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なんも同じルートで・・・

遭難死してくれんでも・・(汗)

浜松のご兄弟が、南アルプス仙丈ケ岳付近で遭難死されました。同じ登山者として、深くご冥福をお祈りします。


実は、風の恒例の年末年始山行、この方々が先日遭難死南アルプス仙丈ケ岳に行く予定をしていました。
甲斐駒ケ岳とダブル登頂が目標ですが、お天気によってどうなるかってとこなんですが・・

仙丈ケ岳というと、標高3033mで、夏なら小学生でも登れるやさしい山です。
というのも、南アルプススーパー林道で標高2000mの北沢峠までバスで来れます。そこからの登山と言うことになるので、標高差は1000m。日帰りで十分往復できる3000m級なので人気も高いわけです。
頂上からは日本第2位の北岳が真正面に聳え、その肩口の奥に富士山が聳えて見えます。
写真を撮るにも絶好の山なんですね。

ところが冬となれば話が違います。
そのバスで行ける北沢峠まで、1日を要して登ります。小屋やテントで泊まり、翌日に登頂をめざすことになります。
風は、初日は北沢峠まで、二日目と三日目に甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳を登って、その日のうちに下山するか、遅くなればもう一泊してから下山という行程を考えてました。
もちろん、天候によってはどちらか一方しか登れないかもしれないし、どちらも登れないかもしれない。
いずれにせよ、先週末のような天気図なら、北沢峠まであがることすらしないでしょう。

なんで、悪天候を突いてまで、登ろうとする登山者がこんなに多いのか。もちろん夏山も含めてですが。
風にはやっぱり理解できません。しょっちゅうこんな話を書いてますが・・・

楽しむために来たのに、楽しくないことをやるなんて

例えば、
・好天の中、山登りを楽しむ →楽しみ度10
とすると、
・悪天の中、山登りを決行する →楽しみ度2(ただし危険付き)
くらいなもんで、
それなら、
・登らずに、温泉と蕎麦を楽しんで帰る →楽しみ度5
って、そっちを選択したほうがいいに決まってる。

そんなふうに考える登山者がいかに少ないか。雨の中カッパ着て俯いてひたすら歩いてる登山者の数を見ればよくわかりますね。あの人たちは山に何しに来てるんでしょうか。楽しいのか?
景色を楽しみに来たんじゃないんですかね。
何が何でも、上まで登ればそれで目的達成なんでしょうかね。
それって、絶対山が好きじゃないでしょ?って思ってしまいます。
泊まりで登って翌日の晴天が約束されてるとかならわかりますけど。。

悪天候で飛行機が運転を見合わせたら空港ロビーで大人しく待つのに、なんで登山では大人しく天気が回復するのを待てないんだろうか。

「スケジュールが今日と明日しかないからね~」
「ツアーだからね~」

たかだかそんな理由で、雨や吹雪の中、山に登るなんて、ナンセンスすぎる
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