。
授産施設と言って、就労を目指す障害者がソーセージとかを作って売っている施設で、奥さんはその障害者の人たちが暮らすグループホームなどの食事を作るアルバイトなわけです。
で、アルバイトと言えど一応職員なので、そのソーセージを買ったりするらいしいです。
美味しいからなのか、好意なのか、半強制なのか、それは知りません。。

で、風くんも買う?って聞かれて、カタログを見てたら、
なんせ、高い。。。

グラム計算で考えると、シャウエッセンの倍以上はします。

食べると、確かに手作り感があって旨いのは旨い。

でも、そのシャウエッセンの倍以上の値段を出して買いたいかと言われれば、正直買いたいとは思いません

障害者の彼らは、就労を目指す、要は訓練として通所してるわけです。
どれだけの方がご存じか知りませんが、彼らが働くとなると、それ以上に、彼らを働かせるためのスタッフの人数が必要となります。そのスタッフの人件費のほとんどは、税金から支払われています。
障害者自立支援という法律の下、就労支援サービスというものを受けているわけです。

普通に考えれば、「訓練」なんだから、ソーセージを売ることは二の次、決まったことをきっちり順序良く正確に清潔に行うことが、就労に向けた訓練ということになるのだから、別にあんな高い値段に設定しなくてもいい気がします。
タダとまではいかなくとも、格安にして、多くの人に食べてもらい、多くの注文を受けた方がやりがいもあるだろうし、「この美味しいソーセージがこの値段なら買う!」と思える設定なら、情に訴えて買ってもらうようなこともしなくていいと思うんですよね。その方が「働く喜び」も理解できるかもしれないし。一般企業に本気で就職するつもりなら、それってすごく大事なことじゃないかな。

実際、関係者が車いすに乗った障害者を何人か引き連れてカタログを手に「買ってください」と来られたら、「いえ、要りません」って言いにくい。。 で、買う人も少なくないんだろうけど。
しかし同じものを普通にスーパーに並べてたら、おそらく皆目売れないでしょう。。

そりゃ、健常者が同じものを作るのとでは、コストのかかり方が違うのはわかりきったことです。
だからと言って、コスト計算して売れないような高額に設定するのはどうも違う気がしてなりません。

せっかく公なお金で支援を受けてるんだから、ソーセージでお金取ることよりも、彼らがしっかり技術を身につけて、働く喜びや大変さを知って、早く就職につながって欲しいんだけどな・・・と思うわけです。

まあ、いろいろ数え切れないほどの事情があるんでしょうけど。。

2000円分のソーセージを買った独身男の独り言でした。。^^;
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